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デニムスーツinBlueを1→10に拡大する!(デジタル仕事編)

デニムスーツinBlueの仕事について、裏の裏まで色々と書いていこうと思います。初めに申し上げますが、基本的に少ない人数で業務をこなしているため、一人当たりのカバー範囲が広く深くなるのは仕方ない環境です。率直に言いますと…「不遇な環境をも楽しめるタフネスがある」というのが実際のところ最も大切です。もう少し柔らかく言うと、「整っていない環境の中で試行錯誤し改善できる」これが当社で仕事をするうえでの基本概念になります。私(代表・松岡)自身、前職は「財閥×重工業」というまさに縦社会を絵にかいたような場所で生きてきて、それこそ社内政治的なこともたくさん経験したのですが、当社においてはそのような価...

【3ヶ月のインターン記録 Vol.1】4月から大手広告代理店に就職する私がデニムブランドの老舗ベンチャーで働くわけ

はじめまして!1月からデニムスーツブランドinBlueを運営する老舗ベンチャー・株式会社ナッシュでインターンを始めた馬場宙(ばばそら)です。簡単に自己紹介をすると、9月に上智大学を卒業、4月の就職まで自由期間を過ごすフリーターです(笑)3ヶ月間という短い期間ですが、ご縁のあったこの会社で働かせて頂けることとなりましたので、ここでの経験を“インターン記録”として定期的に投稿していきます!第1回となる今回は「なぜこの会社でインターンをすることになったのか?」を主にお話しできたらと思っています!目次(1)「おもしろい」と感覚がそう言ったから(2)ベトナムで夢中になったスーツをもう一度(3)自分...

【インタビュー】横浜から移住した社員が見た倉敷とinBlueの魅力

こんにちは、inBlueの倉敷店店長の小川秀人(27)と申します。地元は横浜で高校時代はアメリカ/シカゴで過ごし、中央大学を卒業。2018年新卒で株式会社ナッシュに入社し、inBlue倉敷店に配属、現在店長を務めています。「え?わざわざ関東から倉敷に就職?」と思われる方も多いでしょう。普通そうですよね(笑)当時は自分の行動や言動で人が笑ってくれることや喜んでくれる姿を見るのが好きで、「たくさんの人に幸せを届けられるような仕事をしたい!」と漠然と考えながら就職活動をしていた時に、inBlueと出会いました。初めて話を聞いた時は、デニムスーツという今までに体験したことのないプロダクトに感動し...

学生インターンで何をやるか、何を得られるか?

「長いようで、短い」と言われる学生時代。よく言われることですが、実際のところは、私の経験上、やっぱり短いと思います(焦)。そして、何かやろうと思っていても、悩んでいるうちにすぐに時間は経過してしまうもの。「何か新しいことを始めたい!」「長期インターンを通して就活に備えたい...」「ビジネスの経験ないけど、挑戦してみたい!」学生さんに話を聞くと、皆同じように悩み、悩みすぎて、結局は挑戦できずに4年間を過ごしてしまった…という話をよく聞きます。そう、いまこのページを見て、今後の学生生活、どうしよっかな~と迷っているあなた!デニムスーツinBlueに飛び込んでみませんか?気負うことは、何一つあ...