What we do
生徒撮影の写真です!公式サイトに使用しています。
プログラミングやコンピューターサイエンスが好きな子も多いです。
DE−SCHOOLは、テクノロジーを活用した小4 - 中3を対象としたフリースクール/オルタナティブスクール です。学校に行っていないお子様や、伝統的な一斉授業型の学びが合わないお子様に向けて、テクノロジーと”創る体験”を中心に据えた、居場所と学びの場を運営しています。
子どもたちは、特性(ASD, ADHD等)があるお子様も多く在籍しており、特定の事柄に関しては、驚くほどの情熱や知識を持っている子がたくさんいます。私達は、そんな彼ら/彼女らの個性を活かせる居場所と学びの場が社会に足りていないと考えおり、このような場を創っています。
Why we do
映像編集、手芸、マイクラ、プログラミング, 電子工作など多種多様なものをサポート。
探究活動や、基礎学習のサポートももちろん行います。
私たちDE-SCHOOLのミッションは <多様な子どもたちの可能性を拡げる社会の創造> です。
私達は、ただ学校教育に合わないという理由だけで、学びの機会を得られていない子どもたちが存在することに違和感を持っており、そんな彼ら/彼女らの個性を活かせる居場所と学びの場を社会に構築することを目指しています。
DE-SCHOOLには、好き・得意、嫌い・苦手が顕著な子どもたちや、気持ちが上下しやすかったり、他者との協働に難しさを感じているような子どもたちが多く在籍しています。そのような子どもたちはあるコミュニティとミスマッチすることも多いですが、本当に多様な可能性を秘めています。私たちは、そのような子どもたちに貢献すべく、日々、DE-SCHOOLという場を運営し、振り返り、改善を行っています。
How we do
高品質な3Dプリンターもあり、様々な創作ができます。
自由参加の運動の時間も毎日あります。
DE-SCHOOLの大きな特徴は、3つあります。
▍ テクノロジーで学ぶ。テクノロジーを学ぶ。
▍< 居場所 > から < 学び場 > へ
▍細かく、見る
▍ テクノロジーで学ぶ。テクノロジーを学ぶ。
私たちの学びの場の中心は、「創る」活動です。マインクラフトでの建築やプログラミング、3Dプリンターを使ったものづくり、動画編集、ゲーム作りまで、子どもたちは最新のデジタルツールに触れながら、自分のアイデアを主体的に形にする喜びを体験します。これは単なるスキル習得ではありません。創り上げる過程での試行錯誤と成功体験こそが、子どもたちの自己肯定感や自己効力感を育む最も大切な土台になると私たちは考えています。
また、DE-SCHOOLではAIとの協働して学ぶことを学びます。
これからの時代、私たちは教育は抜本的に変わっていくと考えています。なぜなら、これまで人間が担っていた教育における知識教授の要素は、AIが圧倒的な力を持つからです。そのため、今後の教育の役割は、AIと融合する形で学習の個別化・自由進度学習・プロジェクト化 をどのように設計するのか、また人が子どもたちをどのように支援し、ファシリテートできるかというものになっていくと私たちは考えています。
その大きく変わる教育の場の設計を踏まえて、DE-SCHOOLは多様な子どもたちの可能性を拡げる新しい居場所と学びの場を創っています。
▍< 居場所 > から < 学び場 > へ
DE-SCHOOLは居場所であり、学びの場所です。"創る"ことを中心に子どもたちが様々な制作活動を行いながら、居場所としても過ごしながらも様々な学習を進めています。
私たちは、この居場所と学びの行き来ができる環境設計が子どもたちにとって何より重要だと考えています。
居場所として過ごしながらも、周りの子どもたちの取り組みに影響を受けたり、サポーターから取り組みの提案があったり、背中を押してもらったりで学びへのトライを広げていく。それも適宜、気持ちや体調に応じて休んだり、また背中を押されて、活動を再開したり。どんどんと取り組める子どもたちは様々な取り組みを拡げていったり。基礎学習に取り組んだり、探究的に学んだり、ものづくりの新しいチャレンジをしたり。
このような環境があることによって、子どもたちの現在の心理、関心、習熟、体験などを踏まえた個別最適なアプローチをすることができます。そのことが多様な子どもたちを支える点において、極めて重要な要素であると私たちは考えています。
▍細かく、見る
すごくありきたりな言葉ですが、「細かく見ること」こそ子どもたちのサポートにとって根幹であると考えています。
DE-SCHOOLでは、多様なサポーターが毎日話し合い、観察からの考察をすり合わせ、次の打ち手を考えます。「このような声掛けをしたが、こういった状況だったので、次はどうしようか」といった細かい相談・調整(KPT)を全体で行っており、かつ、子どもたちの様子は毎日ログされています。そして、子どもたちと大人の人数比率は日によりますが 4〜5人:1人 程度です。そのため、それぞれのサポーターからの視点を組み合わせて、細かく子どもたちへのより良い次へのアプローチを意思決定・実行することができます。
こういった対応は非常に大変で、工数がかかってしまいます。
ただし、そのような緻密な微調整こそ、様々な背景や現状がある子どもたちにとってなによりも重要であると私たちは考えています。
常により良い考察は、A or Bの議論でなく、その中間やグレーゾーンにあると私たちは考えています。その複雑な様相を分析し、細かく子どもたちを観察し、その先にあるものこそに価値があると考えています。