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メキシコ発、世界中の食卓に寄り添う商品を届けたい。
創業1969年、シナロア州クリアカンで牛の肥育に特化した小さな家族経営から私達は始まり、今では世界最大級の食肉の生産者として4大陸13カ国に進出しています。 ”Bring more quality protein that is accessible to more families in the world”を掲げ、 世界のスカルネを日本に届けるメンバーを心待ちにしています。
Values
Leader in business transformation of beef in the world をビジョンに掲げ、常に慣習や既成の概念に囚われない発想で、常に革新的な技術、製品、サービスを追求しています。常に眼の前のお客様の視点に寄り添い、社会や市場の変化を予測し、潜在的・将来的なお客様のニーズに応える、新たな価値を創造し続けます。
すぐ成功にたどり着けなかったとしても挑戦の姿勢を認めてくれる文化があります。
失敗の数を積み試行錯誤しながら諦めずに進むことで成功に辿り着ける、チャレンジ精神を持って是非取り組んでください。
アジャイル（agile）とは、「素早い」「機敏な」という意味の英語です。
環境の変化が激化している社会情勢の中で、お客様のニーズや時代の変化に合わせて瞬時に対応することが必要であると考えています。
変化に柔軟に対応しながら、迅速な判断を行い、完成に近づけていく姿勢を常に重視して業務を行っています。
スカルネでは一人ひとりの裁量権が大きく、会社の意思決定に関わりながら業務を行うことができます。その中で苦難に遭遇することも多々あるかと思いますが、困難な状況下でも前を向いて最後までやり遂げる姿勢を持つことで、物事の解決だけではなく自分自身への成長へと結び付いてきます。
様々なバックグラウンドを持つ日本支社メンバーは元より、海を超えたメキシコ本社とも協働して業務を行います。文化や価値観の異なる他者を尊重しながら、自らの意見も主張するアサーティブネスなコミュニケーションが重要となります。
業務の中で自分なりの仮説を持ち、質を考えて取り組むことも大切ですが、目標に対してどれだけ「やったか」という行動量も不可欠であると考えます。本当にユーザーが欲しいものは何度も市場にぶつけてみないことには始まりません。解決の糸口を模索しながら、まずは腰を上げてアクションを起こしてみましょう。
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管理担当チーフ
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