What we do
やえやまファームの循環型6次産業のサイクル
サステナブルな未来を目指す。やえやまファームは「循環型6次産業化」の実現を目標としています。六次産業化とは、農林漁業者(1次産業)が地域資源を有効活用して、製造・加工(2次産業)、流通・販売(3次産業)など、複数の事業を総合的に推進する取り組みです。やえやまファームは、6次産業化に取り組みながら、かつその過程の中で無駄なもので可能な限り出さないように有効活用し、“ファームの外から何も持ち込まない、何も捨てない”というサステナブルな「循環型6次産業化」を目指しています。
Why we do
オーガニックのパイナップルを生産している農産部
パイナップルの搾りかすを食べて育つブランド豚「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」
やえやまファームは、創業以来お客さまのニーズにお応えするだけではなく、健康・環境・地域などの社会課題にも目を向け、さまざまな取り組みを行っています。
これからも変わらず、食を通じて広く社会へ「健康」を届けるとともに、健康という視点から社会や環境への価値も独自に創り出すことで、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて貢献をしていきたいと考えています。
今後も、少しでも多くの方々とこれからの社会を創るひとつの選択肢として取り組みを実施していきます。
How we do
年に1度、従業員とその家族にも参加していただく「やえやま家族会」
年に1度、社員が集まって会社として目指すべきところや、各部門のメンバーたちとコミュニケーションをとる「やえやまファーム全体会議」
やえやまファームは、従業員とその家族を大事にしています。
社員・パートさんにとって働きやすい環境を、安心して家族を送り出せる職場、
やりがいを持って働ける環境を創ることを目指しています。