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代表メッセージ『Lifex はマーケティングプロデュースカンパニー』としてEC/D2C領域を支援し続けます!

こんにちは!ライフェックス人事部の飯嶌です。
ライフェックスはEC/D2Cブランドのマーケティング支援を行う会社として15期目を迎えました。
弊社はこれまでの経験・ノウハウを活かし、ブランディング→新規獲得(マーケティング)→リピート顧客育成(CRM)まで一気通貫してお客様に伴走しながら支援し続けています。
改めてライフェックスが包括的な支援をおこなっているのかということについてお伝えします。
この機会に弊社の特徴などを知っていただけたら嬉しいです!

創業の背景は「気持ちも成績もイケている社員を育てていきたい」

イケてる人間を輩出できる箱を作りたかった。
それが弊社創業の背景です。

新卒で入社した総合通販の株式会社ベルーナにて営業として成果を出し、最年少で部長や東海エリアの統括責任者を経験している代表工藤。
新店舗の立ち上げから拠点の統括を経て、組織を創り社員の育成へとに関心が向いた工藤。会社から独立し、自らの手で新たな会社を作ることを決断しました。
2009年2月、Marketing for Excellent Life(マーケティングを通じ卓越した生活を提供する)という想いを込めて考えた「Lifex」という名前の会社を登記し5名で創業となるのです。

弊社が【ブランディング・マーケティング・CRM】まで全方位で支援をしているその理由

工藤の得意としている領域であるCRMの経験から通販のノウハウを求められることが増えてきました。
しかし支援をしていく中で痛感したことがいくつかあったようです。

それは、CRMだけの支援だけではLTVの最大化に繋がりにくいということ、経営側からの視点で俯瞰しつつアドバイスをしなければクライアント様への貢献はできないのでは?と思ったことです。

タイミングよくご縁があり、ある化粧品会社の経営を任せてもらう話をもらったことで、Lifexの全方位で支援するきっかけとなる経験を積めました。

その会社は赤字で立ち行かない状態で課題が山積みでした。
経営に携わり、事業計画の練り直しから広告、CRM、フルフィルメント、コールセンター、決済に至るまで全て5人の創業メンバーで進めていきました。

テコ入れを進めて行く中で気になるところは仮説検証をしながら即時対応、PDCAサイクルを回し、徐々に経営を立て直すことに成功したのです。
立て直しに成功しわかったことは「細かなチューニングをし続ける」この言葉に尽きるのです。

広告を変えれば全てがうまくいくことはないということです。
展開している商品のブランドの理念、マーケティング、CRM、コールセンター、物流。
その一つ一つを少しずつ細やかなチューニングをしていくように改善していくことで、事業が成長していく感覚を実感しました。
この経験から弊社は部分的な支援だけで全てが解決するという考えではないのです。

ブランディングにこだわり新規獲得とCRMを遂行するマーケティングプロデュースカンパニーとして共創していきます

昨今コロナ禍もあり、EC/D2Cに参入する企業様が増えています。
ライフェックスはD2C領域において、永く愛されるブランドとなるよう支援する会社として、クライアント様と共に創っていくプレーヤーであることにこだわります。

飽和状態になりつつあるD2C市場。
弊社はブランディングを軸として認知・獲得・CRMまでを「線」でご支援していきます。
現在、第二創業期として組織を大きくするフェーズでもあり、成長する機会が多いです。
まだ公にはできない仕掛けもあり、選考を通じてお伝えしていけたらと思います。

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