What we do
テレビのニュースに流れるテロップ。手に取る雑誌の表紙のタイトル。よく食べるお菓子のパッケージ。今見てくださっている募集ページも、たくさんの文字が並んでいます。
普段あたりまえのように目にする文字ですが、もしかしたらそれはモリサワがつくったフォントかもしれません。
あらゆる情報の伝達手段として、私たちの生活に欠かせない「文字」の存在。
株式会社モリサワは「文字」と共に歩んできた会社です。
◆フォント事業
ビジネス文章から広告、書籍、デジタルコンテンツの制作まで、幅広い用途でご活用いただいているモリサワフォントの開発から提供まで一貫して行っています。
その他にも、組版技術や電子書籍、多言語対応など様々なソリューションを提供。常に使う人の立場に立ったものづくりを行っています。
文字文化の継承、発展のための取り組みや、文字に関するトピックをまとめた情報配信等も積極的に行っております。
◆モリサワの強み
①業界を牽引してきたマーケットリーダーとして
モリサワが開発するフォント=「文字」の国内シェアは非常に競争優位性が高く、世の中に不可欠なものです。
これまでにマーケットリーダーとして蓄積された同社のIT・印刷への知識・ノウハウは、複合機等の仕入製品の商社として印刷業界、その他デジタル文字に関わる業界との取引において他社にない強みとなっています。
②自社内で完結した開発工程
日本語はアルファベットなどの他言語と比べて文字数が非常に多く、全体コンセプトを全ての文字に落とし込む必要があるため、開発から実装までは2年〜3年かかることが一般的です。
これまで築き上げてきたモリサワの安定した基盤だからこそ、自社内に多くのデザイナーや技術メンバーを抱えており一貫した開発が可能。フリーフォントとは一線を画した本当に良いプロダクトの提供を行っています。
Why we do
◆文字を通じて社会に貢献する
歴史上の人物が、多くの人々が、なにを考え、なにを伝えたいと思ったのか。
時間や場所を超える情報の手段としての文字文化を、モリサワは時代に先駆けて守り続けてきました。
モリサワの歴史は、遡ること1920年代に「写真で文字を組む機械」を世界に先駆けて発明したことから始まりました。当時の新聞や書籍など、写真や紙に文字を写して製作するための機械をイメージしてもらえればと思います。この機械の発明に伴って、明朝体やゴシック体などの独自の書体製作にも注力。
インターネットの普及によるアナログからデジタルへの時代の変遷に対応し、それまでの機械メーカーとしての立場から、現在はフォントソリューションベンダーとして、毎年様々な自社フォントの開発と提供を行っています。
◆世界一のフォントソリューションベンダーを目指して
今後はさらにテクノロジーを駆使し、主力事業であるフォント製品のプラットフォーム提供や、日本語以外の様々な多言語対応などにも取り組んでいきたいと考えています。
How we do
◆働くメンバー
社員数は約340名。皆きっかけは違えど、「フォント」というものづくりに共感し、やりがいを持って仕事をしています。
元々は大阪本社の企業であることから、関西らしい温厚で面倒見のよいカルチャーが浸透。
近年は開発組織の内製化を進めており、エンジニアをはじめとした中途入社メンバーの割合も増えています。
◆働きやすい環境
自社サービス運営ということもあり、自分たちのペースで仕事が可能。納期に追われず、ワークライフバランスの充実した働き方を実現しています。
現在のコロナ禍においてはフルリモートで業務を行っており、試験的にフレックスタイム制も取り入れています。
◆行動指針 【モリサワ八法】
https://www.morisawa.co.jp/about/hachi/
経営理念である「文字を通じて社会に貢献する」の実現のため、八つの項目を行動指針として定めています。
「モリサワ八法」の名称は、「永」の字に書の基本技法すべてが含まれている事を表した「永字八法」に由来しています。