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受注から物流、発注をワンストップで。自動化型のクラウド物流プラットフォーム「サイバーロジ」の紹介

皆さん、こんにちは!コマースロボティクスのWantedly担当です。今回は弊社の2023年10月中にリリース予定の新サービス「CyberLogi」の紹介です。

クラウドから申し込むだけで、高性能OMS、RPA、WMSが提供され、物流業務委託が開始。クラウド上から物流費の確認も可能となります。

EC事業者は、受注処理から物流業務を自動化・アウトソーシングすることにより、販売促進など売上拡大に時間を有効活用できるようになり、EC事業拡大を加速することが可能です。

そんな画期的なCyberLogiは以下の様な特徴を持ったサービスです。

①やることは、OMS「要確認」をチェックするだけ

外部のOMS不要、RPA不要、WMS不要ですべてサイバーロジの内蔵システムで利用が可能!

サイバーロジをご利用いただく場合、EC運営者が日々行うことは、RPA処理でもどうしても対応できない受注処理として「要確認」にある注文(少量)の確認と処理だけです。それ以外は、すべて自動化されます。

また、大半のモール及びカートシステムとはAPI連携が可能で、受注データだけでなく在庫データも連携されます。カスタマイズショップや基幹ECなどは、オープンAPIやSFTP連携をご提供していますので、自動連携を構築します。

②受注処理から物流、(発注)までを自動化

サイバーロジは、EC物流の全プロセスのシステム化を実現!これにより、受注処理、物流、発注までのシームレスな連携が可能となります。

(1)オンライン契約管理

(2)物流費管理(Billing)※WMS補助機能

(3)オンライン物流費請求

(4)OMS(受注管理システム)

(5)RPA(受注処理ロボット)

(6)WMS(倉庫管理システム)

(7)EOS(在庫最適化システム)※オプションサービス

③EC事業の成長に集中できる

モール、カートとAPI連携してECの受注データ連携の手間を大幅に削減し、特許取得のRPA機能で人間が目視、手作業で確認・修正していた受注処理を自動化することができます。

よくある自働化設定は標準オプションから選ぶだけで利用でき、独自の自動化処理もノーコードでカスタマイズすることも可能です。

D2C、マルチチャネルEC、冷凍冷蔵通販、定期通販、カスタマイズECに対応しており、EC事業者は、面倒な受注処理工程、物流工程をクラウドサービスとして手軽にアウトソーシング可能になります。

その結果、空いた工数を売上拡大業務に回すこと出来、EC事業の加速が出来るのです。

いかがでしたでしょうか?聞きなじみのない表現や単語も多くあったかもしれません。もし、この記事を読んで、「ちょっと聞いてみたい」という人は弊社までご連絡下さい!

▼CyberLogi(サイバーロジ): https://www.cyber-logi.com

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