「SQLを書く仕事」から、次のキャリアへ進みたい。
そんな方に、エヌアイシィのBIチームについて少しお話ししたいと思います。
現在エヌアイシィでは、BI領域の拡大に向けて、
BIエンジニア組織の立ち上げを進めています。
募集しているのは、単なるダッシュボード開発要員ではありません。
- データ基盤
- ETL
- DWH
- 可視化
- データ活用
これらを横断しながら、
「企業の意思決定を支える仕組み」をつくるエンジニアです。
BIは「可視化」だけでは終わらない
BIというと、
- Tableauでグラフを作る
- Power BIでレポートを作る
そんなイメージを持たれることも多いですが、
近年はBIツール自体も進化しており、
一つの製品に触れた経験があれば、別のツールでもある程度応用が利くケースも増えています。
だからこそ現在は、
「ツールを操作できること」だけではなく、
"データをどう扱うか"の重要性が高まっています。
実際の現場では、
・必要なデータが整理されていない
・データ構造がバラバラ
・そもそも分析できる形になっていない
というケースも少なくありません。
そうした環境の中で、
大量のデータから必要な情報を抽出し、分析しやすい形へ整理し、
継続的に活用できる状態を作れる人・企業が、
これからより価値を発揮していくと考えています。
実際の案件例
①情報通信機器メーカー向け BIシステム
あるメンバーは、
情報通信機器メーカー向けのBIシステム案件に参画しています。
DWHプラットフォームには
Snowflake
を採用。
担当領域は、
- DWH周辺の保守
- ETL追加開発
- パフォーマンスチューニング
など。
単純なSQL改修ではなく、
「継続運用を前提に、どう拡張性を持たせるか」まで考える案件です。
②製造業向け AI分析基盤構築
別案件では、
製造業向けAIシステムの分析基盤構築を担当。
こちらでは
Databricks
を利用しています。
主業務はETL開発ですが、
アーキテクチャ設計フォローにも携わっており、
- データレイクハウス構成
- データ連携方式
- 分析基盤設計
など、上流視点も求められる環境です。
今後、エヌアイシィが目指していること
現在のBI事業は立ち上げフェーズ。
まずは、「エヌアイシィってBIもできるんだ」を広げていく段階です。
そのため現在は、SESを中心に、
ETL・DWH構築、データ整備、ダッシュボード開発など、
幅広い領域のプロジェクトに携わっています。
その上で、最終的にエヌアイシィが目指しているのは、
「BI領域をチームで一貫して担える組織」です。
将来的には、
・SES中心 → 一括プロジェクト比率の拡大
・実装中心 → BIコンサル領域への拡張
を進めていきます。
つまり、
「作業者としてBIをやる」のではなく、
"データ活用戦略まで踏み込める組織"
を目指しています。
こんな方とお会いしたいです
今回特にお会いしたいのは、
- SQL経験を次のステージへ広げたい方
- Tableau / Power BI / Looker経験を活かしたい方
- DWH / ETL領域をもっと深めたい方
- データ基盤側へキャリアを広げたい方
- BIコンサル領域にも将来的に興味がある方
です。
特に、
「今は一部分しか担当していないけど、もっと全体を見たい」
という方には、面白いフェーズだと思います。
“データを作る側”から、“意思決定を支える側”へ。
BIエンジニアの価値は、
単なる開発スキルだけではありません。
- データをどう扱うか
- 何を見える化するか
- どう意思決定につなげるか
そこまで考えられるエンジニアが、今後さらに求められていくと考えています。
エヌアイシィも、まさにその組織をこれから作っていくフェーズです。
もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。
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