こんにちは。株式会社ソネリス 代表の飯田です。
今日、学生インターンの募集を3本同時に公開しました。コンサルタント、法人営業、マーケッターの3職種です。
この記事は、それを見て「ちょっと気になっている」方に向けて、もう少し自分の話を聞いてもらいたくて書いています。
■ 20代、林業で起業しました
早稲田の商学部を出た時、同期の多くは大手企業に進みました。
私が選んだのは、林業でした。
「日本の社会インフラとしての林業を、どう持続可能にするか」当時の私が抱えていたテーマです。派手な業界ではないし、同世代もほとんど関心を持たない領域でした。それでも「本当は重要なのに、目立たないから誰も解決しに来ない領域こそ、自分の人生をかける価値がある」と思っていました。
その後、3.11を転機にアイリッジ、クラウドワークスへ。クラウドワークスのクラウドテック事業部では、営業や事業マネジメントに加えて、事業リスクの調査、法令対応、トラブル対応など、外から見たら絶対に華やかではない仕事を多く担当しました。
振り返れば、私の20代は一貫していました。
「目立たないけど、誰かが本気でやらなきゃいけないこと」を選び続けた、その繰り返しです。
■ 2019年、被災地で見た現実
転機は、令和元年(2019年)の東日本台風でした。
東日本広域に大きな爪痕を残したあの台風の、被災地に私は入りました。
そこで痛感したのは、「情報が、混乱の中で正確に集まらない」という現実です。本当は救えるはずの事業が、復旧に必要なヒト・モノ・カネ・情報が揃わずに止まっていく。「これは仕組みで解決できる課題だ」そう確信して、2020年10月にソネリスを創業しました。
私たちのミッションは、「災害発生時に、必要となるヒト・モノ・カネ・情報が、簡単かつ迅速に調達できるプラットフォームを創る」こと。
■ 6期目になりました
気がつけば、もう6期目です。上場企業を中心にお客様は着実に広がり、サービスの形も見えてきました。メンバーは私を含めて10名前後。日本だけではなく海外からも、リモートでそれぞれが業務に向き合っています。
「6期目って、もうできあがってる会社では?」と思う方もいるかもしれません。
サービスの形はやっと見えてきました。でも、サービスを社会に広げる仕組みは、まだまだこれからです。営業の仕組み化、マーケから問い合わせを生む流れ、コンサルの品質をスケールさせる設計。どれも、私自身がいま向き合っている最重要テーマです。
だから、6期目の今でも、代表直下で動ける席は、まだあります。
■ どんな方に来てほしいか
防災・BCPという領域は、3ヶ月では語れる深さに届きません。短期の腕試しでは、消化不良で終わる領域です。
逆に、卒業まで時間があるうちから長期で関わってくれる方には、卒業時点で「この分野なら誰にも負けない」と言える専門性が手に入ります。適性と本人の意思があれば、正社員ルートも前向きに検討します。学生時代の数年を投資してくれる方と、長く一緒にやりたいと思っています。
学年は問いません。
ただ「就活直前の3ヶ月だけ」の腕試しではフィットしない、ということだけはお伝えしておきます。
■ なぜ、社員ではなくインターンなのか
社員も並行して募集しています。
それでも今回、3つのインターン枠を新たに用意したのは、「即戦力を雇う」のではなく、「これから5年、10年、一緒に防災を変えていく仲間」を、学生のうちから一緒に育てたいからです。中途では出会えない、若い世代ならではの感性や視点が、まだ"型"が決まっていない今のソネリスには必要です。そして長期で関わってくれたインターンには、卒業時に他社の新卒3年目を超えるレベルで活躍できる経験を、私たちも本気で渡したい。そう思っています。
■ 最後に
カジュアル面談は、私自身が出ます。会社説明より先に、あなたの今と、これからやりたいことを聞かせてください。ソネリスの話は、その後で必要な分だけお伝えします。
少しでも気になったら、3つのどの募集からでも「話を聞きに行きたい」を押してください。
▼ コンサルタント、セールス、マーケティング
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お会いできるのを楽しみにしています。
株式会社ソネリス
代表取締役 飯田 直宏