【新人マーケター必見!】社長におすすめのマーケティング本を聞いてみた
Photo by Susan Q Yin on Unsplash
新しい季節にマーケティングの世界へ一歩を踏み出した皆さん。
はじめての仕事や学びに向き合う中で、「何から学べばいいのかわからない…」 「実務に活かせる知識を身につけたい!」と感じる場面もあるかもしれません。
そんなときのヒントになればと、
”キシリトール”を日本に初めて導入し、ゼロから2000億円市場を創った
弊社代表の藤田に【新人マーケターにおすすめの本】を聞いてみました!
目次
- 実務家ブランド論(片山義丈 著)
- 「あたりまえ」のつくり方 ——ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書(嶋浩一郎 著)
- ブランドは広告でつくれない:広告 vs PR(アル・ライズ 著)
- おまけ
- カスタマーセントリック思考(藤田康人,三宅隆之,村澤典知 著)
実務家ブランド論(片山義丈 著)
『実務家ブランド論』(片山義丈 著)は、著者の33年間にわたるダイキン工業でのブランド実務経験をもとに、理論だけでは語れない「現場で使えるブランドづくり」の本質を解き明かした一冊です。
生活者が商品やサービスに触れたときに自然と抱くイメージこそがブランドの本質であると著者は説きます。日々ブランドと向き合う実務家にとって、具体的で実践的な指針となる内容が詰まっています。
実務家ブランド論雑誌書籍:宣伝会議が発行する「実務家ブランド論」の詳細です。www.sendenkaigi.com
💡藤田おすすめポイント
- 著者の日本企業での豊富な実務経験をもとに、顧客起点でブランドを築くリアルなプロセスが解説されている
- 「ブランドはお客様の頭の中に生まれるもの」という視点が、ブランドの本質とは何かを見つめ直すきっかけになる
- ロゴやタグラインに依存しない、本質的なブランド構築を学べる一冊
「あたりまえ」のつくり方 ——ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書(嶋浩一郎 著)
『「あたりまえ」のつくり方』(嶋浩一郎 著)は、広告や一過性の話題づくりではなく、社会に受け入れられ“あたりまえ”として根づくための広義のPRのあり方を解説した一冊。
博報堂 執行役員/株式会社博報堂ケトル 取締役を務める、著者が実際に手がけた事例を交えながら、生活者や社会と共創する価値のつくり方を紹介しています。
「あたりまえ」のつくり方 社会をつなげ、ビジネスを動かし、ブランドが愛される、PRの真髄は「合意形成」にあり。ノンアル、キャッシュレス、リモート勤務publishing.newspicks.com
💡藤田おすすめポイント
- PRをプロモーションではなく、生活者・メディアといったステークホルダーと価値を共創する手法として再定義し、”あたりまえ”をつくる実践的なヒントが学べる
- 複雑化するマーケティング環境におけるPRの本質を捉え直すきっかけとなる一冊
ブランドは広告でつくれない:広告 vs PR(アル・ライズ 著)
『ブランドは広告でつくれない』(アル・ライズ 著)は、マーケティングの世界的権威・アル・ライズが、広告とPRの役割を比較しながら、ブランドが世の中にどう認知され、どう信頼されていくのかを論理的に解き明かした一冊。新ブランド立ち上げ期には、広告よりも信頼性のある情報や話題が鍵になると指摘。PRパーソンだけでなく、ブランドマネージャーや経営層にも刺さる構造的な視点を解説しています。
ブランドは広告でつくれない | 翔泳社最初にPR、その次に広告。 もう、誰も広告なんて見ていない。まずはPRで信頼を勝ち得よ! 本書は、新製品の市場導入時のwww.shoeisha.co.jp
💡藤田おすすめポイント
- マーケティングの専門家として有名なアル・ライズの名著
- 広告ではなくPRという手法で、社会全体を巻き込んだブランド構築を目指すプロセスを学べる
- ブランドづくりのアプローチに“世の中目線”を取り入れることの重要性が体系的に示されている
おまけ
ちなみに、藤田をはじめ、弊社 インテグレートのメンバーも書籍を出しています。
インテグレートは、日本のマーケティングにイノベーションを起こすことをミッションに、コンサルティング、広告・PR、調査の機能を持ち合わせ、戦略から実行まで一気通貫で支援するマーケティングエージェンシーです。
詳しくはこちら▼
インテグレートとは - 株式会社インテグレートインテグレートは、日本のマーケティングにイノベーションを起こすことをミッションに、パーセプション(購買に至るまでの認識・態www.itgr.co.jp
せっかくなので
藤田にインテグレートの書籍の中で「新人マーケター向けにおすすめの一冊選ぶなら?」と聞いてみました!
カスタマーセントリック思考(藤田康人,三宅隆之,村澤典知 著)
顕在ニーズの刈り取りに限界を感じているマーケターへ。
本書は、消費者自身も気づいていない「本音」へのアプローチと、企業内にカスタマー・セントリック(顧客中心主義)の思想を根付かせるための思考法を解説。意思決定の基準を「顧客」に置き、イノベーションを起こすためのメソッドを説いた一冊です。
カスタマーセントリック思考雑誌書籍:宣伝会議が発行する「カスタマーセントリック思考」の詳細です。www.sendenkaigi.com
💡藤田おすすめポイント
- マーケティングの主語を企業ではなく顧客に置き、顧客のインサイトを軸にブランドを設計することの重要性がわかる
- 「売りにつながる」マーケティングストーリーの設計ポイントについて事例を交えて学べる
いかがでしたでしょうか。
マーケティングに関わりはじめたばかりの方はもちろん、あらためて基本を見直したい方にとっても
これからの仕事のヒントや視野を広げるきっかけになれば幸いです。
気になるものがあれば、ぜひ手に取ってみてくださいね!