What we do
何をやるか?以上に誰とやるか?共に成長し合える仲間と事業の成長・貢献を成し遂げてきたい。と考えています。
siroは「自分たちの言葉でつくる採用ブランディング」を掲げる採用支援会社です。
ひとつめの事業は、採用ファンマーケティングの支援です。Wantedlyをはじめとする採用媒体の設計・運用、ストーリーやインタビュー記事などの採用コンテンツの制作、そして採用戦略の伴走。やっていることを並べればそうなりますが、私たちの仕事の中心は、もっと手前にあります。
その会社が、どんな想いで始まり、何を大切にし、どこへ向かおうとしているのか。経営者や働く人の話をじっくり聞いて、その会社にしか語れない言葉を一緒に見つけること。よくある求人の定型文でも、借りものの美辞麗句でもなく、その会社の等身大の言葉で採用を語れるようにすること。条件の比較では出会えなかった人が「この会社、いいな」と感じてくれる入口を、言葉からつくっていきます。
ふたつめの事業は、障がい者雇用の設計・定着サポートです。法定雇用率への対応にとどまらず、働く人と企業の双方にとって意味のある雇用のかたちを設計しています。子会社で就労移行支援事業所を運営している私たちだからこそ、制度の話ではなく、現場の実感から支援ができると考えています。
どちらの事業にも共通するのは、実績も失敗も、定義を添えて正直に語るという姿勢です。良く見せることより、正直であること。それが結局、いちばん強い採用ブランディングになると信じています。
Why we do
代表取締役の渡辺
『企業と人に、いい出会いを。』をタグラインに『採用』と『キャリア』を起点にグループ事業を推進しています。
私たちのミッションは「事業を通じ、世の中のバランスを良くする」こと。
日本では2040年に約1,100万人の労働力不足が見込まれています(出典: リクルートワークス研究所「未来予測2040」)。
採用難に陥る企業がある一方で、仕事はあるのに決められないキャリア迷子も増えている。労働市場のこのアンバランスに、「採用」と「キャリア」への支援で向き合っています。
ただ、それだけなら、ほかの会社でもできるかもしれません。
siroがこの仕事をやる理由は、代表である私自身の原体験にあります。
「仕事で人生はより輝く」。
これは借りてきた言葉ではなく、私の実感です。
私は、初めての就職を1ヶ月で辞めています。そこから数年間、実家住まいのフリーターとして過ごしていました。その自分を変えたのが、前職の会社との出会いでした。
結果と成果に厳しい会社で、多くの時間を仕事に費やしました。正直に言えば、できなかったことや、大変だと感じたことの方が多かったかもしれません。それでも、あの会社と、仕事と、人との出会いが、人生を大きく変えていきました。
20歳そこそこの頃の自分は、まさか自分が起業して、社長として経営をやるなんて思ってもいませんでした。仕事を通じた出会いの数々が、多くの視点に立たせてくれ、視野を広げ、視座を上げてくれた。自分の可能性に期待できるようになり、「素敵な勘違い」の連続と周囲の協力が、次のチャンスと挑戦をつくっていってくれました。
だから、信じています。
いい出会いは、人の人生を変える。どのような生まれや立場であっても、それぞれに与えられた能力や才能を活かして参画できる社会は、素敵だと思うのです。結果は平等ではないかもしれない。それでも、機会は誰にも平等にあるべきです。
企業と人のより良い出会いを生み出すことで、「社会で自分らしく、自信を持って活躍できる人を増やす」。それがsiroのビジョンです。
採用は、出会う前からはじまっている。私たちはそう考えています。
How we do
siroは、代表とライティング/編集のパートナー、約3年ほど在籍するITエンジニアメンバー2名の少数チームです。
プロジェクトごとに専門のパートナー企業と体制を組み、支援にあたっています。
また、子会社として就労移行支援事業所を運営する株式会社aoがあり、福祉の現場に当事者として関わっています。
事業を通じた支援でいちばん大事にしているのは、相手の立場に立つことです。
相手に何かを求める前に、まず自分の行動を変える。クライアントに対しても、目先の数字より「この提案は相手の未来を良くするか」を問い、必要であれば耳の痛いことも率直に伝えます。
働き方はシンプルです。
握るのは目的と、得たい成果と、価値観。手法は各自の裁量に委ね、目的のない会議はしません。
その時間は、顧客に向き合う時間に変えています。
そして、siroには7つのVALUEがあります。
ただし、これはメンバーに求める行動規範ではありません。私が経営者として、顧客と、仲間と向き合うときの「自分への約束」です。強制するものではなく、まず私自身が守るべきものとして掲げています。
1. Think『相手の立場で考える』
常に相手の立場に立って考え、伝え、そして自分の行動を変える。相手に求める前に自分が変わることで、相手の行動も自ずと変わると考えています。
2. Challenge『問題は失敗することではなく、挑戦しないこと』
新しいことに挑めば、うまくいかないことの方が多い。それでも失敗や挫折から学べることは必ずあります。大事なのは、つまずきからどう立ち直り、行動を改め、次の挑戦に向かうかです。
3. Respect and Growth『個の尊重、会社と個人の成長』
多様性を重んじ、個人の幸せと会社の成長の両立を考える。どちらか一方ではなく、互いに与え合える関係を理想とし、卓越した人材が育つ会社を目指します。
4. Right『正しく行う』
正しい企業姿勢と企業活動こそが、信用と信頼の礎。法規を守り、公正であることはもちろん、一人ひとりの正しい行動を大切にします。
5. Change『努力の方向を見定め、柔軟に変化する』
成果は努力の賜物ですが、努力の方向を誤れば結果は変わってしまう。目的と得たい成果に向けて、何に時間と情熱を注ぐかを見定めながら、行動を変えていきます。
6. Thanks『そうはいっても感謝』
ひとりで成せることは多くありません。いつも見えないところで、誰かが支えてくれている。周囲への感謝を忘れず、言葉と行動で示せる人でありたいと考えています。
7. Polish『輝くために磨く』
ダイヤモンドも、原石を削り磨く工程を経て輝きます。人も同じく、誰もが輝く素質を持つ原石であり、磨き上げる過程で輝きを増していくと信じています。