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大学生がFURUELでインターンをしてはいけない4つの理由

こんにちは、民泊事業部の伊藤です。現在FURUEL(フルエル)では民泊事業部(STAFURUMIN)のインターン生を募集しています。(※別の事業部でも募集予定!)

しかし!

この事業部には少々クセがあり、大学生は決して軽い気持ちで来てはいけない。以下はその詳細である。

ココロが疲れる

”ココロオドル”が私たちのキーワード。FURUELは「人生に最も多くの時間を費やす仕事が楽しくないなんてあまりに勿体ない!いつだって人を喜ばせることに全力で!!」という価値観を持つ会社だ。FURUELのメンバーたるものいつだってココロを躍らせ仕事に取り組む。ココロが休まることなどないのだ。そしてふと振り返った時に、大きな達成感とチーム愛を感じるだろう。

②仕事の選択肢が多すぎる

古民家を仕入れてからは、詳細な内装のデザインと工事以外はほぼインターン生が担当する。市場調査に広報企画運営翻訳…仕事は無限にあるが、何をどれだけ追求するかは個人の意思次第。自分は何の実現を目指して何をやりたいか。高い目標意識とそれに打ち込む挑戦的な姿勢を持っていなければ、何をすればよいのかわからなくなってしまうだろう。



③組織体制が超繊細

インターンチームは誰かに厳密に管理されているわけではなく、性善説で回っている。個人の裁量が大きいので、サボっていてもわからないし疑えばきりがない。しかしそれでも現状何とかなっているのは、みんな人が良くて互いにリスペクトがあるからだろう。もちろん課題はまだまだある。それぞれの協力的な姿勢と信頼関係をもとに、改善し続けなければならない。

④ロジックだけでは通用しない

このサイトを見ている意識の高い学生は、就活セミナーやネット記事、ビジネス書などで”ロジカルシンキング”という言葉を聞いたことがあるだろう。しかし、ここFURUELではそれだけでは通用しない。ラテラルシンキングという言葉を聞いたことがあるだろうか?そういった論理にとらわれない自由な発想力が、時に面白く革新的なアイデアを生む。アーティスティックな一面も求められるのだ。



みなさん、FURUELに入ってはいけないワケをご理解いただけましたか?FURUELは「楽しい」ところではありますが決して「ラク」な所でも自動的に成長できる所でもありません。それでも高い目標を掲げここで打ち込みたいと思った方は、是非他の記事も見て前向きにご検討ください。

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