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プロ生ちゃんタクシー物語(後編)

本日会社説明会に2名の学生さんが来社される予定でしたが、緊急事態宣言の延長を受けてなのかはわかりませんが、2名ともキャンセル。

6月1日は就活解禁ですし、インターンシップもスタートの時期。

就活生にとっては、昨年以上に厳しい年になりそうです。

おはようございます。

プロ生ちゃんタクシーが実際に都内を走るようになって、多方面のメディアからお声がけいただきました。

ダントツはNHK「おはよう日本」に出演したこと。
https://www.gojyo-taxi.com/2016/09/23/2772/

「痛い」特集と銘打って、美少女キャラを販促に活用している事業者を紹介するような番組。

正直、痛車タクシーは地方にいけばいくらでも存在しています。

静岡のラブライブなんかは有名ですよね。

いままで東京の事業者はどこも手掛けてきていなかっただけなんですけどね。

海外のサイトでアニメタクシーと紹介していただいたり。
https://www.gojyo-taxi.com/2016/08/17/2600/

コミケで色々なお客様とコミュニケーションを取れたり。
https://www.gojyo-taxi.com/2016/08/15/2596/

「痛車天国」という雑誌に見開きで掲出していただいたり。
https://www.gojyo-taxi.com/2016/12/20/3107/

そして、そして、一番は、互助交通が痛車タクシーの代名詞のようになったこと。

試しに「痛車タクシー」とググってみてください。

先輩方を差し置いて弊社のタクシーが・・・

よろこんでよいのかわかりませんが、自社の行ったことが代名詞のようになることはすごいことかと思います。

アニメは日本の文化だとかクールジャパンだとか言われていますが、まだまだ日本文化の中で色物的な扱い。

採用や営業には、あまり効果はありませんでした。

それにしても、色々な体験をさせてくれたプロ生ちゃんには感謝!

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