通勤時、駅のホームで素足にサンダルの若者を見かけました。
12月の朝5時ですよ。
見てるだけで、寒くなります。
おはようございます。
先日紹介したM君。
本日、同乗指導です。
前回も書きましたが、ヨッピーさんつながりでの入社です。
大学卒業後、他産業で働いていましたが、車の運転が好きということでタクシーを考えたそうです。
その時にヨッピーさんの記事に出ていた弊社のことを思い出し、応募してくれたという話。
当然、他の会社も検討したそうですが、やっぱり互助交通って思ってくれたとのこと。
平成元年生まれですからまだ31歳。
互助交通もどんどん若手が増えてきます。
先週末に面談(教育の最後に行います)を行ったのですが、かなり緊張しているみたい。
以前の仕事で、接客の経験もあるので、私たちは何も心配していないのですが、まあ何事も初めては緊張するんでしょうね。
同乗指導って何やるの?ってお話ですが、簡単にいうと
普通にお仕事をするだけ。
ただ、いきなり一人は厳しいので隣に班長というベテラン乗務員に乗ってもらいます。
班長は、全員運行管理者の基礎講習を受講し、運行管理の代務者として登録しています。
一緒に仕事をしながら、メーター操作や接客、お客様の見つけ方などを教えてもらうわけです。
班長の目から見て特に大きな問題がなければOKです。(チェックシートを記入してもらいます。)
もし、問題があると判断すれば、その部分を再教育&再度同乗指導になるわけです。
ほとんど1度の同乗指導で終了しますが、たま~に、再教育ってケースも。
M君は、まず問題ないと思いますが。