錦糸町駅構内で、缶ビール片手に飲んでいるお姉さんを見かけました。

電車の車内でも、まあそれっぽいオジサンが缶ビールを飲んでいる姿は時々見かけますが、女性では初めて。

前を歩いていたお姉さんの片手に缶ビール。

柱に寄り掛かったと思ったら、いきなるプシュっと。

錦糸町ならではの光景なんでしょうか？

おはようござます。

就活2022第7回IS「開運！ロンドンタクシーで巡る、東京パワースポット」を開催いたしました。

当初予約は男子1名・女子４名の5名満席です。

が、当日朝に急遽欠席のメール。

更に、1名は無断キャンセル。（IS開始から20分くらいしてから、リクナビのキャンセルがされていました。）

無断キャンセルした学生には、今後弊社のイベントには参加できませんという旨のメッセージを送付させていただいています。

学生からみたらノーダメージなんでしょうがね。

そんなことで男子1名・女子2名の3人でスタートです。

今回のIS、「こんなの初めて～」が2つ。

留学生さんが参加。

日本語検定2級ということなので、お話していても問題ありません。

今回のワーク内容も同じ。

・自己紹介
・アンケート
・会社説明
・観光ルート制作
・観光ポイントガイド制作
・昼食
・観光ルート体験
・アンケート
・感想発表

って感じ。

いつもそうですが、学生さん皆さんはじめはメチャクチャ緊張しています。

会社説明を行ったあとに「何か質問は？」ってきいてもほとんど何も質問はでてきません。

ですが、今回は質問がいくつも飛び出してきました。

感激です。

観光ルートの制作にかかっても、どこかよそよそしい感じ。

ただ、意見はたくさん出してくれます。

男子学生さんが、リーダー役をかってくれてしっかり進行もしてくれます。

3人とも住まいが東京近郊ではあるものの、23区内でないこともあって、どのパワースポットにもいったことがないそうです。

で、今回の観光ルーツはまさにパワースポット巡り。

留学生さんが明治神宮に行ってみたいと一番に声を発してくれました。

明治神宮は一番遠いポイントですから、これで、回れるポイントが決まってきます。

で、出来上がったルートが

・明治神宮
・東京大神宮
・湯島天神

時間があまったら、帰りがけにスカイツリーによるってコース。

で、ここで私から一つ提案。

東京大神宮の近くに「ペコちゃん焼き」を売ってる不二家があるから、行ってみたらって声がけしました。（少し遊びを入れたほうが楽しいかなって思って）

女子が飛びつきます。

で、東京大神宮のあとにペコちゃん焼きも追加です。

観光ルートを制作している途中で私が10分くらい中座して戻ると、明らかに雰囲気が変わっています。

仲良くなっているというか、打ち解けあっているというか。

残り20分で観光ガイド作成して、午前中のワークは終了です。

昼食は定番の釜寅。

昼休みに、いろいろ学生さんとお話をさせていただきます。

どんな仕事を考えているのかとか、趣味の話とかいろいろ。

結構楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

ISというより、私のリハビリかも。

13時を回ってスタート。

まず向かうのは明治神宮。

会社で車の動きを確認すると、どうも高速道路を使っているようです。

観光ルートを見て乗務員が気を使ったようです。

ここから、明治神宮でお参りをして、そのあとはお守りも購入。

この頃、会社周辺は急な土砂降り。

第2の事件は、雨。

インターンシップは、昨年を合わせて今回で23回目。

いままで雨に降られたことがありませんでした。

スタート時は、曇り。

雨雲の動きを見ていると明治神宮周辺は雨が降っていません。

学生さんに話をきいても、晴れて暑かったくらいだったそうです。

明治神宮でお参りをして、そのあとはお守りも購入。

この頃、会社周辺は急な土砂降り。

第2の事件は、雨。

インターンシップは、昨年を合わせて今回で23回目。

いままで雨に降られたことがありませんでした。

スタート時は、曇り。

雨雲の動きを見ていると明治神宮周辺は雨が降っていません。

学生さんに話をきいても、晴れて暑かったくらいだったそうです。

ここから東京大神宮に向かいます。

ここで雨に合ってしまったようです。

がペコちゃん焼きは無事にゲット！

ここで予定変更したそうです。

湯島天神をあきらめてスカイツリーに向かったそうです。

スカイツリーに着いた頃には、雨も上がっていました。

スカイツリーに行った学生さんは、初めてですね。

16時に、無事帰社。

アンケート書いてもらい、今日の感想を聞かせていただきます。

今回も全員から5点満点をいただきました。

ISが終了するころには全員仲良しって感じになっています。

はじめの緊張感をほぐすために、もう少し案を講じてみたいと思います。