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What we do

私たちUnionAIは、AIという技術を通じて、その先の「愛」ある温かい毎日を、日本中に届ける会社です。 その実現に向けた第一歩として、現在は個人向けのAI教育事業を中心に取り組んでいます。 ▍AI教育事業:「個人の可能性を最大化する」ために 私たちが提供しているのは、単なるAIツールの使い方にとどまりません。 目指しているのは、AIを活用して“実際に利益を生み出す”ことに重きを置いた、超実践的なプログラムです。 たとえば、AIで作成したコンテンツの販売方法や、SNSを通じた自分自身や商品の発信方法など、代表自身の実体験に基づいた再現性の高いノウハウを提供しています。 その結果、AI初心者の受講生が数ヶ月で100万円以上を稼いだり、もともとデザイナーだった方がAIと組み合わせて1,000万円超を達成したりと、数多くの成功事例が生まれています。 こうした実績や評判が広がるなか、受講生の数も着実に増えており、現在では累計500名以上の方々にスクールを受講いただいています。 現在は、代表個人の発信力を土台に、組織としての教育事業へと進化を遂げるフェーズです。 蓄積されたノウハウは、漫画制作や画像生成など、他社との共同プロジェクトにも展開され、事業領域をさらに拡大しています。 ▍未来への挑戦:2026年末、売上20億円を目指して 私たちは今、「2026年末までに売上20億円を達成する」という目標を掲げています。 設立1期目には売上3億円を達成し、この成果を足がかりにさらなる成長を目指しています。 今後は、個人向けで築いた基盤を法人向けAI教育へと広げていきたいと考えています。 個人と法人の両面からAIの社会実装を推進し、「日本のみんなにAI(アイ)ある毎日を」という私たちのミッションの実現を目指します。

Why we do

日本のみんなにAI(アイ)ある毎日を  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「AIは難しくて冷たいもの」 そんなイメージが、まだ世の中には根強く残っています。 情報があふれる今、本当に価値のあるAIの使い方が見えにくくなっており、そのせいで多くの人が可能性に気づけていません。 それこそが、私たちが取り組むべき社会課題です。 私たちが届けたいのは、単なる便利な技術ではなく、その先にある「愛」ある毎日です。 AIを正しく活用すれば、仕事はもっと効率的になり、家族や自分のための時間が増やせる。 さらには、生活を支える新たな柱をつくったり、好きなことを仕事にしたりと、人生の選択肢は大きく広がります。 私たちが目指すのは、AIがスマートフォンのように、誰にとっても身近で当たり前のパートナーになる社会です。 人々がAIを自然に使いこなし、より創造的で人間らしい活動に時間を使える未来を描いています。 その実現に向けて、私たちはまず「教育」からアプローチします。 一人ひとりがAIの本当の価値を理解し、日常を、そして人生を豊かにしていく。 その温かい成功体験を日本中に広げていくことこそ、私たちUnionAIの使命です。

How we do

▍ 挑戦を加速させるスタートアップ 2024年1月に設立したばかりの私たちは、第二創業期とも言える重要なフェーズにいます。 メンバーのバックグラウンドは、元鉄道会社員、公務員、パーソナルトレーナーなど多様。それぞれの経験を大切にしながら、「AIで日本を良くしたい」という気持ちで一緒に取り組んでいます。 ▍スピードとオープンさが特徴 私たちの強みは「とにかく早く動く」こと。意思決定はスムーズで、DiscordやAsanaを活用し、職種の壁を越えて情報を共有しています。 最近では、お互いの良い点を見つけて称え合う「Good共有」の仕組みも導入。ポジティブなコミュニケーションがチームを後押ししています! ▍パフォーマンスを最大化する環境 オフィスは、「WeWork Hareza池袋」です。最高のパフォーマンスを発揮できるよう、現在は出社を基本としていますが、将来的にはリモートワークも柔軟に選択できる体制を目指しています。 <「WeWork Hareza池袋」はこんな環境です> ・多種多様なスタートアップとの交流機会が豊富 ・WeWork主催のイベントや他社セミナーにも参加可能(ラジオ体操などのイベントも!) ・18時以降はフリービールでリフレッシュ! また、AI活用による業務効率化を徹底しており、労働時間は1日7.5時間。最新AIツールは会社負担で導入し、全メンバーが自由に使えます! ▍失敗を恐れず、成長し続ける 前例のない挑戦に取り組む私たちにとって、失敗は次への学びです。完璧を目指すよりもまず動き、素早く学び改善していくことを大切にしています。 未経験の分野でも「やってみたい」と手を挙げれば、リーダーとして任される機会があります!