お待たせいたしました!
株式会社Ainerで働くメンバーにインタビュー!
第一弾は会社全体のグラフィックデザインを担っている、
グラフィックデザイナーの”荒井理亜さん”です。
普段の仕事内容から、入社の経緯などを聞いてみました👂
◼︎何故グラフィックデザイナーになりたいと思ったのですか?
元々幼い頃から美術に興味がありました。
そのこともあり、アート分野をやりたいという漠然とした目標が生まれたので、
美大を探して入学しました。
その時点では美術の中でのジャンルは決めずに学校へ進学。
分野関係なく学べる学科を選び、様々な視点からの「アート」を学びました。
色々な種類の講義を受ける中で、ビジュアルを作ったり、そこから物事を捉えることが得意だし
好きだということに気づき、グラフィックデザインが一番自分に向いていると思ったのが
この仕事を志すようになったきっかけですね。
◼︎数ある企業の中で、何故Ainerに入社したのですか?
「自分主体だけど、会社の為に働けるー」
「 洋服=人の印象を決めるもの 」
ファッションが元々好きだったこともあり、就活中に興味を持った。
またビジュアルで何かを表現することー
それは、グラフィックデザインをやる上で何か似たものを感じたんですよね。
元々RANDEBOO(ランデブー)自体は知っていました。
洋服や世界観が好きだなと思っていたので。
就活について漠然と「グラフィックデザイナー」と「ファッション」を思い描いている時、
Ainerが採用募集をしていることを知りました。
他の企業にも面接へ行ったりと進めていましたが、
Ainerの面接を受けた時にメンバーの雰囲気や姿勢を見て
言葉に上手くできないけど、全てのフィーリングが合ったんですよね(笑)
あ、ここだなって思いました。
Ainerって、いわばベンチャー企業。
”自分のやりたいこと”をここなら出来ると思いました。
大手企業では、誰かに渡されてただこなすだけの仕事になってしまいそうで、
それは自分の描く未来とは違うな思っていたんです。
「自分主体だけど会社の為に働くことができる」
それこそがAinerであると思います。
◼︎仕事内容の紹介
現在グラフィックデザイナーを担当している社員は2名。
日々の業務について聞いてみました。
日々の業務としてベースとなってくるのは
①ブランドのWEBサイトのコンテンツ更新
②SNSの更新・素材作成
③店舗販促物作成
④撮影補佐
です。常にカスタマーの目線に立って、お客様がどんなことを求めているか、
このグラフィックはどんな人に届けたいか、そんな思いで日々素材を作成しています。
SNSはinstagramがメインになっているのですが、
今はRANDEBOO official と Chérize officialと店舗(新宿LUMINE2)のアカウントと・・・
フォロワーは総計すると10万人を超えています(!)
こんなに多数の人に私が作ったビジュアルを届けられること、
それって他ではなかなか出来ないし、そこにもすごくやりがいを感じています。
また、”Ainerだからこそ”な部分でいうと、
いい意味で”肩書きにとらわれずに働いている”なと日々思います。
例えばなんですが、紙媒体を作ろう!と社内でなった時、
普通の会社ならデザインをプロジェクトチームや上層部が決めて、
そのデザインが私たちに降りてきて作成するっていう流れだと思うんですね。
でもAinerは違う。
ただデザインするだけではなく、撮影構成の企画からグラフィックが一緒に話し合いに入り、
そこから一緒に作り上げてアウトプットすることが出来る。
それって、世の中に発信するブランドイメージを作るポジションの一員を担っているんだなって
すごく感じます。その分もちろん責任も重大なので、話し合いは常に本気です(笑)
Ainerに務めるグラフィックデザイナーって他とは違うと思います。
肩書きは”グラフィックデザイナー”だけど、
その仕事だけではなく、全体を観れる視野と責任感が必要だと日々感じますね。
その自主的に働けるところ、世の中への発信に貢献できるところー
それが私の今の仕事であり、やりがいです。
◼︎Ainerでは現在グラフィックデザイナーを募集中です!
このストーリーを読んで、Ainerで働きたい、グラフィックデザイナーとして働きたい方、
弊社では現在グラフィックデザイナーを募集しています!
詳細は募集ページにて公開中です。