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【社員インタビューvol.10】雰囲気が明るく、直感で楽しく働けそうだと感じた

こんにちは、エス・ビルド 人事部です!
インタビューシリーズ第10弾は管理部の船木さん。
当初、別業界を志望していた船木さんがエス・ビルドを選んだ理由とは?

ぜひご覧ください。

【目次】

  • 学生時代
  • 就職時に見ていた業界
  • エス・ビルドに決めた理由
  • 入社して感じたこと
  • 今後の目標
  • 就活生へメッセージ

【社員紹介】

管理部 船木さん / 2022年 入社
趣味はフットサル

ー 本日はよろしくお願いします。まずは船木さんの学生時代について教えてください!

学生時代はフットサルサークルに所属していました。
フットサルはチームスポーツなのでチームが一つの目標に向かって一丸となること、自分のやるべきことを認識すること、個人でのコミュニケーションの大切さなど、社会で働いていく上でとても重要なことを学びました。

実際に仕事でも職人さんとコミュニケーションをする機会が多く、学生時代に学んだことが活かされていると思います。

ー 管理は周りと連携して作っていく仕事なので”チームプレー”は欠かせないスキルですよね。
  次に就職活動中のお話について、船木さんはどんな業界を見ていましたか。

経済学部ということもあり金融業界、なかでも地方銀行をメインに見ていました。
地方銀行は都市銀行に比べ規模は小さいものの、地域に根差した活動をしています。
当初は私の生まれ育った地域の発展に貢献している中小企業や地域産業の経済面を支え、経済の活性化を行えることに魅力を感じていました。

ー 金融業界を見ていたんですね! 就活する中で大事にしていた軸があれば教えてください。

社員が働きやすい環境、楽しくてやりがいのある仕事、この2点を軸に就職活動をしていました。
休みの取りやすさや福利厚生なども仕事を長く続けていくうえで重要なので、そこにも着目していましたね。
他は若いうちから裁量のある仕事を任せられることなども重視していました。
私の性格的に自分で考え、課題を見つけて解決していくことにやりがいを感じるので裁量のある仕事に取り組みたいと考えていました。


フットサルサークルに所属していた時の写真
学生時代に行った海外旅行

「社員や会社の雰囲気がとても明るかった」

ー そんな中、全く畑違いのエス・ビルドを志望されたのが気になります!

実は最初は内装業界を志望していなかったんですが、偶然就活サイトでエス・ビルドのページが目に留まりました。
施工したオフィスの写真や社員のインタビュー動画を見て働きやすくて楽しそうと感じたんです。
今でもよく覚えています。
綺麗に仕上がった空間はもともと好きだったのでエントリーに迷いはありませんでした。

ー それは人事として嬉しい限りですね(笑) 決め手は何だったんでしょうか。

東京支社に訪れてみて、エス・ビルドの先輩方や会社の雰囲気がとても明るく、直観で楽しく働けそうと感じたからです。
社長自ら行う説明会にも参加してみて入社前に会社の雰囲気をより感じられました。


「各々の意見が伝えやすく、風通しのいい会社」

ー 実際に入社して”就活の軸”は感じていただけたでしょうか。

働いてみると最初に感じた雰囲気や先輩方の優しさに間違いはなく、とても働きやすくやりがいのある仕事でした。活気に満ち溢れているというところが魅力ですね。
一人一人がエス・ビルドの目標、個人の目標を理解して日々の仕事に臨んでいるので、自ずと会社の雰囲気も良いものになっています。

平均年齢も33歳(業界平均44歳)と若くてエネルギッシュですし、年功序列制ではないので各々の意見も伝えやすく、風通しの良い会社だと感じます。


ー 今後の目標や挑戦したいことがあれば教えてください。

現在は所属している部署で先輩方の下につきながら物件を進めています。
まだまだ知識や経験が足りず先輩方に頼ってしまうこともありますが、ゆくゆくは安心して規模の大きい物件を任せてもらえるように一日一日を大切にしながら、働いていきたいです。

ー 最後に就活生の皆さんへメッセージをお願いします!

最初は何をしたいのかわからなく過ごしていましたが、就職活動は自分と向き合うことが多く、時には苦しいこともあると思います。
自分は何がしたいのか、どのように生きていきたいか…
しかし自分の人生をよりよく過ごすために必要なことだと思います。
自分と向き合う時間が結果的により良い就職先を見つける手段になると思うので、就職活動中の皆さんを応援しています!

ー 船木さん、ありがとうございました!

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