まずはご経歴を教えてください
誰かの為になれることに大きな喜びを感じた。
千葉県柏市出身です。16歳で音楽に目覚め、高校を中退して、音楽活動一筋で生きてきました。全国をライブして回る中で出会った人たちや、悔しかった気持ち、仲間との試行錯誤が、今の自分を形成していると思います。音楽は偉大です。
そんな活動を続ける中で、音楽ではお金を稼がず、営利ではない世界観の中で大切な文化として関わっていきたいと思うようになりました。
また、26歳のときに祖父の他界をきっかけに人生観が変わり、独学で学んでいたデザイン業界へ、デザイナーとして就職しました。
26歳まで音楽ばかりやってきたので、正直、社会に対して劣等感がありました。ですが、自分のスキルが社会に認められ、利益をもたらせることに大きな喜びを感じたのを覚えています。
その後、デザイナーとしての実務経験を経てフリーランスへ転身。
右も左もわからない中様々なプロジェクトに参画、その後JAZY BRANDING株式会社で、ブランディングやより大規模な制作案件に携わりました。
JAZY BRANDINGでブランディングを学びながら並行して別で事務所を借りてフリーランスも続けていたのですが2021年頃、フリーランスとしても一人でできることの限界を感じていた時期に、熱量を持ったチームでさらに先へ進んでいきたい、という想いが強くなり、2022年に株式会社BARKEDGEを設立、今に至ります。
代表から見た、BARKEDGEの強みを教えてください。
自由が故の責任とそれがもたらす強さ。
型にはまらない視野、スピード、そして熱量です。
仕事はこなすのではなく自分の発案で世の中を動かす責任がつきまとう行動なので皆のめり込んで楽しみつつ、苦悩しつつ熱量高く取り組んでいます。
また弊社のディレクターは全員が何らかのクリエイティブスキルを持っています。
窓口に立つディレクター自身が、MVVを思考し、デザインをつくり、写真を撮り、動画を編集できる人間です。
“つくれる人”がフロントで会話をする。この解像度の高さとスピード感は、シンプルに、クライアント様が求めるパフォーマンスに対する最適解ではないかと思っています。
また、ブランディング/クリエイティブ業界は成熟した市場だからこそ、業界の常識のようなものを感じる場面も多くあります。そこに対して「本当にそれでいいのか?もっと最善があるのでは?」という疑問を常に持ち、業界の常識に縛られない企画提案 / 進行方向を心がけています。
既存の概念に従うのではなく自分達で考えて自分達の足で動く、これも音楽から教わったことで、社会にも必要な事だと思ってます。
情緒面で行くと全員熱量が高く、仕事以上に会社の為、自分の為、皆のため、という意識がすごく強いと思います。
夢中に仕事をしてくれていますし、本当に信頼しているメンバーです。
株式会社BARKEDGEの将来像は?
まずは誠実に受託を、仲間と共に先でいい未来を作りたい。
受託部門に関しては、10人で3億をこなす少数精鋭のブランディングチームにしたいと考えています。
また、将来的には自社サービスの展開も視野に入れており、社内でも常にアイデアや将来像を語り合っています。
ブランディング事業の一方で東京北千住でカフェPECKHAMの運営、レコードショップLONGPARTYRECORDS / CORNER RECORDSの運営もしているんですが
ビジネスと文化をクロスオーバーさせて私たちらしい空気感を作り守りながら歩みたいですね。
唯一無二で業界にインパクトを与える会社にしていきたいと思います。
BARKEDGEに入社する魅力は?
経営の側で共に歩める環境。
大きな裁量権があり、年齢や経験に関係なく、自分の力を試せる環境です。評価軸にもそういった点をしっかり反映しているので、一気に昇給しているメンバーもいます。
経営においては現時点ではメンバーに経営状況の数字をほぼ全て開示しています。
売り上げ、粗利はもちろん、会社の固定費、何にいくら使っているのかも一円単位で見せています。経営的なお金の考え方も僕が教えて学んでもらってます。
今はそういった情報を元に一緒に会社をつくっていくフェーズでもあるので、青臭い言い方かもしれませんが、“青春感”を感じられる職場かなと思います。
まだ小さい会社ですがこれから一緒に会社を作っていけるメンバーと出会えたら嬉しです。
社長自身も個人的な活動をしていると聞きました。
何も諦める必要はない環境がBARKEDGEにはある
今もバンド活動を続けています、地元の柏ではCAMPASSというDIYフェスティバルの主催・運営もしています、あとは事業として北千住でPECKHAMというカフェの経営、店舗の2Fにあるレコードストアの経営もしています。
僕が会社員だった頃、どこかで「仕事か、趣味か、家庭か、選んでね。」みたいに、大人になるほど何かを取捨選択しなければいけない感覚がありました。
でも、それがすごく嫌だったんです。
仕事も本気でやりたいし、音楽も趣味と片付けず本気でやりたい。
自分が大切だと思っている活動がお金にならなくても、人生の一部としてちゃんと続けたいし新しい景色を見たい。
だったら、全部本気でやればいい、と思っています。
もちろん、すべてを本気でやるのは簡単ではありません。
時間も体力も使うし、バランス感覚も必要です。
でも、仕事をバシッとやって結果を出した上で、自分の活動にも本気で向き合える人は、すごく魅力的だと思います。
そういう熱量や、理由なく続けちゃう好きな事がある人が、僕は大好きです。
BARKEDGEでも、ただ仕事だけをする人というより、自分の人生に対してちゃんと熱を持っている人と一緒に働きたいと思っています。
仕事も、表現も、暮らしも、全部つながっていると思ってて、、、
例えば、仕事はだるいから適当に終わらせてバンドでステージに立ってる自分ってとてもカッコ悪いですよね、もちろん逆もまた然りですけど。
今の時代はそういった垣根ごとに自分にチューニングを変えて臨むのってナンセンスだなと思ってて自分の大切なものを諦めずに、カッコ良い大人になれる環境がBARKEDGEにはあります。
最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。
私自身、若い頃は「仕事はつらいものだ」という漠然としたイメージを持っていました。ですが今は、挫折を経験し、試行錯誤しながら頑張った先に、仕事って楽しくて魅力に溢れ人生が豊かになるのだと感じています。だからこそ、これから出会う仲間とも、前向きに一緒に頑張っていけたら嬉しいです。
そのため、採用においても、肩書きや経歴だけではなく、その人自身ときちんと向き合うことを大切にしています。人の本質は、1時間の硬い面談だけでは絶対にわからないと思っているからです。
弊社ではカジュアル面談を推奨しており、なるべくリラックスして話せる空気感を大切にしています。ぜひ肩の力を抜いて、本来の自分でお話ししてもらえたら嬉しいです。ずっと猫をかぶり続けるのって、疲れますからね。
仕事用の自分をつくることも大切かもしれませんが、弊社はまだ小さい会社です。だからこそ、心でつながれる人と出会えたら本当に嬉しいと思っています。ぜひ、いろいろお話ししましょう。