【社員紹介 vol.4】新卒で社員5人のベンチャーに入った話。|わたしがDiaryにいる理由。|株式会社Diary | 株式会社Diary
皆さんこんにちは。ダイアリーメンバーのりなです。今回の社員インタビューでは、Diaryに唯一新卒で入社した私の話を書こうと思います。過去の「わたしがDiaryにいる理由。」もぜひご覧ください!👇...
https://www.wantedly.com/companies/company_2998507/post_articles/989076
皆さんこんにちは!ダイアリーメンバーのりなです。
今回の記事では、9月1日に入社してくれた新入社員である、渡邊君にインタビューをしました!✨なんと渡邊くんはwantedly経由でDiaryに入社してくれました!👏wantedlyでDiaryを見つけた渡邊くんが、Diaryのどこに惹かれてなぜ入社してくれたのか?実際入社してみてどうか?を聞いていきます!☺️🌷
過去の「わたしがDiaryにいる理由。」もぜひご覧ください!👇
まず自己紹介をお願いします!
WantedlyでDiaryを知ったきっかけは?
Diaryへの転職を決めた理由を教えてください!
入社前のイメージと、実際に働いてみてのギャップはありますか?
今やっている仕事や、最初に任されたことを教えてください!
Diary出勤初日の感想とかありますか?
入社2週間で感じたDiaryならではの魅力は?
これから挑戦してみたいこと・目標は?
最後に、これからDiaryで一緒に働くかもしれない人にメッセージを!
渡邊:
はい!今は社会人1年目で、10月から2年目に入るタイミングの渡邊です。
8月18日から業務委託としてDiaryにジョインし、9月1日から正式に正社員として入社しました!
今はDiaryの営業チームで法人営業を担当しています。
りな:
渡邊くんが入社してくれて、営業チームが3人になりましたね!☺️✨
前職ではどんな仕事をしていたんですか?👀
渡邊:
前職は、都内のヘルステック系の上場企業に勤めていて、インサイドセールス部門で、アプリのユーザーに電話をかけて、保険面談や住宅展示場のアポを取る仕事をしていました。
多いときは月に80件弱、平均でも60件ほどアポ取りを行っていました。
りな:
めちゃくちゃ数字を追ってたんですね…!そんな営業経験のある渡邊くんは、最年少メンバーながらも即戦力として期待されているのを感じます!🥹🌟
ちなみに渡邊くんの学生時代はどんな風に過ごしてたんですか?🌷
渡邊:
WEBデザインの専門学生でした。その中で、19歳から学生フリーランスとして、インスタ運用に力を入れたり、カナダのトロントに1年間ワーキングホリデーに行きました!🇨🇦カナダから帰ってきた後はヒッチハイクして旅に出てました!その時出会った会社経営している人と話した内容はすごく刺激的でした(笑)
渡邊:
Wantedlyのトップページで、たまたまDiaryがオススメ企業として出てきたんです。「しゅんダイアリー就活チャンネル」の動画も見ていたので、しゅんさんのことも知っていて。
もともとSNSを活用する仕事がしたいと思っていたので、自然とDiaryに興味を持ちました。
りな:
そこから求人に応募してくれて、カジュアル面談を営業メンバーとやったと思うんだけど、最初の面談はどうでしたか?🌼
渡邊:
めちゃくちゃカジュアルでびっくりしました(笑)
堅苦しさがまったくなくて、すごく話しやすかったです。
元々Diaryへの志望度は高かったのですが、話してみて「自分のやりたいことと合ってそうだな」とより思えました。
渡邊:
他にも内定をもらっていた会社はありましたが、Diaryのカルチャーが一番自分に合っていると感じたのが一番の理由です。
会社としてもこれから成長していきそうな空気があったし、何よりもしゅんさんの下で働けることが魅力的でした。
りな:
ちなみに、実際にしゅんさんの下で働いてみての感想とかってありますか?(笑)
渡邊:
しゅんさんは、動画で見るそのままの印象でした。しゅんさんがいるとその場が盛り上がるし、営業の相談をした時には的確なアドバイスをくれて。すごく頼りになります。
渡邊:
めちゃくちゃありました、良い意味でのギャップです!
思った以上に「自由」なんです。
上からタスクが降ってくるというよりも、自分で課題を見つけて動いていくスタイルで。
やり方も特に縛られず、自分の考えで自由にできる。
「命令されて仕事する」よりも、「自分で考えて動く」が好きなタイプなので、性に合ってるなと感じてます。
入社3日目で商談に出たり、クライアント企業先への商談にも同行したりもして、即戦力として扱ってもらえるのが嬉しかったです。
渡邊:
法人営業です。初日からアポ取りしていて、8月の10営業日では、アポ目標は10件だったのですが、結果は6件でした。
4件の未達があって悔しかったので、9月は20件目標を必達できるように頑張りたいです!
りな:
数字を追うのはプレッシャーに感じないですか?🥹
渡邊:
数字を追うのは苦に感じる瞬間はありますが、楽しいです!!前職で鍛えられたのかも(笑)ただ、Diaryは正直、甘いところもあるなと思いました。
未達だったとしても詰められるみたいなことはもちろんなく、「じゃあどう改善していくか?」って一緒に考える感じ。
だからこそ、ある程度の精神的プレッシャーは自分で持った方が良いと思ってます。
りな:
確かにDiaryはゴリゴリの営業会社みたいに、数字に追われて上司から詰められるみたいなことはないですね(笑)今のDiaryのカルチャーの良さは残しつつ、渡邊くんの数字を追う必達意識は、どんどんDiaryに浸透させていって、より良い営業部にしていって欲しいです☺️🍀
渡邊:
初日からスピード感がすごかったです(笑)
研修が午前中で終わって、午後の14時からもうテレアポしてました!
でも、その分すぐ現場に入れたのは良かったです。
あと、部署関係なく誰にでも話しやすくて、めちゃくちゃオープンでフラットな環境だなと思いました。
りな:
営業部も3人で、すごくいい雰囲気でやってるなと横から見てます😊渡邊くんから見た、営業部の先輩2人はどんな印象ですか?🌷
渡邊:
大沢さんは、責任感があって、感情にも寄り添ってくれるような人。
さきさんは、パッションが強くて、アドバイスも的確で引っ張ってくれるタイプです。
自分も、行動量で示せる存在になって、若さを活かして意見をしっかり出していける人になりたいです。
渡邊:
一番は、やっぱり責任感と裁量が大きいところですね。
自分で考えたアイデアを実行に移すスピードが早いし、意見がちゃんと通るのが嬉しいです。
あと、人間関係も本当にいいです!
みんな優しくて思いやりがあって、オープンな雰囲気。
お酒が好きな人も一定いて、仲良くなりやすいのもありがたいです(笑)
渡邊:
まずはプレイヤーとして営業成績をしっかり残すことが1年目の目標です。
その先は、マネージャーとして会社の成長に貢献できる人材になりたいし、
ゆくゆくは起業したいと考えているので、将来のために組織づくりにも関わっていきたいと思ってます!
渡邊:
Diaryは、今までの経験やスキルが思いもよらない形で活きる環境です。
たとえば自分の場合だと、学生時代にやっていたデザインのスキルを活かして営業資料を作ったり、
インバウンドのLP制作に携わったりすることもあります。
営業だからといって、仕事の幅が決まっているわけではなく、できることはなんでも任せてもらえるので、過去の経験やスキルが活きやすいと思います。
また、スタートアップだからこそ、熱量のある人が集まっていて、価値観の合う仲間と出会えるのが本当に刺激的です。
「裁量のある環境で、自分の強みをもっと活かしたい」って思ってる人には、最高の場所だと思います!
りな:
ありがとうございます!この記事を読んで少しでもDiaryに興味を持ってくださった方は、ぜひ一度お話ししましょう!☺️お気軽にご応募、お待ちしております!🌷