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What we do

企業の価値を世界の隅々まで浸透させるため、最も効果的なコンテンツ制作および広報メディア戦略を提案し、ブランド力を最大限に高めるサポートしています。
クライアントのニーズに応じて、インタビューや動画メッセージなどの制作はスピード重視のものから、クリエイティブな要素を盛り込んだプロモーションビデオ(PV)やCG制作まで卓越したコンテンツ制作力で多角的にサポートしています。
「信頼されるコンテンツで世界をつなぎ、豊かで公正な人類社会を実現する」。 これが私たち(株)パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティング (PBMC) のミッションです。その原動力となるのは、「質の高いコンテンツ制作力」、「日英を中心とする多言語の発信力」、そして「様々な情報を多角的に発信するテクノロジー」です。 創業以来、私たちは10年以上にわたり、国内外の企業クライアントや主要メディアに多くのコンテンツを提供し、高い評価をいただいてまいりました。そうした実績に加え、新たにジャーナリズムの規範に基づいた公平で正確なニュースサービス「J-STORIES」の配信も開始しました。 私たちPBMCはメディア制作企業として進化を続けております。情報ネットワークの高度化とグローバル化がとどまることなく続く中、私たちはコンテンツ制作の総合力を駆使し、クライアントの皆様の「信頼」と「企業価値」をさらに高めていただけるよう、様々なサービスを提供しています。

Why we do

私たちは9カ国以上の母国語を持つ多国籍なチームで構成され、スタッフの多くが2か国語以上を話し、日本と世界の架け橋になりたいという思いで仕事をしています。
多国籍・多文化のスタッフの強みを活かし、NetflixやDiscovery Channelなどの国際メディアでの実績も豊富。グローバル企業の社内イベントの運営に携わることもあります。
15年前、私が「パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング」という社名を定めた際、2つの核となる想いがありました。 ひとつ目は、メディアを通じて、人と人とを「繋げる」ということ。異なる文化や価値観で隔てられた世界に橋を架け、メディアの力で相互理解と共創の場を広げていく——そんな想いを「ブリッジ(Bridge)」という言葉に込めました。 そしてふたつ目は、単なるコンテンツの制作業務にとどまらず、クライアントが抱える課題の本質に向き合い、戦略的な視点から価値を創出する為の「コンサルティング」を提供することです。クライアントの皆様のビジョンを共に描き、共に実現していくパートナーでありたいと考えています。 この15年間、私たちはアプリ開発を起点に、動画制作、オンサイトとオンラインを融合させたハイブリッドイベントの支援など、事業領域を次々と拡大してまいりました。試行錯誤を重ねながら、失敗を恐れずに挑戦を続けてこられたのは、ひとえに皆様の力強いご支援のおかげです。 今後も、信頼されるコンテンツを通じて世界と人々を結び、豊かで公正な社会の実現に貢献することを使命として、さらに邁進してまいります。 株式会社パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング 代表取締役社長 前田利継

How we do

オフィスは城山トラストタワー22階のWeWorkにあり、フリードリンク・フリーアドレスで仕事ができます。 その日の気分に合わせて、執務エリア以外のオープンスペースも利用して仕事をして集中力を高めています。 プロジェクトが重なると取材・撮影で外出も続きますが、22階からの眺めは心のオアシスです。 お天気の良い日はメンバーと近くでピクニックランチをして交流を深めています。