ドイツEntrenco社製の木質バイオマス熱電併給装置(CHP)の輸入販売、設置・試運転、メンテナンス及び遠隔監視サービスを行っています。(親会社:ENTRENCO GmbH)
日本では福島県に3台、宮城県に1台の実績の実績があります!
日本には3000を超える温泉施設、4000を超える公衆浴場、8000を超えるしいたけ工場があり熱を利用する施設が膨大にあります。しかしながらほとんどの施設で、ヒーティング及びクーリングに化石燃料ボイラーや電気が使われています。
カーボンニュートラルを実現できる分散型木質バイオマス熱電併給装置をもっと日本の皆様に知っていただき、信頼いただけるテクノロジーそしてカスタマーサービスを提供していくため、日本での増員が必須です!