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▼ミッション:「語学を取り戻す」 現在、そして、22世紀の日本人のためにあるべき英語力と語学教育に危機感を感じ、語学教育ブランド「語学堂」の提供を開始。 英語はあくまでも言語の1つ。その「英語を話せるようになる」ことが目的になっている。 本来目的は、「英語で世界をアソべる力を身に付けること」その手段が、短期集中1WEEKで身に付ける英会話スピーキングスキルである。 語学堂は、英語を教えてる場所ではなく、もっと広い「語学」を学ぶ場所を目指す。
Values
グローバル採用、且つ、学歴を重視しない、ミッション遂行型の採用手法を取り入れている。
そのため、社員50%以上の比率で外国人が働ける環境を整えることで、日々自らが多様性に共感し、活用し、より研ぎ澄ませることができる環境を整えている。上記が、結果的に、現在いる社員に足りない秀でたスキルを持つ人を広範な環境から採用することを可能とし、また、日本人だけでは想像し得ない強力な創造力を持って共通のゴールを目指すことができている。
【プロジェクト単位】
現在の文部科学省COI(センターオブイノベーション)プロジェクトの元で、国立大阪大学と世界的R&DのベルギーIMECと共に、新たな語学の価値と科学を活用した革新的な語学メソッドの開発のための実証研究を進めている。
【コンテンツ単位】
生徒様のアンケートを元に、日本文化である日本酒や着物の価値と語学の価値を融合させた「国際唎酒師英会話プログラム」や「着物英会話プログラム」を創設し、日本の文化を世界に広める力を身につけるプロジェクトを行なっている。
語学堂の本部は、中目黒にある3、4、5Fの施設。
弊社の語学ミッションを達成し、生徒の顧客満足度を最大化させるために、スクールにおいても、【内装】【仕組み】にこだわりがある。
生徒様と観光客が繋がれる場所で且つ、観光客がリアルなローカルな人たちと出会い面白い体験をできる場所を仕組み化するステップとして東京都観光案内所に認可指定を受ける。内装も京都の町家を改装している大工に特注して、会話が盛り上がり文化の交差する場所を求めて、温かみのある和モダンの内装にこだわりを入れている。
若手を即戦力にすることが、会社のミッション達成における人事の重要ポイントである。
また、人材の流動性を善とし、若手がマーケットでの市場価値を高めてくれることが、弊社のブランド力を高めてくれることだと割り切っている。
そのため、そのミッション達成のために、育成すべきポイントを絞り、ミッションとポジションを適切に与えている。
例えば、ウズベキスタン出身のアブドラジョンは、新卒で且つ、外国人新卒でありながら、人物と現在までの経歴を鑑みて、ポジションと賞与を高めに設定し、大阪大学プロジェクトリーダーに大抜擢。
弊社の組織は、責任所在も組織図も明確。連絡系統も整っている。海外の方が多い環境なので、成果と評価と賞与がしっかり客観的に連動できるように進行。日本の会社は海外に理解されないというイメージを払拭して、日本の企業で働くことが世界に求めている自分の豊かな人生を達成できる1チャンスであるというジャパニーズドリームの一つを弊社で体現できるようにしていきたい。
仕事をプライベートを完全に切り分けていくという欧米的な考え方より、日本流をより国際的に浸透していく新しい概念を構築。
例えば、弊社では、日本初の国際唎酒師認定学校であり、日本酒資格認定協会のSSIインターナショナルや内閣府移行認可民族衣装普及協会との業務提携・協力関係にあり、仕事においても、日本酒、着物、盆踊りなど日本の文化についての深い知識や研修が行われている。仕事を通して、得られる人脈とグローバルスキル(言語)、文化的スキル。これはかけがえのないものにしたい。