1
/
5

What we do

代表取締役社長 豊島貴司の大切にする想い
医療現場を熟知したプロとして、医師へ提案
私たちエア・ウォーター・リンクは、医師や医療現場を誰よりも知るプロとして「医療機器メーカー」と「医療機関」を繋ぐ商社としての役割を担っています。 循環器科、心臓血管外科の領域で専門性の高い医療機器を販売し、お客様である医療機関との信頼関係を築く一方、時にはグループ276社、総売上1兆円を超えるエア・ウォーターグループのスケールメリットを活かして、大型医療機器の据付から手術室・ICU等の設計・施工を手掛けることもあります。 これからも、専門性と柔軟性を兼ね備えた総合医療パートナーとして、社名「リンク=つなげる」のとおり、あらゆる可能性をつなげながら、医療の発展に貢献していきます。

Why we do

エア・ウォーター・リンクのパーパス
ストーリー
病院経営は優秀な医師や看護師などの専門家の確保や設備投資など課題が山積みです。また、今後より良い医療を提供していくにはさらなる付加価値作りが必要となります。 医師や看護師などのプロが、専門分野に特化し医療現場で輝けるような環境をつくり、医療の価値を知ってもらいたい。 それが優れた治療を続けていくために命と健康を守り続けるために、いま求められていることだと私たちは確信しています。 私たちは医療の現場でビジネスの根幹から向き合い、新しい医療機器のあり方を追求し続けます。 多角的な視点から医療機関のあらゆるパートナーとして方向性を示し健康産業と医療の発展に貢献します。

How we do

病院へ決まった期日に確実に医療機器を届ける
大阪支社はリニューアルしたばかり!フリーアドレスで働きやすい環境
「患者の命を預かる医師が本当に求めているものは何なのか。」 人命にも関わる決断だからこそ、そのこたえを導き出すために、一切の妥協も許しません。 エア・ウォーター・リンクの社員は、自分たちが届ける医療機器や医療情報が患者様の命を救う、という思いのもと、医療現場が求める最適な製品をクイックレスポンスでお届けすることを使命に掲げています。 この使命を果たすために、製品や医療に関する専門知識が必須です。そのため、全社をあげて社員の教育に取り組み、各種資格の取得支援やセミナー、学会参加を推奨しています。 日々研鑽を重ねている社員は、最適な「提案」ができるプロフェッショナルです。プロとして、要望通りに製品を納めるだけでなく、ケースによっては現場により最適な機器の組み合わせを提案いたします。 こうして、ドクターや医療現場と、信頼という枠を超えた強固なパートナーシップを築いています。