- 長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?
きっかけは大きく3つあります。
1つ目は人を「美」で支える仕事への憧れです。結婚式場でアルバイトをしていた時、大切な一日のために肌や体型を磨き上げ、自信に満ち溢れた姿で当日を迎えられる花嫁様を数多く見てきました。その感動が、美容業界で働きたいという想いの原点になっています。
2つ目は大学で学んでいる数学の知識や論理的思考力がビジネスの現場で役立てるということに魅力を感じたからです。
3つ目は社会人になる前に、より実践的な就業経験を積みたいという思いがあったからです。アルバイトでは経験できない多岐にわたる業務に挑戦することで、自分自身のスキルと視野を広げ、将来のキャリアを考える上での貴重な経験値を得たいと考えました。
- この長期インターンでどんな経験をしましたか?また、そこから学んだスキルや考え方などがあれば教えてください。
技術開発からビジネスサイドまで、非常に幅広い業務を経験させていただきました。
【技術・開発関連】
・AIモデルのアノテーション作業
・アプリケーションのロジック考案
・アプリのテスト業務
・共同開発企業先での実験参加
・データ解析
→一つの製品が、どのような過程を経てお客さまの元に届くのか、開発の全体像を肌で感じることができました。特に、自分の考えたロジックが実際にアプリで動いたときの達成感は格別でした。
【ビジネス・企画関連】
・提案書・会議資料の作成
・アプリケーションの仕様書作成
・競合調査・リサーチ
・展示会イベントでの営業活動
・Webサイト作成・問い合わせ対応
→開発したものを「どうやってお客さまに届けるか」というビジネスの視点を学びました。特に提案書・会議資料作成は、最初は見せ方すら分かりませんでしたが、社員の方や他のインターン生に丁寧にサポートしていただいたおかげで、相手に伝わる資料作成のスキルを身につけることが出来ました。また、社内外の様々な人と関わる中で、相手や状況に応じたコミュニケーションの大切さも実感しました。
【その他事務作業等】
・名刺作成
・アカウント管理
→会社を裏で支える、こうした業務の大切さも知ることができました。
- 今回の長期インターンを通じて、最も印象的だったエピソードについて教えてください。
最も印象に残っているのは、アプリケーションのアンケート機能に関するロジック考案を任せていただいた経験です。
非常に複雑な要件でしたが、試行錯誤を重ねて自分なりのロジックを設計し、社員の方々に提案しました。その結果、私の考案したロジックが採用され、実際にアプリに実装されたのです。
自分のアイデアがサービスの一部として世に出て、多くのユーザーに使われているという事実は、言葉にできないほどの喜びと達成感をもたらしてくれました。同時に、「インターン生だから」と線引きせず、良い提案は積極的に採用してくれる企業の姿勢にも感銘を受けました。
この経験は私のキャリア観にも大きな影響を与えました。単に言われたものを作るだけでなく、自ら考え、サービスの根幹を設計していくような仕事に携わりたいと強く思うようになり、就職活動においてもIT業界のそうした職種を意識して見るようになりました。
- 今回参加したインターン先のチームや企業文化の中で、特に魅力を感じた点があれば教えてください。
インターン生という立場でありながら、一人の戦力として信頼し、責任ある業務を任せていただけた点に最も大きな魅力を感じました。
例えば、お客様に直接提案を行うための資料作成や、サービスの今後を左右する可能性のあるアプリのロジック考案、さらには企業の代表として参加する展示会での営業活動など、どれも非常に責任の重い仕事です。
普通であれば社員が担当するような比重の大きい業務に挑戦させていただいたことで、当事者意識が芽生え、仕事に対するプロ意識を叩き込んでいただきました。このような裁量権の大きい環境で働けたことが、私を大きく成長させてくれたと感じています。
- 最後に、他の大学生に長期インターンシップをおすすめする理由があれば教えてください。
アルバイトでは得られない「経験の幅広さ」:
決められた作業をこなすだけでなく、企画の立案から開発、営業、資料作成まで、ビジネスの一連の流れを体系的に経験できます。
視座の高いフィードバックを受けられる「成長環境」:
社長から直接フィードバックをいただく機会があります。経営者の視点から受けるアドバイスは常に的確で、自分一人では決して気づけなかったであろう多くの学びを与えてくれました。
互いに高め合える「仲間の存在」:
優秀なインターン生たちと、日々教え合い、刺激し合いながら働くことができます。互いの知識を共有することでスキルを高めたり、切磋琢磨できる環境は、この長期インターンならではの魅力だと思います。