はじめまして!今回、記事を担当するフェニックス管理TM(タスクマネジメント)課1年目の神村百音です。
まず初めに、簡単に自己紹介をさせていただきます^^
高校まで地元・鹿児島で過ごし、関西学院大学を卒業後、多くの人の生活基盤を支えることのできるお仕事がしたいと思い、フェニックス管理に入社いたしました。
まだ入社して三ヶ月ほどしか経過しておらず、業務に関して先輩方に助けていただいてばかりの毎日ですが、先輩方に1日でも早く追いつくことのできるよう、日々業務に励んでおります。
さて、就活生の皆様は、就職することや職場に関してどのような悩みや不安をお持ちでしょうか?
私は就職活動中、社内の雰囲気や同期にはどんな人がいるのか、などを不安に感じていました。実際に、私の周囲の友人も同じような悩みを抱えている人が多かったように感じます。やはり、新しい環境に身を置くときには、人間関係の不安が付き物なのではないでしょうか。
そこで今回は、フェニックス管理ってどんな人がいるのだろう?同期と仲良くなれるかな?そんな悩みを持つ皆様の参考になればと思います!
まず、入社後約2ヶ月間は、主にビジネスマナーを学ぶ研修を受けました。研修では毎日同期と顔を合わせ、グループワークやプレゼンテーション等を行うので、この2ヶ月で、同期との心理的距離がかなり縮まったように感じます!
私たちが受けた研修の詳細に関しては、石本と中野担当の記事がございますので、そちらも覗いてみてください^^
そして研修後に同期で飲みに行ったり、餃子フェスに行ったりしたのも良い思い出です!
特に餃子フェスは、退社後そのままのリクルートスーツ姿で向かったので、会場では浮いていましたが、疲れた体に冷たいビールと美味しい餃子が染みて最高でした!!!
部署配属後は、同期と休憩時間が合った時には一緒にお昼ご飯を食べて、くだらない話をするのも日々の良い息抜きになっています。
また、フェニックス管理は70名規模の組織で、社員がワンフロアで働いていることもあり、業務では他部署とコミュニケーションを取る機会が多くあります。
実際に私も、他部署の同期に業務の進捗を聞いたり、お客様からのリクエストの対応を教えてもらったりして、自身の業務だけに限らず知識を増やしたり、情報を得たりしています。同期に仕事の相談をすることで、不明点が解決することもあり、やはり同期の存在に助けられているなと、感じる場面の一つです。
さらに、毎月開かれる全体会議で、その月のMVPが表彰されるのですが、最近では同期がその一人に選ばれており、そのことを同期として誇らしく思うのと同時に、私も負けていられないなと、業務に対するモチベーションが上がりました。同期4人には、いつもとても良い刺激をもらっています!
フェニックス管理は、フラットな関係性を築ける社風と社員の人柄が魅力の一つで、入社後の人間関係に不安を抱いている学生の方には、安心していただける環境だと思います。
私自身、フェニックス管理に入社して、多くの先輩方に助けていただいているのと同時に、気の置けない同期に支えられ、想像していたよりも充実した毎日を過ごしています。
ぜひ皆様も、切磋琢磨できる仲間たちと一緒にフェニックス管理で働きませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今回の記事が皆様の就職活動の参考になれば幸いです。
皆様のご応募、お待ちしております!^^
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