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【社員インタビュー#1】26歳で舶来営業チームのエースとなった彼流仕事への向き合い方

イーストエンドカンパニーの舶来営業チームのエース、田畑さん。明るくはきはきとした姿はもちろんですが、真剣に数字と向き合う一面も。新卒で入社後、成長し続けてきた彼にインタビューしました。


【Q1】一番成長を感じたことは?

切り返しが増えたのと、少しだけ周りが見渡せるようになったことです。1〜3年目までは用意してもらった得意先様に、用意してもらった商品を案内するという、かなり単純明快な仕事なだけに、売らないと!というプレッシャーが凄かったですが、3年目以降は、仕入れから営業まで携わり、倉庫や経理に商品部の方と接する機会が多くなり、売る!一点集中よりかは、周りを見て少しは行動できるようになったと思います。


【Q2】一番悔しかったことは?

同期に数字を抜かれた事です。切磋琢磨していた良き同期がいたのですが、僕が3年目に年間実績で少し良い成績を出して少し浮かれていたら、4年目に同期に年間実績を抜かれるということが起きました。あまり人生で悔しいと思ったことがなかったですが、この時は悔しいと思いました。



【Q3】一番評価されたことは?

人間関係だと思います。ありがたいことに、従業員みんなから良くしていただき、もちろん得意先様からもですが、僕の行動には、後先考えず動いてしまう時があり、失敗も多い中、本当に手助けしてもらっています。「お陰様」が今1番大事にしている営業の心得です。


【Q4】一番頑張ったことは?

今まさに頑張っていることはマネジメントです。営業はとても好きなのですが、数字を管理したり、人を動かす能力が低いと実感しています。自分の甘さが部下にも移らないといいのですが…。




社内ではもちろん取引先からも信頼が厚い彼は、日ごろどのように仕事と向き合っているのか。数字にストイックなところももちろんですが、お客様、スタッフみんなに対して「お陰様」という感謝の気持ちがここまでの成長に至ったのではないのでしょうか。

イーストエンドカンパニーの営業の特徴は、早い段階で決裁権を与えることです。商談額が多ければ上長の指示を仰ぐ必要がありますが、入社半年後から決裁権を与えることで営業の幅が広がり、自分の裁量で仕事をすることができます。若手のうちから自分で考えて行動する、商談するという経験ができるのは、イーストエンドの営業の強みです。

また、仕入れから販売まで一貫して行うことで、商品についてよく知っている人間が商品を売ることができるシステムを構築しています。そのシステムはルーティンのスピードを早める効果もあり、効率的に日々の業務をこなすことで、スケールメリットの発生を促します。



本インタビューをさらにご覧になりたい方は、コーポレートサイトの採用ページにてご覧いただけます。


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