What we do
ビーエイトシーグループは、「障がい者を戦力に」を合言葉に、障がいがある方の就労サポートを行っています。
私たちの考える就労サポートは、就労支援事業だけではありません。
「学ぶ」「住む」「働く」
ビーエイトシーグループでは、これらを切り離さず、人生をまるごと支援する仕組みをつくっています。
従来の障がい者福祉では、事業や施設が分断されやすく、「人の可能性を広げるはずの支援」が逆に小さくまとまってしまうことがあります。
例えば、
・活動が限定され、利用者さん*の挑戦機会が広がりにくい
(*就労支援や生活支援サービスを利用されている方)
・本人の“やりたいこと”より、施設側の“できること”に合わせた選択しかできない
・自分に合った働く場所に出会いにくく、成長の選択肢が少ない
などです。
こうした「分断」は、利用者さんが本来持っているはずの可能性を最大化しにくい構造を生みます。
私たちは一貫した支援体制を整えることで、福祉の新しいかたちを、ここから広げていきます。
▍教育・学習事業
・学校法人 山口精華学園 精華学園高等学校
小さなカフェのような教室で、週2〜5回の通学による少人数授業を行い、一人ひとりに寄り添った学びの場を提供しています。
▍生活・相談事業
・ルミエール帯山事業所
・BeSecond事業所
24時間365日職員が常駐するグループホームを運営。
自立したいけれど一人暮らしに不安のある方や、ご家族との同居が難しくなった方を対象に、共同生活援助を通して生活を一緒に整えています。
▍就労支援事業
・BeMine事業所
・ソフトバンクノバ事業所/My Home Kitchen
・ひだまり事業所
・BeFriend事業所/元気堂
・BeSmile事業所
障がい者雇用が「義務」ではなく、企業の戦力として社会に定着していくことが、私たちの願いです。
就労継続支援A型をはじめとする事業所を運営し、一人一人が本来持っている力を発揮して働けるように創意工夫を重ね、社会とつながる機会を創出しています。
▍一般就労支援事業
・アステックス九州
・日食システム
・那珂川キッチン
・福岡丸福水産
働く本人も、雇用する企業も、共に成長できる障がい者雇用を目指しています。
ビーエイトシーはグループ傘下に一般企業があるため、事業所を卒業したのちに、グループ内で一般就労が可能です。
一般就労後も支援員がサポートしやすく、それぞれの企業も福祉の理解度が高いため、働きやすい環境につながっています。
実際に、働く本人と企業が共に成長できる関係づくりを目指し、新しい力を求める企業を積極的にグループに迎えています。利用者さんが就労することで社員が増えて活気が生まれ、人員不足が解消して売り上げも回復しています。
この仕組みを通じて、働く人と企業がともに成長し、福祉と経済の両面から地域を支える循環を生み出しています。
さらに、那珂川キッチンの商品を海外へ輸出する取り組みも行っています。
グループ内だけで循環するのではなく、美味しくて安全な日本食の魅力を外へ伝えるチャレンジも同時に進めています。
▍自社サイト関連
コーポレイトサイト:https://b8c-group.com/
採用サイト:https://b8c-group.com/recruit2026/
Why we do
「障がい者=働けない」というイメージを変えていきたい。
それが、私たちの原点です。
障がいを持つ方の多くが、就職したくてもその機会に恵まれていません。
就職率を高めたいと考え、まずは就労移行支援事業所を立ち上げました。社長自身に営業経験があったことから、企業に直接「障がい者雇用」について働きかけたのです。
しかし、現実は想像以上に厳しいものでした。
多くの企業担当者が、障がいに対して「仕事ができない」という先入観を持っており、理解ある企業を探すことも容易ではありませんでした。
福祉という分野には、まだ多くの“閉ざされた扉”が存在しています。
だからこそ、私たちがその扉を開いていきたい。
障がい者が「働くこと」を通して社会の中で力を発揮し、企業もまた新しい可能性を見出す。
そんな未来をつくるために、福祉の外にいる企業経営者も含め、誰もがこの領域に参入できる社会を目指しています。
How we do
▍私たちの理念
「待つ福祉から、攻めの福祉へ」
私たちが目指すのは、全ての人が大きく“活躍”しなければならないのではなく、それぞれが自分のペースで、自分らしい力を発揮できる社会。
人手不足と言われるいまの時代でも、少し見方を変えると「働きたい人」も「働いてほしい企業」も確かに存在します。
だからこそ、ただ待つのではなく、アイデアをもってその二つをつないでいく「攻めの福祉」の姿勢を大切にしています。
今までにない「攻めの福祉」を実現するには、自分の経験をもとに想像力を働かせ、目の前の仕事から学び、工夫しながら進んでいくことが必要です。一歩踏み出すことをこわがらず、小さな挑戦を積み重ねながら進んでいます。
▍8つの “C” に込めた想い
私たちビーエイトシーグループのロゴには、“グループ全体が8つの「C」の思いで支援・応援・バックアップをし続けていく”という意味が込められています。
Continue 継続しつづける。
Challenge 挑戦しつづける。
Creative 創造的でありつづける。
Courage 勇気を持ち続ける。
Change 変化に対応しつづける。
Charm 魅力的であつづける。
Confidence 自信を持ち続ける。
Connect 人と人、出会いを大切に繋ぎつづける。
▍安定と挑戦の両立
私たちは、これらの想いを土台に、“安定” と “挑戦” が両立する環境づくりを進めています。
就労支援・グループホーム・相談支援など、生活や働く土台を支える福祉サービスをグループで一貫して提供し、「安心して働ける環境」を整えています。
その一方で、食品加工・海外輸出など、福祉の枠を越えた新しい事業にも積極的に挑戦。
利用者さんも職員も、挑戦できるフィールドが広がる“攻め”の福祉を形にしています。
「安定した支援基盤」と「未来に踏み出す挑戦」。
この両方を同時に進めることで、誰もが自分の可能性を発揮し、成長し続けられる社会の実現を目指しています。
▍福祉経験者も未経験者も力を発揮できる環境
福祉業界の経験がなくても、ビーエイトシーには、業界にとらわれない仕事やアイデアがたくさんあります。だからこそ、これまでの経験や得意なことを生かしながら、新しいフィールドに挑戦できます。
業務を行う中で「資格取得にもチャレンジしてみたい」と思ったら、その気持ちを応援する制度や環境も整っています。
基本となる「初任者研修」をはじめ、「サービス管理責任者」などの専門資格まで、会社全体で資格取得を後押ししています。
シフト調整はもちろん、資格取得のための費用補助も整っており、働きながら無理なく学べる体制があります。
福祉業界経験者の方も、その知識やスキルを生かしながら、いろいろな業界から集まった仲間の刺激を受けて、視野をさらに広げることができます。
ビーエイトシーグループには、役職や経験に関係なく、意見を伝え合える文化があります。
「誰かの力になりたい」「福祉の世界に少しでも興味がある」「挑戦しながら成長したい」
そんな想いを持つ方と、一緒に未来をつくっていけることを楽しみにしています。