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コンサルティング4.0をリードするコロニーの『オーケストラ型コンサルティング』とは
Photo by Marvin Meyer on Unsplash
コロニーの『オーケストラ型コンサルティング』とは
コロニー株式会社は、『オーケストラ型コンサルティング』という業界独自のコンサルティング形態をとっています。
『オーケストラ型コンサルティング』とは、クライアントの課題感・フェーズ感に合わせ、コロニーの社員が外部人材を活用しながら、戦略立案から実行支援までを一括して実施する新しいコンサルティングサービスです。
コロニーの独自のネットワークで集まった社内外500名の起業・事業開発経験者が、新規事業の企画・推進に向け、「既存事業の最適化 × 事業開発人員育成・組織制度変更」を一気通貫で推進します。
オーケストラ型コンサルティングの特徴
『オーケストラ型コンサルティング』の大きな特徴は、コンサルタントから、企業経験者、エンジニア、デザイナーまで幅広い優秀な人材を束ね、クライアントが抱える経営課題に対し、戦略立案から実行支援まで幅広くかつ柔軟な施策を打ち出せることです。
一般的なコンサルティング会社では、「既存事業の最適化 × 事業開発人員育成・組織制度変更」のうち、いずれかの領域のみを担当することが少なくありません。
しかし、弊社のオーケストラ型コンサルティングでは、弊社コンサルタントがアサインメンバーを束ね、全ての領域を一気通貫で提供します。
『オーケストラ型コンサルティング』に惹かれ転職してくるメンバーも
実際に、弊社にジョインしてくれたコンサルタントには、前職にて専門的な分野で活躍しながらも、案件の都合上、1つの領域に縛られてしまうことや、自ら案件リードをする機会が少ないことに悩んでいるメンバーもいました。また、外部人材との関わりが社内への刺激になるというメンバーもいます。
【弊社にジョインしてくれたメンバーの声】
前職では自分の専門領域を活かし仕事ができていたが、戦略などもっと上流の案件をリードできる経験をしたかった。コロニーの『オーケストラ型コンサルティング』は、その柔軟性から、戦略から実行まで全ての領域を手掛けるという点で、自分が目指したコンサルティングの在り方を具現化している。
前職の大手ファームでは案件のサポートばかりをやっていたが、コロニーではメンバー全員が自らが裁量を持って案件をリードがしている
外部人材を活用することでより解像度が高いコンサルティングサービスを提供できる一方、そのような外部人材との関わりが自らへの刺激となっている
特に大手企業では、案件数も多くまたアサインメンバーも多いため、自らが志望する案件に携わることは難しいといえます。また、案件のボリュームによっても、柔軟に対応することも困難です。
しかし、コロニーのような少数精鋭のコンサルティングファームなら、『オーケストラ型コンサルティング』により、戦略から実行までを幅広くリードでき、かつクライアントに対し予算やプロジェクト期間に関して柔軟な対応ができるため、より満足度が高いコンサルティングサービスを提供することが可能です。
今の仕事に、上記のような悩みを持ちつつ、様々な領域においてクライアントのために、オーケストラ型コンサルティングをベースに、「既存事業の最適化 × 事業開発人員育成・組織制度変更」を一気通貫してリードできる方を弊社は必要としています。
『オーケストラ型コンサルティング』という新たなコンサルティングの形態にご興味ある方や、「日本の成長支援」という弊社のMISSIONに共感してくださる方を募集中しています。現在、カジュアルなオンライン面談も随時受け付けております。
最後までお読みいただきありがとうございました。