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What we do

企業が抱える課題を、あらゆるクリエイティブを連携させて解決し、その魅力を訴求するのがわたしたちのミッション。 <わたしたちの特長> 1理念・パーパス等の上位概念の制作 2代理店を挟まず、クライアント直接企画提案からディレクションを行う 3外部の有能なクリエーターとチームで仕事をすること  ※アートディレクター・プランナー・コピーライター・デザイナー・SE等 例えば、 ・大手メーカーの事業部タグライン・VI制作プロジェクト ・有名トースターメーカーのパーパス・WEB制作プロジェクト ・国公立教育機関の学部統合WEB制作プロジェクト ・コンサルティング企業のキービジュアル制作とコンセプトMOVIE制作 ・総合病院のWEBサイト・アニメーションMOVIE制作  等 そして、私たちは京都の四条にオフィスにあるデザイン会社です。 2024年4月に京都オフィスを立ち上げ、一緒にはたらくメンバーを募集中です。

Why we do

わたしたちは、クリエイティブの力でクライアントの課題や魅力を可視化させ、本来持つ「可能性を加速させる」ことを大切にしている会社です。 すべてのクライアントは、すでに魅力を内包している。もしそれがターゲットに伝えきれていないとしたら、それはクリエイティブの力で解決できるかもしれないというのがわたしたちの持論です。 調査を基にしたヒアリングで目的地点を明確にし、プランニングでコンセプトを確定させ、課題解決のため最も大切な基礎部分である「訴求すべき本質」を言語化します。 そしてコピーライトでその本質を伝え、グラフィックで視覚に訴求する。写真で魅了させ、ウェブで全容を掴ませ、ムービーで心を動かす。 つまりクリエイティブが持つすべての力をつなぎ合わせ、化学変化を起こさせ、クライアントが本来持つ可能性を加速させるのです。 それがわたしたちのあるべき姿。 わたしたちは、あらゆるクリエイティブの力を信じています。

How we do

「デザイン会社として、どんな時もクオリティをあきらめない。」 そんな想いはあるのですが、そのために大切な考え方を下記に記載します。 ■ 基本となる大切な考え方 ■ ・自分のやるべきことを自分で見出す ・プロジェクトは自分で動かすという姿勢を持つ ・そのために学ぶ、相談する ・責任を果たした上で、助けてほしい時は助けを求める ・ちゃんと休むこと 会社が担当する仕事でも、あなたがその窓口です。プロジェクトを自らが主体として進める意識を持ってほしいと思いますが、それは決して、一人で抱え込まなくてはならないという意味ではありません。プロジェクトはチームみんなで意見を出しあいながら作るもの。助けや意見を求めることも、相談することも仕事を効率的に進めるための重要な判断のひとつです。 ■ 人と仕事と人生と向き合う ■ ・クライアントの課題に対し何ができるかと真摯に向き合う ・言われたことだけでなく、本質を考える ・ベストを尽くす、そして相手に伝える ・そうすれば次につながる 企業が抱える課題はときに複雑で、一筋縄ではいかないこともあります。大切なのは、真摯に向き合い、課題の核心を見極めることです。クライアントの意見が異なる場合、ただ受け入れるのではなく、誠意を持って対話し、別の解決策を提案することが重要です。この姿勢が次のプロジェクトに繋がることもあります。 ■ 社外も社内も、チームビルディング ■ ・相手の気持ちを考える ・愛情をもって関わること ・本音を聞くこと、本音を伝えること ・応援すること ・フィードバックすること クリエイティブはチームプレイ。そして、あなたはそのチームの統括者です。チームのポテンシャルを最大限に引き出すために、リーダーシップよりも先に「相手の立場に立ち、共感する姿勢」が欠かせないと信じています。社外や社内の区別はなく、チームには常に相手を思いやる気持ちが必要だと考えます。 ■ 人と自分の幸せについて考える ■ ・人生について、自身の幸せについて考える ・幸せの選択肢を多く持つ ・一緒に働く人と楽しく働く わたしたちは「働く人の数だけ働き方がある」という考えのもと、複雑な制度やルールを整えることよりも、互いの価値観を理解し、個を尊重しあえる社風に重きを置いています。さらに「多様性のある働き方」の実現を目標に、働き方や対価については常に話し合える機会を設けています。 それにより、ともに働くメンバーの幸福度が高まり、「幸せを感じることの選択肢」が増え豊かな人生を歩めることを、そして生産性をより向上させられる体制の維持についても追求し続けたいと考えています。 無意味に自由を標榜するのではなく、与えられた環境のもと個人の幸せを組織の成果につなげてゆく。それがわたしたちの願いであり、テーマでもあります。 ■ 京都オフィス(四条烏丸)を盛り上げる ■ こちらは決意表明に近いですが、2024年4月に立ち上げた京都オフィスをみんなで盛り上げていきたいと思っています。みんなで作り上げて、愛着のあるオフィスにしたいです。