株式会社小田原社中 広報担当の菊池です。
今回は入社早々に個人目標200%以上の達成をした“新”営業神のお2人にインタビューしました!
現役高校生と内定済みの大学4年生がなぜ弊社小田原社中を選んだのか、営業に対して日々どのように向き合っているのかなど盛り沢山の内容でお送りします!
【プロフィール】
久保蘭馬
- 地方公立大学・4年。就活終了済み。
- 現在、「テレアポ」についてゼミ研究をしている。
鈴木敬直
- 角川ドワンゴ学園S高等学校・3年。
- 高校では企業との共同プロジェクトも行っている。
インターンで株式会社小田原社中を選んだ理由を教えてください!
久保:内定先で研修としてテレアポに配属されることが決まっていて、その時に最速で最強になるために法人営業ができるインターンを探していました。そこで、見つけたのが小田原社中でした。小田原社中に最終的に決めた理由は採用担当の二宮さんが非常に雰囲気がよく、丁寧な説明だったので小田原社中にしました。
鈴木:私は会社を経験してみたくて、インターンを探し始めました。ですが、「未経験者不可」の求人が多かったんです。そんななか、未経験者も歓迎だったのが小田原社中でした。そこからHPを見て面白そうだなと興味を思ったので、小田原社中に応募しました。入社する決め手は久保さんと同じで二宮さんとの面接がよかったからです!
実際に営業を始めてみていかがですか?
久保:思っていたよりは地獄ではないです。断られたりしても、断られることはある程度予想内で、断られた時こそ乗り越えるべき試練だと思っています。その試練を必ず乗り越えられるように日々逃げずに向き合っています。
鈴木:私は「どうやったら担当者と話せるのか」「どうやったら担当者さんが話を聞く気持ちになってくれるのか」というように色んな施策をすることがゲームの攻略をしているようで、楽しみながら営業ができています!
小田原社中の環境はいかがでしょうか?
久保:社長の佐藤さんは僕ができない前提ではなく、「とりあえずやってみろ」と信じて投げてくれるので、僕を信じてくれているようで嬉しいです。
鈴木:学業との兼ね合いで、シフトを変更せざるを得ないときも柔軟に対応してくださって、とても働きやすいです。
お二人から見て、わが社の社長“大番頭佐藤さん”はどんな人ですか?
久保:入社前に佐藤さんのTwitterに載っていた写真が怖かったので第一印象は怖かったのですが、実際に話すと気さくで優しかったです。さきほども言ったのですが、やってみろと信じて投げてくれて嬉しいです。信じてくれている分、その期待に応えられるように頑張りたい!と思えます。
鈴木:僕もTwitterを見てから入社したので、ちょっと怖かったんですけど、中身は優しくて安心しました(笑)困ったときはすぐに手を差し伸べてくれるのが佐藤さんです!
余談ですが、営業目標達成のインセンティブ何に使いますか?
久保:インド旅行の資金の一部にしようと思っています(笑)過酷な環境に行くことで、さらに最強になりたいです!
鈴木:僕はヘッドホンに使いました!趣味で作っている音楽やテレアポに使いたくて購入しました!作成した音楽は作曲のコンテストに提出したりしています。
今後の野望を教えてください!
久保:責任のある役割を与えられるように営業成績を上げていきたい。ゆくゆくはここ小田原社中でマネジメントを経験してみたいです。内定先では、新人賞とかが貰えるくらいのトップセールスになるために、入って早々から営業として大活躍したいです。
鈴木:小田原社中でも5年後就職したときでも、人をまとめていく立場でありたい。チームメンバーが行き詰っているときにサポートできるような人になりたいです。
この記事を見ている人に一言お願いします!
久保:職種関係なく、ここでの営業経験は就職後も活かせます!
営業で壁にぶつかったときに課題解決に向けて、試行錯誤して乗り越えるというプロセスは営業に関わらず必ず役立つと思います!
就活を終えた方、僕と一緒に4月から最強新卒になるために一緒に働きませんか?
鈴木:社会に出てから役立つ力が他の人よりも早く身に着くうえに、将来の就活面接のときに話せるぐらい経験という大きな財産を得ることが出来ます。
高校生の僕でもできたので、就活がまだまだこれからの人も一度ここで挑戦してみませんか?就活で必ず役立つであろうスキルをここで身につけましょう!
久保さん、鈴木さんありがとうございました!
小田原社中では就活が終わった方、就活がまだまだの方、どんな方でも大歓迎です!
少しでも興味を持っていただけたら、お気軽にご連絡ください!
一緒に働けることを楽しみにしています(^▽^)/