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SaaS事業を支える営業課長!独自サービスでローカルビジネスの課題解決するトップセールスにインタビュー!

プロフィール

  • 氏名:K.T
  • 年齢:28歳
  • 入社:2020年1月
  • 所属:営業本部、営業課

-前職はどのようなことに取り組まれていましたか?-

前職は様々なWEB商材を扱ったコンサルティング営業を行っていました。

リスティング広告からSEO、ローカルSEO(MEO)、SNS広告やインフルエンサーマーケティング、Indeedといった求人系広告までクライアントに紹介をしていました。

また、某大手コンビニエンスストアのアルバイト採用における業務を担当し、2万店の増店に貢献する役割も担っていました。

-トライハッチに転職をした理由-

代表の武藤に声をかけて頂いたことがきっかけです。武藤は前職時代直属の上司でした。

独立の知らせを聞いた際に「収益が安定したら呼ぶから待っててくれ」と言われたのを今でも覚えています。

それが現実となり非常に嬉しかったです。

-今の多部田さんの仕事内容について教えて下さい-

MEOチェキという、国内20,000店舗に導入される独自SaaSサービスの提案とローカルビジネス事業主様が抱える課題の解決を行う営業を行っています。

大手企業様とのお取引も増えてきており、ツールの機能面を中心に自信を持って提案をさせて頂いております。

現在、2名の部下と3名のコールセンターをマネジメントしています。メンバーのキャリアを上げることにコミットし、一緒に目標に向かって業務に取り組むことで、チームとして大きなバリューを出すことを意識して日々仕事に打ち込んでいます。

-トライハッチに入社。決めては『代表』



前述している転職を決めたきっかけでも伝えたように、代表の武藤から声をかけて頂き入社を決意しました。

自分は新卒の就活をしていた頃から「誰と働くか」を重視して企業を見ており、企業説明会やインターンは多く参加しましたが、結局選考を受けた会社は業種業界が全てバラバラな3社でした。その中だったら正直どこでも良かったんですよね。笑

それくらい企業の雰囲気や人を重要視し、仕事内容は営業であれば何でも良かったです。

そのため、前職の上司で尊敬をしていた武藤が代表を務めるトライハッチであれば間違いないと入社を決意しました。

-入社前と入社後のギャップは?-

ベンチャーにしてはホワイトすぎる点ですかね。笑

創業期のベンチャー企業に入社する為、ハードワークすることを決意して入社しましたが、完全退社時間が早めに設定されていたりして驚きました。

会社として長く働くことより、限られた時間の中でいかに生産性高く効率的に高いパフォーマンスを維持し続けるかが求められる点、自分の時間価値や提供価値を意識するようになりました。

会社の文化というか「」という部分にギャップはなく、自分が求めていたものだなと実感していて、前職よりも仕事が充実していますし、この1年でも自分自身大きく成長していると自負しています。

-仕事をする上で大事にしていること-

当事者意識を持つことです。

自分にベクトルを向けて物事を考えることは重要ですが、それはあくまでマインド面の問題。

自分の各行動に対して、これは会社にとってどうなのか?という点を持つことを意識しています。営業マンであれば誰しも自分の目標を達成しなければなりません。

ただ、会社としてのビジョンを達成するためには、その数字目標はあくまで目先のハードルでしかありません。

自分は会社に対して本当はどれくらいのバリューを出さなければいけないのか?市場で見た時にバリューがあるのか、お客様に高いバリューを提供できているのかという視点は、常に持つようにしています。

-これから入る人に一言-

私は自分に対して「努力した・している」という言葉が嫌いです。

あくまで自分が行動を起こしていることは「やるべきこと」と自分が認識して行動を起こしているので、それは努力ではなく「当たり前」のことです。

トライハッチは中数精鋭で会社を成長させていくにあたり、このマインドを持った方が入社してくれるとトライハッチの文化としても非常にマッチするのではないかなと感じています。

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