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入社3ヶ月、最短でチームリーダー昇格!圧倒的成果を創出し続けるセールスがトライハッチに入社した理由は「期待値の高さ」

プロフィール

  • 氏名:S.M
  • 年齢:28歳
  • 入社:2021年1月
  • 所属:営業本部、営業課

-前職はどのようなことに取り組まれていましたか?-

4年間半、広告代理店の営業事務に従事、その後、チャットボットsaasツールを扱う会社に勤めました。直近の業務は、チャットボットの営業マンとして新規顧客開拓のため毎日テレアポをしておりました。

事務職のほうが営業経験よりも圧倒的に長いので、営業事務の時は、社内計上処理、仕入れ先への発注対応、営業が受注した案件の請求書作成発送業務などデスクワークを中心にして行っておりました。フロントでは全くなかったのでお客さんとやり取りをする頻度は低く、自己完結できる業務がほとんどでした。

そのあとのチャットボット営業では、初めてベンチャーという少数精鋭の会社に勤めて、顧客獲得のためテレアポを繰り返し、アポ取得後に商談し、受注の流れで業務を進めておりました。

-トライハッチに転職をした理由-

店舗展開している会社が持つ課題を解決ができるのではないかと感じたことです。

前職でローカルビジネスを展開しているお客様に営業している中で、実際に「集客ノウハウがない」、「リソースがない」、「何をしたら良いかも不明」という声が意外とあることに気づき、チャットボットでは解決できないことが多いと感じました。

ローカルビジネスのお客様と折衝経験から感じたお客様が持つ課題と武藤社長が「トライハッチ」創設した理由が一致していたことから、「トライハッチ」が最もローカルビジネスを展開している会社の課題解決ができるのではないかと強く感じたことがきっかけです。

-今のS.Mさんの仕事内容について教えて下さい-

法人~個人様向けにMEO対策をご提供すべく、日々、テレアポや商談、受注から導入までを従事しております。

このMEOの市場規模が今後盛り上がっていく中で、「どう対策したら上位に店舗が表示されるのか?」「MEO対策とはそもそも何か?」などまだ知られていない方や知っていても何をしたら良いか不明な方など多くいらっしゃる印象です、

集客や風評リスクなどユーザーからのクレームをなくしたいなどニーズはあるけど、実際に何をすべきか困っている方のお手伝いができればと思いご案内をさせていただいております。

右肩上がりのMEO市場でGoogleが規定として置くガイドラインに沿った対策で、可能な限りお客様のご課題を改善に導ければと思います。

今は「受注」が大事というより、特にMEOの知識がないという方にこそ、伝え方、説明の仕方や同じ目線でコミュニケーションをとり、多くの方にご理解いただいたうえで自社サービスをご提供できるように私が導入ハードルや担当者様の不明点を解消すること最優先事項と考えています。

-トライハッチに入社。決めては『不安を越える期待』

「入社して大丈夫かな?できるかな?」という不安より「ここでやりたい!」という気持ちのほうが先行していたことが決め手です。

正直今までのどの会社よりも、入社当初からその気持ちは強く感じていたのはあります。

先述しましたローカルビジネスの課題解決ができるというのも一つの入社をしたいという理由なのですが、それ以上に今この「トライハッチ」という会社でボードメンバーとして仕事に打ち込めることへの期待感が圧倒的に勝っていました。

1人の1日の稼働が会社をつくっている感じが非常に魅力的に感じていました。

ただ任されている仕事を行うような歯車的な業務ではなく、自分で仕事を膨らませるために試行錯誤し、不足点は修正するなど繰り返し行うことがダイレクトに成長へと結びつけると感じ、「熱」をもって前のめりになって動けるのではないかと感じてもおりました。

その感覚が入社前からどの企業よりも感じたからこそ「トライハッチ」を選びました。

-入社前と入社後のギャップは?-

良い意味で想像以上に仕事に打ち込めていることです。

営業というポジション上、自分で案件を獲得しないといけないですが、前職の経験もあり「苦」という感覚はなく、むしろ「成果が出せない奴は不要」と自分に言い聞かせながらやっていましたので一旦スイッチが入ると「できるまでやる」という感じで没頭しており、勢いを止めたくなかったです。

自分自身の成長を止めないためにも、わざとストイックに自分に鞭を打って失速させずに今も業務に励んでいることが入社前と入社後のギャップです。

-仕事をする上で大事にしていること-

「案件や自分の業務ややらないといけないことにしっかりと期日を設けて遂行すること」

営業というポジションであるからこそ、クライアント様との折衝力が必ず必要で、「いつまでに進捗が変わるのか」「いつ回答をいただけそうか(状況がかわりそうか)」など期日は明確にし、ご担当者様にもご認識いただきお互いが共通したスケジュールの中で進められるように意識しております。

期日を設けて業務を遂行することで、期日に間に合わない、切羽詰まってしまうなどの状況を回避でき、先方だけではなく自分にも余裕が生まれますのでこの意識は徹底しています。

まだまだ十分にできていないからこそ今後もより大事にしていきたいと感じております。

-これから入る人に一言-

端的に言うとその場しのぎの言葉ではなく、気持ち的にも「トライハッチ」が良いかを本当に思えるかだと思います。

これは他の会社のもちろんいえることかと思いますが、星の数ほどある会社のなかで「トライハッチ」に転職したい理由は、とりあえず明確にすることが重要です。MEO対策を提供している会社も近年増えていますので、その中でなぜ「トライハッチ」なのかは聞きたいところです。

「トライハッチ」が良いと思う理由に「熱(自分の本当の気持ち)」が乗っているかをまずはもう一度確認してみても良いでしょう。

これがあれば、おのずと入りたい理由がおのずと言葉に表すことができ、色濃く面接担当者に伝わるかと思います。

こちらは自分がほぼ未経験でこの業界に入り、トライハッチの面接を受けて感じたことです。

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