みなさま、こんにちは!プライムファイナンシャルパートナーズ・採用担当です。
会計事務所を探している、または興味を持たれている皆さん。完成した事務所と一緒に会社未来をつくる事務所、どちらで働きたいですか?どちらも、それぞれの魅力がありますよね。
プライムファイナンシャルパートナーズは後者です。
「うちの会社は、未完成な部分があり、成長途中でもあります」
これは、代表である菅の言葉です。一見ネガティブに聞こえるかもしれません。しかし、この言葉には「一緒に会社をつくり上げていけるような仲間と働きたい」という強い想いが込められています。
今回は、そんな私たちの考え方や求める人物像について、代表・菅に本音で語ってもらいました。
▼今回インタビューした代表のプロフィール
代表取締役:菅 彰裕
大手会計事務所での勤務を経て、プライムファイナンシャルパートナーズを設立。税務会計に留まらず、「お客様の悩みは税金などの手続きではなく、お金そのもの」という視点から、資金調達や事業計画策定まで伴走。社内では「現状維持は衰退」と常に変化を促す一方で、メンバーの挑戦を温かく見守っています。
(趣味:ジムトレーニング/ゴルフ)
会社のルールは道路標識!細かな道順は自分で決める
ー菅さん、本日はよろしくお願いします。まず、自社の組織づくりにおいて、代表として大切にされている根幹を教えていただけますか?ー
菅: 僕が組織づくりの根っこに持っているのは、「時間で縛るのが嫌だ」という考え方なんです。僕自身、この業界に入った頃は、長時間働くのが当たり前でした。
でも、お客様が本当に求めているのは、僕たちが長く働くことではなく、お金に関する悩みを解決すること。その価値を提供できて、初めてプロフェッショナルだと思っています。だから自社では、創業時から「生産性を重視するカルチャー」を意識してきました。
ー「生産性を重視するカルチャー」を実現するために、ルールづくりなどで、工夫されていることはありますか?ー
菅: そうですね。例えば、僕たちは細かい業務マニュアルのようなもので社員の動きを縛ることはしていません。一人ひとりが自分で考えて動くことを大切にしたいので。ただ、ルールがないわけではありません。一般的な会計事務所は、個々のやり方に任せる「無法地帯」なところも多いと聞きますが、それに比べたら、うちはむしろルールがしっかりある方だと思います。
ーそのルールについて、もう少し詳しく教えてくださいー
菅: 例えるなら、うちのルールは「道路標識」ですね。一時停止や一方通行のように、皆がスムーズに仕事を進めるために、最低限のルールはしっかりと決めています。「この業務は、ここまでの品質で完了すれば合格点とする」といった定義付けですね。その合格点さえクリアすれば、目的地までどの道を通るか、どのようなスピードで走るかは、各々の裁量に任せています。
お客様が求める本当の価値とは
ー働き方やカルチャーの話について、ありがとうございました。少し視点を変えて、私たちがお客様に提供する「価値」について、改めて社長の言葉で教えていただけますか?ー
菅:そうですね。僕たちの価値は、お客様の「お金」の悩み全般を解決することです。会計事務所の仕事というと、多くの方が記帳を代行したり、税金の申告書をつくったりすることをイメージされると思います。それも大切な業務ですが、僕たちが本当に届けたい価値はそこだけではありません。
お客様が本当に困っているのは、税金の手続きといったピンポイントの話ではなくて、お金のこと全般なので。「来月の支払いが心配」「売上は上がっているのになぜか手元にお金が残らない」といった悩みこそ、僕たちが本当に解決したい課題です。
ー確かに経営者の方が悩んでいるのは、根本的な部分ですよね。ー
菅:はい。特に、僕たちがお付き合いしている成長中の中小企業やベンチャー企業だと、社内に経理や財務の専門家、いわゆるCFO(最高財務責任者)のようなポジションを置くのは難しい。だから僕たちが、経営者の方のパートナーとして、財務面から会社の成長を支えていく役割を担っているのです。
ーその視点が重要ですよね。決算書作成はあくまでスタートラインで、そこから先が本当の価値提供かとー
菅: まさに。記帳や申告書作成はどこの会計事務所でもできることですが、僕たちはそこから一歩踏み込んで、もっと戦略的な支援をしています。事業計画の策定や資金調達、銀行から借りたお金を事業にどう投資していくかといった、経営そのものに関わる部分ですね。
ーお客様の事業に深く関わっていく仕事だからこそ、全体像を理解することが重要になるわけですね。ー
菅:その通りです。部分的な作業だけを繰り返すのではなく、全体像をつかむことが大事だと思っています。今まで点と点で捉えていた仕事が一本の線としてつながっていく。それが分かって初めて、お客様を理解し、本当の意味で伴走できるパートナーになれると考えています。
完成された道はないからこそ、一緒に道をつくる仲間が必要
ー最後に。これからどのような組織を目指していくのか、どのような仲間を求めているのかについて教えてください。ー
菅:一緒に「未完成の部分」をつくってくれる人がいいですね。課題を一緒に乗り越えてくれる方、一緒に道を作りたいと思ってくれる方。さらに、道をつくることに対して、ワクワクしてくれる方だといいですね。
ーなぜ、そこまで「一緒につくっていく」という姿勢を重視されるのでしょうか?
菅: うちは、成長途中の会社なので。人事評価制度も、まさに今、外部のコンサルタントの力も借りながら必死に準備している最中です。やれることが大きくなってくると同時に、課題も増えてくる。その課題を解決していかなきゃいけないわけです。
だからこそ、決められたことをやるだけでなく、「ここをもっとこうしたらいいんじゃないか」と一緒に考えて、変えていく姿勢を持った方と働きたいと思っています。完成された会社なら指示通りやればいいけれど、僕たちには一緒につくり上げていってくれる仲間が必要なんです。
ーそうした方と働くことで、どのような喜びを共有したいとお考えですか?
菅: この仕事をしていてよかったなと思ってもらいたいです。お客さんが成長しているとか、お客さんから頼られているとか、そういうところで自分の成長を実感できる仕事だと思います。
最後に
代表インタビューを通して、私たちが大切にしている価値観をお伝えしました。
もしあなたが、安定したレールの上を走るだけの仕事に物足りなさを感じていたり、自らの手で会社の未来をつくりたいと思ったりしているなら。
まずは一度、気軽にお話ししてみませんか?未来の仲間にお会いできることを、楽しみにしています。