What we do
営業統括部ソリューション営業グループメンバー
建築用鋼製天井下地材
▪️日本の「安心」を支える、建築用鋼製下地材のリーディングカンパニー
株式会社桐井製作所は、お客様が安心して、そして快適に暮らせる社会の実現を目指し、1964年の創業以来日本の建築を支え続けてきた内装建材の総合サプライヤーです。
特に、建物の安全性を大きく左右する「耐震天井」分野では、国内№1シェア。内装用鋼製下地材においても国内トップシェア約40%を誇り、リーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
私たちの製品は、官公庁舎、商業施設、オフィスビル、病院など、あらゆる大型建築物の内部空間に「100年の安心」を提供しています。
2025年3月期には売上高1,234億円を超える規模となり、安定した事業基盤を築きながらも、常に未来を見据えた挑戦を続けています。
(※シェア数値は当社調査によるものです)
▪️「メーカー」と「商社」の二刀流で、顧客のニーズに応える
私たちの強みは、自社で研究開発・製造・販売をおこなう「メーカー機能」と、幅広い内装建材を仕入れ・販売する「商社機能」を併せ持つことです。このハイブリッドなビジネスモデルにより、お客様は必要な資材をワンストップで調達できるという大きなメリットを享受できます。
全国に10ヶ所の生産工場(すべてJIS認証工場)と約50ヶ所の配送拠点を展開しており、お客様の工期短縮やコスト削減にも貢献し、単なるサプライヤーを超えたパートナーとして、現場を支えています。
▪️技術革新で、未来の「安全」を創造する
私たちは、常に技術の最前線を追求しています。2006年に「KIRII耐震天井シリーズ」を開発して以来、地震対策技術のパイオニアとして、新金具や新工法を継続的にリリースしてきました。
これまでに発表したものには、「SQ-BYJ」や「BKGスライドⅡ」、「耐震SMT Power天井」などがあり、製品ラインナップの強化と技術革新への継続的な投資を示しています。
また、部材単体ではなく、組みあがった天井全体、壁全体、床全体の強度を高める総合的な視点で安全性を追求する「内装下地アドバイザリー」も提供。研究開発で培ったノウハウを活かし、内装下地に関する諸課題に対して専門性の高いアドバイスを行うことで、お客様の課題解決に貢献しています。
▪️オンラインストア「きりいーね」で、新たな市場を拓く
従来のBtoBビジネスに加え、戸建住宅市場へのアプローチも強化。オンラインストア「きりいーね」の運営を通じて、より多くのお客様に高品質な建材を届けています。
社会のニーズと技術の進化に応えながら、建築業界の「あたりまえ」を創り出す。すべての人々が安心して暮らせる未来のために、私たちは挑戦し続けます。
Why we do
▪️建設業界が抱える課題を、私たちの力で解決する
少子高齢化が進む日本社会において、建設業界は深刻な人材不足に直面しています。特に、現場で活躍する担い手が不足し、熟練の技術者の高齢化も進む中で、業界の生産性は低迷。さらに、情報格差や相談窓口の不在、IT化・デジタル化の遅れといった課題が、中小規模の内装工事店の経営を圧迫しています。従来の「3K」というイメージが定着し、新しい担い手が入ってきにくい現状も、この課題をより根深くしています。私たちは、この「変わらない」現状を変えたいと強く願っています。
▪️「安全・安心」への使命感から、経営支援という新たな挑戦へ
私たちには、「100年の安心に、こたえる」という揺るぎない使命があります。特に、2005年宮城県沖地震での屋内プール天井崩落は、私たちにとって忘れられない「原体験」となりました。多くの人命が危険に晒される可能性があったという事実に直面し、天井の耐震化が社会にとって不可欠であると痛感しました。
そして今、私たちはこの使命感をさらに広げ、内装工事店の経営課題を包括的に解決する「コンサルティング事業」という新たな挑戦を始めました。これは、単に製品を「売って終わる」のではなく、お客様が抱える「ヒト・モノ・カネ・情報」の課題を共に解決し、その成功を支援することで、業界全体の未来を創り出すという私たちの決意です。
How we do
▪️「信頼」を基盤に築く、多様なプロフェッショナル集団
私たちは「信頼」を最も大切にしています。それは、長年お客様と培ってきた関係性だけでなく、社内においても同様です。本社機能と8つの支店、全国33ヶ所の営業所が連携し、お客様に最適なソリューションを提供します。
また、部署や支店の垣根を越えた連携が活発におこなわれており、特にマーケティング部や営業推進部とは部署間の密なコミュニケーションが不可欠です。
▪️「やってみたい」を応援する、挑戦を是とする文化
社員1人ひとりが失敗を恐れずに、新たな事業領域へ踏み出すことを是とする文化が根付いています。例えば、本業外の業務で発生するプロジェクトやタスクフォースには、意欲ある社員が自由に参画でき、その活動は人事評価にも加点されます。また、年に1度、ビジネスモデルを発表する「イノベーション大賞」という制度もあり、グループ単位で賞金付きの表彰がおこなわれるなど、社員の創造性と挑戦を奨励しています。
▪️柔軟な働き方を叶える環境と、社員を支える成長支援
月平均残業時間は約10時間(2024年度実績)と、業界平均と比較しても非常に良好な水準です。リモートワークと出社の併用、男女ともに育休を取得しやすい風土の醸成など、社員のワークライフバランスが実現できる環境を整えています。
また、社員の成長支援にも力を入れています。ビジネス会計検定試験3級や日商PC検定試験3級の資格取得については、受験費用とテキスト代を会社が負担。自身のキャリアを形成していくための強固な基盤となっています。