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■入社から店長を目指す
私は、「もっと人と関わる仕事がしたい」と思い、22歳の時に中途で入社。
入社した時から「店長になりたい」という気持ちがずっとありました。まずは副店長を目指し、毎日頑張る。そうすると入社して2年半で副店長になることができ、その半年後に店長代理、そこから1年半後に店長に。WOODY HOUSEは、上の人たちが社員一人ひとりをしっかり見てくれて、頑張れば評価してもらえる会社だと感じています。
■店長として後輩を引っ張っていく覚悟
今までは「店長になるぞ!」という自分の目標がありましたが、店長になるとみんなが働きやすい環境作りや後輩のモチベーション作りが大事になってくる。自分主体から後輩・チーム主体へ意識を変える必要がある。ここ1年くらいでそれを学びました。自分で接客もしつつ、後輩をちゃんと見てあげる時間を作ること、そのバランスをどう取るかが今の課題です。すごく難しいなと感じてます。
でも、やりがいがあります。教えた子たちが役職に就いたり、キャリアアップしていくのを見ると、「やっててよかったな」って思います。
これまで自身が先輩方にやってもらったことを、できるだけ自分もしたいと思っています。でも、やっぱり全く同じにはできなくて。ただ、この会社は研修制度がしっかりしており、店長のための研修もあるため、常に学べる環境があります。そこはとてもありがたいです。
■WOODY HOUSEの魅力はキャリアアップと接客スタイル
WOODY HOUSEの魅力は、キャリアアップがしやすいところだと思います。若い店長も増えていて「年齢が若いから昇進できない」みたいなのがなく、頑張り次第でキャリアを積める。そこがすごい魅力ですね。
そして、WOODY HOUSEの接客スタイルは、他の大手さんとはまた違うと思うんです。お客様との距離が近くて、自然と会話が弾む。それを受け入れてくれるお客様も多く、他ではできない経験ができるのも魅力だと思います。
■どういう人が向いているか
販売員目線になるのですが、「話すのが好きな人」や「服が好きな人」、あとは「笑顔やリアクションが自然に出せる人」は弊社の接客スタイルに向いてると思います!
とはいえ、まずは「挑戦したい!」っていう気持ちがあれば大丈夫。
私も、最初は「話すの好きだしいけるはず!」って思っていましたが、実際にお客様と話すのと友達と話すのは全然違いました。でも、やってみたいって気持ちがあれば、絶対大丈夫だと思います!