What we do
■事業内容■
・ブランド及び事業開発:ユニークな企業やブランドをともにデザインする
・企業間及び公民連携事業開発:共創的なプロジェクトをともにデザインする
・カンファレンス及び書籍等メディア開発:文脈を共有するコンテンツをともにデザインする
・研修等学習プログラム開発:可能性を増やす学び合いをともにデザインする
Why we do
■私たちの使命■
未来が歓迎する経済をつくる
私たちRELEASE;は、「未来が歓迎する経済をつくる」というシンプルな想いだけを胸に、デザインや編集、会計やマーケティング、教育や政治、環境など、様々な専門性を携えて仕事をしてきた仲間たちが集まり、東日本大震災の翌年、2012年にはじまりました。当時は、SDGsという人類共通の目標はまだなかったけれど、この世界がSDGsを必要とするほど持続不可能な世界へと向かっているのは明らかな状況でした。多くの人が変化の必要性に気づいているのに、事態はなかなか好転しない。
そんな時代の気分のなか、「既にあるビジネスの方法論だけでは叶えられない願いを前に、どのように方法からつくるのか」と考え、それぞれの領域で試行錯誤をはじめていた仲間たちが集まりRELEASE;ははじまりました。
■私たちの願う世界■
青い地球に広がる生命の多様性のように、多元的であり多様な文化が息づく世界
各地が長い年月のなかで育んできた文化や自然とともに自らの個性を表現するビジネスが、今よりもっと多彩なかたちで営まれる世界であってほしい。それがきっと、青い地球に広がる生物の多様性のように、文化の多様性も豊かな未来へとつながるはず。私たちはそのように考え、経済的側面に加え、文化的、環境的側面からもビジネスを捉えようとする皆さまとともに、ビジネスのつくり方からともにデザインすることを専門とする現在の姿となりました。
How we do
私たちRELEASE;は非営利法人であるとともに、「美しい経済の風景」となるビジネスや、それを可能にするアイデア、そして方法論を発見し、「創造的体験」として共有してゆくデザインプロジェクトでもあります。
企業の皆さんとは「事業」や「ブランド」の開発を、自治体の皆さんとは「地域の産業や観光の振興プロジェクト」を、構想からともに描き、ともにかたちにする日々を送っています。また、「美しい」と感じる経済の風景を求めて、世界各地を訪ね歩き、その背後にある考え方や創意工夫を綴る「書籍」や「旅」もつくっています。そのすべてが、「美しい経済の風景」をつくる方々にとって「こんなやり方もあるんだ!」「私たちにもできるかもしれない!」という希望と創造性が解放される「創造的体験」となることを願ってさまざまな取り組みを続けています。
ここではそんな私たちの取り組みのなかから、今回のお店が目指す世界観についてより知ってもらえるような取り組みをいくつかご紹介します。
■取り組み①:書籍づくり■
「美しい経済の風景」をテーマにしたビジネスドキュメンタリーマガジン 『Community Based Economy Journal − 美しい経済の風景をめぐる旅の記録 −』を刊行しています。“Community” と “美しい” という二つの感覚を糸口に、グローバルに展開する企業からローカルに根ざす商いまで、規模や拠点を問わず、私たちが美しいと感じる経済の営みを訪ね、対話し、その背後にある人々の哲学や態度、創意工夫や仕組みを取材・執筆したものです。
https://community-based.org/journal/
■取り組み②:旅づくり■
その土地の日々の暮らしに役立てるために、自然の恵みに手を加え、知恵を凝らし、つくりあげる。いくつもの仕事が連なり、技術や美意識が育まれる。「つくる」ということは、自然と人、人と人がつながりながら各地域で紡いできた文化です。ところが、産業が地球のリズムを置き去りにして突き進むようになってから、「つくる」のつながりが見えにくくなっています。「今、地球のどこにいて、誰とともに生きているのか」がわかる「つくる」を求めて。「in InterConnected Arts/Japan」は、日本各地で大切にされている風土とともにある「つくる」を発見し、旅というかたちで世界と共有していくプロジェクトです。
https://journey.release.world/