みなさんこんにちは!採用担当です。
今回は、美大でアートを学び、正社員経験ゼロ・ポートフォリオなしからWebデザイナーに挑戦した吉村帆乃果さんにインタビューしました。
「事業会社で自社プロダクトに携わりたい」「デザインで、誰かの人生の転機に関わる仕事がしたい」——そんな想いを持つ方にぜひ読んでほしい内容です!
◆◆まず、自己紹介をお願いします!
吉村帆乃果、27歳です。大学卒業後はレストランでのアルバイトなどをしていました。ラストデータが、私にとって初めて正社員として入社した会社です!
◆◆学生時代はどんなことに打ち込んでいましたか?
美術科で油絵や水彩画に没頭していました。一つの作品を納得いくまで描き切るプロセスが好きで、、、それが今の仕事の根っこにある気がします。
デザインの授業も少しはとっていましたが、当時はあくまでアートが中心で。
Webデザインのツールを触ったことすらなかったので、完全に未経験からのスタートでした。
◆◆そこからなぜWebデザイナーを目指したんですか?
卒業してアート活動をやり切ったと感じたとき、「もっと誰かに必要とされる、実利的な価値を届けたい」という気持ちが強くなって。それでWebデザイナーを志したんです。でも、ポートフォリオも実績も何もない状態で(笑)。
そんな中でラストデータの「未経験歓迎」という求人を見つけました。
── ポートフォリオなし、経験なし。それでも飛び込んだんですね…!
はい!
面接で代表や事業部長が「スキルより、やる気とビジョンがあればチャンスはある」と言ってくれて、それがすごく響いたんです。
それと、「PIT」というプロダクトに深く関われるという点も。
ITの世界に踏み出す人を後押しするサービスに、自分のデザインで貢献できるイメージが持てました。
◆◆入社前、不安はなかったですか?
もちろんありました(笑)。
でも代表たちと話す中で「失敗してもいい、それを改善して次に繋げればいい」というスタンスを感じて。挑戦を認めてくれる環境だと確信できたのが、背中を押してくれましたね。
◆◆今はどんな仕事をしているか教えてください。
SNS広告用のクリエイティブ(画像・動画)の制作と、ランディングページやブログなどのWebデザインを担当しています。マーケターや事業部長と「何を・誰に・どう伝えるか」を一緒に整理してからデザインに落とし込んで、公開後は数値を見ながら改善を繰り返す、という流れですね。
── デザイナーというより、チームの一員としてプロダクトを育てている感じですね。
そうですね。広告代理店だと、オーダーを受けて制作して納品、という分業が多いと思うんですが、ここでは「なぜこのデザインにするのか」という戦略の部分から、数値が動いたあとの振り返りまで、全部自分ごととして関われます。
「このデザインにしたら、クリック率がこう変わった」という結果が直接返ってくるので、次に活かせる学びの密度が全然違うんです。それが事業会社のデザイナーとして働く一番の面白さだと思っています。
◆◆逆に難しいと感じることはありますか?
相手の意図を正確に汲み取ることは、最初は難しかったです。
「なんとなくこういう雰囲気で」という言葉の裏にある目的やターゲットを理解しないと、見た目だけ綺麗なデザインになってしまうので。
今は「これはどんな人に、何を感じてもらいたいですか?」と先に確認するようにしています。
裁量が大きい分、最初の「意図の確認」がすごく大事だなと学びました。
あとは、ツールや表現の引き出しを増やすことも最初の課題でした。入社してすぐの頃は、わからないことだらけで。。。
でも「まずやってみて、フィードバックをもらう」を繰り返す中で、少しずつ自分なりの判断軸ができてきた感じがします。
最近はAIも積極的に活用していて、試行錯誤のスピードがぐっと上がりました。
◆◆一番やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
マーケターから「これ、すごく意図が伝わってる!」と言ってもらえる瞬間は嬉しいですね。あとは、営業メンバーから「お客様の採用が決まった!」という報告が来たとき。
私が直接サポートしているわけじゃないんですけど、チームで作ったデザインがその方とサービスとの最初の出会いになったんだなって思うと、誰かの人生の転機に関われた誇らしさがあります。
戦略から結果まで一気通貫で見届けられるからこそ、その実感がリアルなんだと思います。
◆◆会社やメンバーの雰囲気はどうですか?
年次関係なく意見が言える風通しの良さがあります。ただ仲が良いだけじゃなくて、やるときはやる、というメリハリが心地よいんです。全員がプロとして真剣に取り組んでいて、だからこそ周りにも優しくなれるんだと思います。そんなメンバーの姿を見て、「自分も役に立ちたい!」と自然に思えますね。
◆◆どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
「相手が何を伝えたいか」を理解しようとする姿勢がある人だと思います。デザインのスキルはもちろん大事ですが、それ以上にコミュニケーションが仕事の質を左右するなと感じています。それと、「作って終わり」じゃなくて結果まで追いかけたい、という好奇心がある人はすごく向いていると思います。
スキル面でいうと、未経験でも全然大丈夫です!
私自身、入社してからツールの使い方を覚えて、マーケターとのやりとりを重ねながら少しずつデザイナーとしての判断力を身につけてきました。大事なのは「完成されたスキル」より、「フィードバックを受けて改善し続ける姿勢」だと思っています。
◆◆最後に、応募を迷っている方へメッセージをお願いします!
「未経験だから」と怖がらないでほしいです。ポートフォリオも何もなかった私でも、自分の得意なことを活かして、わからないことはその都度勉強して、周りに大いに頼りながら、今では自分から提案できるようになりました。「本気でやりたい」という熱量があれば、それを受け止めてチャンスをくれる場所です。ぜひ一度お話しして、雰囲気を感じてみてください!
美大卒・正社員経験なし・ポートフォリオゼロという状態からスタートした吉村さん。
挑戦を後押しする環境と真剣に向き合う仲間のおかげで、「届けるデザイン」を追求するデザイナーとして活躍中です。
ラストデータでは現在、一緒に働く仲間を募集しています!
ぜひお気軽にご連絡ください!