What we do
インリード型広告を発信する、Teadsプラットフォーム
Teads Japan株式会社は、フランスに本社を構えるテクノロジー企業Teadsの日本法人です。
2011年に南フランスのモンペリエで創業し、現在は30カ国に39のオフィス、1000人以上のメンバーが集まるグローバルカンパニーとなっています。
私たちは、「Teadsプラットフォーム」を提供することで、クライアントである日本の広告主様や代理店様が安心して配信でき、ユーザーの皆様が安心して観ることができる広告をお届けしています。
▍Teadsプラットフォーム
クリエイティブサポートやAI技術を兼ね備えた、本格的なインリード型の広告プラットフォームです。世界の19億人のユーザーにリーチが可能で、日本国内では450を越えるWebサイトで使用されています。cookielessなターゲティングやブランドセーフ対策など、ユーザーの広告に対するネガティブなイメージを払拭しながら、クライアントが安心して利用できる機能を備えています。
▍プロダクトの強み
■安心安全な広告を配信する
クライアントだけでなく、配信する広告にも審査を行っています。配信側のブランドイメージを守ると同時に、ユーザーエクスペリエンスを損うことのない美しい広告を提供します。
■従来とは一味違ったターゲティングを可能にする
・ユーザー目線に立った機能
ユーザーをターゲティングする際に、ユーザーがSNSで何をフォローしているのかではなく、何を読んでいるのかに焦点を当てます。記事の内容は全て把握し、メディアの消費量を計測することができます。
・cookielessな機能
GDPRやCCPAなど、海外ではすでに個人データの保護やその取り扱いに関する法規制が行われている中、Teadsではいち早くcookieless化に着手してまいりました。
ターゲティングに従来のcookieを使用した場合と、cookielessの場合を比較したABテストでは、cookielessの精度が現時点で90％を超えており、高精度なターゲティングが可能であることを示しています。
Teads Ad Weekの映像 → https://youtu.be/hczzfhdmQlo
■ユーザーの体験を大切にする
ユーザーの「記事を読みたい」という目的を邪魔しないために、すべての広告のスキップが可能です。ユーザーにとっても快適ですし、配信側のブランドを守ることにも繋がります。
Why we do
お洒落なオフィスで、仕事を楽しむ
メンバー同士で、フラットなコミュニケーションがとれる
▍広告を通じて、クライアントにもユーザーにも、素敵な体験を提供する。
日本のクライアントが安心して広告を配信できる。そして、ユーザーの皆様が安心して広告を観ることができる。クライアントにもユーザーにも、素敵な体験を提供できるような環境を作ることが私たちの使命です。
そして、様々なダイバーシティを持つメンバーが集まりお互いを尊重しているからこそ、新しい価値や技術が生まれ、皆様により素敵な体験をお届けできると考えています。
How we do
Play to win なメンバー
社内の卓球台で、全力で遊ぶ
▍行動指針
私たちは、以下の行動指針を大切にしています。
・起業家精神を持ち、新しいことを学び成長し続ける
・好奇心を持って追求し、お客様の要望を叶える
・チームスピリットを持ち、グループ全体で成果を上げる
▍Play to win
私たちは “Play to win”というマインドを大切にしています。この言葉には、「楽しみながら仕事をする」という意味がこめられています。
遊びそのものを楽しみながら、遊ぶように楽しく働くことで、たくさんのコミュニケーションやアイデアが生まれます。これにより、難題に対してチームで勝利を掴むことができると信じています。
▍グローバルな繋がり
メールやslackなどのチャネルや定例ミーティングを行い、グローバルチームと密接に連携しています。プロダクトのアップデートや、お客様のグローバル契約の最新情報、アフターサービスやワークショップなどの情報を共有します。
また、コロナ以前は全社員が一堂に会するグローバルサミットを、タイやコロンビア、ブラジルなどの世界有数のリゾートエリアで開催していました。
▍働き方
東京都港区にあるオフィスには、バーカウンターや卓球台、ゲームなどが整備されており、「遊び心」の要素を盛り込んだ空間になっています。
また、リモート勤務やフレックス制も取り入れており、各々が働き方を選択できる環境を整えています。
▍英語日本語研修制度
日本の方向けの英語レッスンの福利厚生です。レッスンは、対面でもオンラインでも行うことができ、他のオフィスのメンバーと会話できるくらい上達します。また、海外の方には日本語レッスンを行っています。
