【社員インタビュー】元アパレル店員が掴んだ「その先」のやりがい。チームで支え合う文化が、未経験の私を成長させてくれた | ともにあーる株式会社
「商品を気に入って使っていただけているか、そういった『その先』を知りたいという気持ちが、次第に大きくなっていったんです。」ともにあーる株式会社は、お客さま一人ひとりの人生に寄り添うライフパートナ...
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ともにあーる株式会社が運営する「ほけんの窓口」店舗では、未経験からスタートした多くの社員が活躍しています。保険という専門性の高い商材を扱う中で、どのように知識を身につけ、成長していくのか。また、現場ではどのようなコミュニケーションが行われているのか。 今回は、武蔵小杉店の店長を務める佐藤さんと、2025年6月に入社し、現在OJT研修真っ只中の新人社員である塩澤さんの2名にインタビューを実施。入社の決め手から、店舗のリアルな雰囲気、そして現在のリアルな教育体制までを語ってもらいました。
佐藤 / 武蔵小杉店 店長
2018年4月入社。食品業界からともにあーる株式会社へ中途入社。入社8ヶ月で新人賞を受賞し、4年目で店長に抜擢。入社後に取得したAFP資格を活かし、資産形成から保障までをトータルで設計する提案スタイルで、多くのお客さまから支持を得ている。
塩澤 / 武蔵小杉店 ライフパートナー
2025年6月入社。前職はドラッグストアにて5年間勤務し、店長代理として店舗運営やスタッフ指導に従事。自身のキャリアと働き方を見つめ直し、ともにあーる株式会社へ入社。現在は店長とともにお客さまとの相談会を重ねながら、知識習得と実践研修の日々を送っている。
塩澤さん:私は前職で5年間、ドラッグストアに勤務していました。入社2年目からは店長代理を任され、自分の業務に加えてパート・アルバイトさんの指導やシフト管理など、毎日が目の回るような忙しさでした。「てんやわんや」という言葉がぴったりな日々で、なかなか余裕を持って仕事に向き合えないことに悩みを感じていました。
今後のキャリアやライフワークバランスを真剣に考えたとき、「もっと一人ひとりのお客さまとじっくり向き合いたい」「人生を左右するような責任ある商材を扱ってみたい」と思うようになったのが転職のきっかけです。
塩澤さん:正直にお話しすると、他の保険会社さんのお話も伺いました。ですが、どうしても「個人プレー」や「ノルマ」の印象が強く、店舗で協力して働いてきた私には少し合わないかもしれないと感じてしまって。
そんな時、ともにあーる株式会社の「お客さまと一緒に考える」というスタンスを知りました。特定の商品を会社都合で推奨するのではなく、数ある保険会社の中から、その方に本当に必要なものを一緒に選んでいく。このスタイルなら、無理なく誠実にお客さまと向き合えると感じました。また、個人で競うのではなくチームでお客さまを支える社風も、私の求めていた環境そのものでした。
塩澤さん:想像以上に大変ですね(笑)。前職でも薬の勉強などはしていましたが、保険の世界は覚えることの桁が違います。保険商品そのものの知識はもちろんですが、税金や社会保障の仕組みなど、これまで「なんとなく」で済ませていたことを、プロとして説明できるように基礎から叩き込まなければなりません。入社後しばらくは募集人資格試験の連続でしたし、常にインプットに追われている感覚ですね。
現在は、入社後2ヶ月間の本部研修を経て店舗に配属され、佐藤さんの相談会に同席させてもらいながらOJTを受けています。ただ、実際に現場に出てみて、マニュアル通りにはいかない現実に直面しました。
塩澤さん:はい。研修でのロールプレイングは、相手役も社員なのである程度「正解」が見えているんです。でも、現場のお客さまは違います。理解度も反応も一人ひとり全く異なりますから、研修通りに話してもうまく伝わらないんです。「自分の言葉で噛み砕いて伝えないと、お客さまには届かない」ということを、今まさに痛感している最中ですね。
佐藤さん:その「現場の壁」は、未経験の方なら誰もが最初に直面する道ですね。 当社では扱う保険会社が多岐にわたるため、商品知識を身につけるだけでも膨大な時間がかかります。だからこそ、個人の努力だけに任せるのではなく、店舗全体でバックアップする体制を徹底しています。
例えば、保険会社の担当者様に来ていただいて勉強会を開いたり、私以外のスタッフが日替わりでロールプレイングやフィードバックをしたりと、「独り立ちできるまでチーム全員で支える」というのが私たちの当たり前なんです。
塩澤さん:今の私からすると、この環境は本当にありがたいですね。佐藤さんをはじめ、先輩方が隙間時間を見つけては「今時間ある?練習しようか?」と声をかけてくださいますし、先輩方が担当されたお客さまがお帰りになった後で、どのようなご案内をしたのか実例を用いて教えてもらえたり、今後の提案内容を一緒に考えさせてもらったりできるのはとても勉強になります。
覚えることが多くて非常に大変ですが、これだけ勉強させてもらえる環境はなかなかないですし、学んだお金の知識は自分の生活にも役立つことなので、「働きながら必要な知識を学べてありがたい!」くらいのポジティブな気持ちで乗り切っています(笑)。
佐藤さん: 店長としての私の役割は、二つあると思っています。 一つは、先頭に立って数字を作り、背中で引っ張るリーダーとしての役割。もう一つは、メンバーが躓かないように後ろから支える役割です。 もちろん組織としての上下関係はありますが、私が「上」であることを過剰に意識させて、部下を萎縮させてしまっては意味がありません。塩澤さんが持っているポテンシャルを最大限発揮してもらうためには、「余計な威圧感」はノイズでしかない。だからこそ、お互い名前で呼ぶなどして、「必要な時に、最短距離で相談ができる関係」を作るように意識しています。
塩澤さん: その距離感には本当に救われていますね。 正直、配属前は「店長=厳しく管理する人」というイメージで身構えていたんです。でも実際は、私のことを「何も知らない新人」として一方的に扱うことはありませんでした。 特に驚いたのは、私の過去の経験やスキルをちゃんと見てくれている点です。良い対応をした時は「今のヒアリング、すごく良かったよ」としっかり言葉にして評価してくれる。「この歳になって、こんなに真っ直ぐ褒めてもらえるんだ」というのは正直な驚きでしたし、「自分の能力を買ってもらえている」という実感があるからこそ、未経験でも自信を持って仕事に向き合えています。
佐藤さん: 部下が上司の顔色ばかり伺っているようでは、目の前のお客さまに集中できませんからね。それはプロとして一番あってはならないことです。 経験年数の差はあれど、現場に出れば一人のビジネスパーソンです。恐怖や権力で管理するのではなく、「一人のプロとして尊重し、任せる」。それが結果として、一番早く人を育てる近道だと信じています。
塩澤さん: まずは少しでも早く独り立ちし、プロとしてお客さまに向き合うことが直近の目標です。 佐藤さんの「準備しても不安は消えないからこそ、飛び込むタイミングが必要」という言葉通り、あとは実戦の中で質を磨いていきたいですね。 そしてゆくゆくは、しっかりとした成果が出せる「優績者」を目指したいです。ここまで手厚くサポートしてくれたチームの期待に応えるためにも、まずは一人前のライフパートナーとして貢献できるよう、頑張りたいと思います。
佐藤さん: 塩澤さんのように主体的に学ぶ姿勢があれば、きっと着実に成果を出して、お客さまに信頼されるライフパートナーになれるはずです。 彼女が成長して活躍してくれることは、店舗全体にとっても良い刺激になりますから、私たちも引き続き全力でバックアップしていきます。
塩澤さん: やはり「人と話すことが好きな人」。そして、私のように「チームで動くこと」に価値を感じられる方であれば、きっと活躍できると思います。 分からないことを一人で抱え込まず、周りを頼りながら成長していける環境がここにはありますから、安心して飛び込んできてほしいですね。
佐藤さん: そうですね。これから入社される方には、特別なスキルや経験は求めません。必要な知識や考え方は入社後にいくらでも身につけられますから。 スキル以上に大切なのは「お客さまのために何ができるか」を真剣に考える姿勢です。チームの仕組みを活用して成長したい、そんな意欲をお持ちの方とぜひ一緒に働きたいですね。
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