1
/
5

What we do

日本で、世界で。 私たちは、すべての子どもの生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指し、日々、支援活動に取り組んでいます。 

Why we do

セーブ・ザ・チルドレンは、「子どもを誰ひとり取り残さない」との決意のもと、日本で、世界で、子どもたちの今と未来を守る活動を行っています。 【私たちのビジョン】 セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します。 【私たちのミッション】 セーブ・ザ・チルドレンは、世界中で、子どもたちとの向き合い方に画期的な変化を起こし、子どもたちの生活に迅速かつ永続的な変化をもたらします。 【私たちが大切にすること】 <説明責任> 人材・資金・情報など、あらゆるリソースを効率的に活用し、確実な成果を上げ、支援者や活動を共にするパートナー、そして誰よりも子どもたちに対して自らの行動を説明することに、一人ひとりが責任をもちます。 <高い志> 現状に甘んじることなく、高い目標を掲げ、子どもたちのためのあらゆる取り組みにおいて、質の向上を求めていきます。 <協力> 互いを尊重し認め合い、多様性を活かし、子どもたちの生活に変化を起こすため、世界的なネットワークを駆使してパートナーたちと協力し行動します。 <創造性> 子どものため、そして子どもとともに持続的な解決策を考え出すべく、必要なリスクをいとわず、変化を受け入れ、新しいアイデアに耳を傾けます。 <誠実さ> 誠意をもって正直にふるまうことを自らに求め、社会からの信頼を損なうことなく、常に子どもたちの最善の利益のために行動します。

How we do

私たちは多様なバックグランドや専門性を持つ仲間が集い、高い志をもって協働し、子どもの権利の実現に向けて創造性を発揮しています。 また、私たちの活動は、個人、企業からの寄付をはじめ、政府・行政機関や財団などからの資金や、様々な社会からのサポートによって実現しています。したがって、あらゆるステークホルダーに対する説明責任を果たし、社会からの信頼を高め、常に誠実に、子どもたちの最善の利益のために行動していくことが求められています。  【セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの主な組織構成】 <海外事業> 海外における緊急・人道支援、保健・栄養、教育、子どもの保護、防災、子ども参加などの支援事業に取り組みます。 <国内事業> 日本国内における子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防、大規模災害における緊急・復興支援などの支援事業に取り組みます。 <アドボカシー> 問題の根本的な解決を目指し、各国政府・行政機関や国際機関などへの政策提言に取り組みます。 <広報> 広く社会に団体の活動を伝え、子どもの権利に対する理解を促し、共感を醸成します。 <ファンドレイジング> 個人や企業との連携を深め、ビジョンやミッションへの共感を通して活動資金を募ります。