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【社員インタビュー】大手Webサービス企業出身エンジニアが、東急の街づくりDX「URBAN HACKS」を選んだ理由とは?

こんにちは、東急株式会社 URBAN HACKS プロジェクト採用担当です。

URBAN HACKSは、交通事業を軸に不動産や商業施設開発、ホテル、レジャー等多彩な事業を展開している東急株式会社が、街づくりにおけるDXを目的に、2021年7月より生まれた新組織です。現在、新たなイノベーションを生み出すべく、積極採用を進めています。

本企画では、URBAN HACKSで働く個性豊かなメンバーを紹介!第1回はSo-netやクックパッドで経験を積んだWebサービス企業出身エンジニアの星川さんです。どうしてURBAN HACKSにジョインしたの?働く魅力とは?お話を伺いました。

自分でプロダクトをつくりたい

ーーまずは、どのような学生時代を過ごしてきたのか、教えてください。

大学生の頃、僕がハマったのはTwitterでした。大学のTwitter友達と繋がって、ご飯を食べたり、お酒を飲んだりしていましたね。その友人の中に、プログラミングがとても好きな人がいて、楽しそうに語っているのが気になって。その人の影響で大学2年生の冬からプログラミングを始めました。

研究室もプログラミング系へ。アルバイトでも、iOSアプリの開発に携わりました。アプリの作り方が分かると、自分で個人アプリをつくって小遣い稼ぎもして。ユーザーとの距離感が近く、声が聞きやすいのも楽しかったですね。

ーー大学生の頃からプログラミングにハマっていたんですね。新卒のキャリアについて教えてください。

2014年、ソニーネットワークコミュニケーションズ(So-net)に入社しました。大学生の頃に小さなベンチャー企業でアルバイトをしていたこともあり、せっかく新卒で入るのならば大手に行きたかったんです。SIerなども見ていましたが、自社サービスの方がユーザーと近くて面白いだろうなと感じてからは、自社サービスのある大企業を中心に探しました。中でも自分でコードを書ける会社だと、当時はそこまで多くなくて。その中でSo-netへの入社を決めました。

ーーどのようなお仕事を経験しましたか?

はじめの1年は、回線工事の進捗や請求金額が確認できるマイページ機能のサーバーサイドを開発しました。レガシーなシステムが多かったこともあり、学生時代からやっていたアプリ開発に携わりたいと考えました。そこで上司に相談。会員専用のモバイルアプリの開発に携わることができました。その後は、ヘルスケアサービスの開発に注力しました。

ただ、開発プラットフォームがCordova で、 HTMLやCSS、JavaScriptを用いての開発でした。ネイティブアプリの開発ができる環境に行きたいと思い転職活動を始めました。

――その後のキャリアについても教えてください。

2016年10月に、Classi株式会社に入社しました。ベネッセとソフトバンクの合弁子会社で、教育事業を手がけています。当時はサーバーサイドのエンジニアは社内にいたものの、iOSエンジニアが一人もいない状況でした。ゼロからアプリ基盤をつくったり、CI環境を調整したりなど、新しい経験も積めるのではと考えたのです。

実際、かなり成長できたと感じています。しかし、ユーザー目線の開発ではないと感じることも多く、ときには「このシステムは本当にユーザーのためになるんだろうか」と感じてしまうこともありました。もっとユーザーのためになる仕事をしたいと感じるようになりました。

また、1人だけの環境も良し悪しでしたね。ほかの人たちと協力して、お互いにフィードバックし合いながら仕事できる環境も成長のためには必要だと感じました。そこで優秀なエンジニアがいて、かつサービスを内製している会社として、クックパッドに転職しました。

クックパッドでは、Komercoという料理道具のマーケットプレイスの開発に携わりました。人数が少なかったこともあり、僕はサーバーサイドを担当。Firebaseをがっつり使うなど、技術的にも魅力があって、面白かったですね。

その後はクックパッドのレシピサービスで、iOSアプリエンジニアとして、新規機能追加や保守運用、機能改善に携わりました。


大好きな街づくりに、エンジニアとして関われる

ーー転職を考えたきっかけを教えてください。

クックパッドは働きやすいし、プロダクトも技術的にも面白い会社でした。ただオフィスの移転が決まり、通勤が大変になってしまって。さすがに続けられないと感じ、転職活動を始めました。

転職活動をしていても、正直クックパッドよりもいいと思える会社はなかなか見つかりませんでした。カジュアル面談は10社以上受けましたが、そのうち面接に進んだのは3社ほど。1社内定をいただき、そこは職場のメンバーの雰囲気がとても良く、ミッション・ビジョンにも共感ができ、アプリエンジニアとしてだけでなく、サーバーサイドやサービス開発の面でもチャレンジできそうだと感じました。その会社に入社するつもりでしたね。

そんなとき、Forkwell経由で、東急からカジュアル面談の誘いが来たんです。そのオファーを見た瞬間「なんだこの面白そうな仕事は!」とビビッと来ましたね。僕は不動産やマンションが好きで、街づくりに興味がありました。ただ、マンションや街づくりを進めている不動産大手はエンジニア募集がほとんどなく、ましてやモバイルアプリの開発の募集はほとんどありません。縁がないのだろうなと思っていました。そこでまさかの東急。しかも内製でモバイルエンジニアとしても活躍できる。自分の興味がある事業と、自分の得意分野がマッチしていて、すごくワクワクしました。

ーー入社の決め手はなんですか?

基本的にソフトウェアは内製開発するべきだと思っていますが、多くの伝統的企業ではそれができていません。会社の足りていない部分を外注で補うのは理にかなっているものの、特にtoC向けのユーザが使うようなサービスは内製し、改善し続ける必要があると考えています。それをこれから行おうとしていたURBAN HACKSの考え方に共感したのが一番の決め手になりました。

また福利厚生も魅力的でしたね。大企業ということもあり、各種補助や退職金制度などもあり、どう活用していこうか今から楽しみです。

ーー立ち上がったばかりの組織で、実績もない状態。不安はありませんでしたか?

同僚すら決まっていない状態でしたし、どんな人たちと働くことになるのだろうかと不安はありましたね。それこそ、深夜まで働くような文化があったら困るなと思っていました。ただ、責任者の宮澤さんが「人は絞って、合う人だけを選んでいる」「成果を出すことが大事で、長時間労働を強制することはしない」とおっしゃっていて。働き方も柔軟に対応できるとのことでした。

宮澤さんは親身になってくれる人です。面談では腹を割って素直に話してくれているのが伝わってきましたね。「入社してからミスマッチがあるのはよくない」という話を強調していたので、信じて大丈夫だろうなと感じていました。リアルな話ができていたので、不安は解消できましたね。

ーーそういった意味では、プロダクトすら決まっていない状態ですよね。そこについて不安はありませんでしたか?

そうなんです。方向性はあるけれど、まだ決まっていないと言われました(笑)。

私自身、「​​東急グループの資産をハックして、より豊かな暮らしをつくる」というミッションに共感していて。その解決策はアプリだけでもありません。リアルと組み合わせた今までにないものづくりに携われるのは、非常にわくわくする部分でした。

かつ、宮澤さんがプロジェクトをリードするなら大丈夫だろうという思いもありました。日産やソニーでの経験もありますし、宮澤さんの話を聞くとプロダクトのイメージがなんとなく想像できたんです。この人にならついていけると感じましたね。


何も決まっていない状態からの挑戦

ーーでは、現在の業務内容を教えてください。

どのようにプロジェクトを進めていくのか、そもそもどんなプロダクトを作っていくのか、話し合っている状態です。まだまだ明確ではありませんが、徐々に方向性が定まっています。

現在、関わっているエンジニアは僕と柴山さんの2名です。柴山さんがアーキテクチャとして全体を見ていて、僕が既存アプリの解析を進めています。エンジニア採用は2人で分担しています。

ちなみに、現在入社3週間ですが、まだコードは一行も書いていません(笑)。

――URBAN HACKSで働く魅力を教えてください。

たくさんあります(笑)。

何も決まっていない状況を決めていく経験はなかなかできることではありません。普通の転職ならば、ソースコードや管理ツールは定められていますが、ツールの選定等から行う経験は貴重です。

また、スケールの大きさも感じます。社員から「渋谷の街を作っています」なんて話を聞くんですよ。生活の根本を作る仕事ができるなんて、すごいことですよね。

ちなみに入社前の不安要素だった職場の雰囲気も、無理に働く風土は全くありません。裁量労働制で、成果を出していれば評価してもらえる環境です。

メンバーも魅力的です。田中さんはシニアプロダクトマネージャーとして方向性を考えたり、すごいスピードでツール周りを整備していっています。元原さんはサービスデザイナーとして、現状のアプリ分析や今後のためのユーザーインタビューの準備を始めています。柴山さんは、アーキテクチャーとしてサービスの全体像を見ています。それぞれプロフェッショナルとして優秀な方々がいるのは、刺激になりますね。

ーー今後の目標について教えてください。

東急として、沿線の人々の生活を豊かにするサービスを作り上げたい。そのために0からアプリを作るかもしれないし、既存のアプリを改良するかもしれません。そこはまだ決まっていません。

その目標を達成できるよう、エンジニアの立場から貢献するのが僕の役割です。スピーディーに事業を進めることで、街づくりに貢献したいですね。

同僚の柴山さんと談笑する星川さん


ーー最後に、ここまで読んでくださった方へのメッセージをお願いします!

LPに「技術者の理想郷を作る」と宮澤さんが語っています。内製するにあたり、東急の既存の技術を使い続けるわけではなく、最適な技術を選定して良いプロダクトを作れる環境です。裁量が大きい反面、責任はありますが、自分たちで理想郷となる環境を作っていくことができます。しかも面白いのは、WebというITの領域だけではなく、リアルな場に関われること。ITプロダクトやDXだけではない仕事に携わることができます。

現在はまだ決まってないことが多く、東急の既存のシステムもまだ分かっていないことが多いです。この状況を楽しめる人、既存のサービスの波に逆らうような新しい考えを出していけるような人には、非常に面白い環境だと思いますね。ぜひ一緒に、街づくりを進めていきませんか?お会いできるのを楽しみにしています!


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