Home
▶自分のための介護を
現在介護サービスを受けている方々に対する供給の確保や、事業の拡大が殆どの介護事業者の掲げるビジョンだと思います。 また、サービスの担い手になる介護士の方々は、利用者の方々が健やかに暮らせるお手伝いをしたいと思って勤めている方が殆どだと思います。 どちらも正しく、素晴らしいと考えますが、弊社はもう一つプラスの要素を見ています。 それが「自分のための介護」です。 今サービスを受けている方は勿論、将来サービスを受ける立場になる自分の為に今何ができるのかを考えています。 老いは必ず平等にやってきます。
Values
介護職の良いところは性別は勿論、学歴や職歴、年齢等あらゆる縛りにとらわれない事です。
そもそもに働く理由の第一理由は「収入の確保」であると考えておりますので、「介護は儲からない」のイメージをぶち壊して誰しもが自由に働く機会を得る場の提供を意識しています。
介護士は夜勤が当たり前?
そういう会社もあるでしょうが、弊社はその考えはありません。
夜は自分の時間にしたいから、早く仕事を始めて早く帰る。
平日に休みたいから、代わりに土日勤務にする。
週に1度だけ働くようにしたい。
働き方の固定概念が消え去ってきている今、介護業界はまだ固定概念を引きずっているところが多くありますが、弊社はいち早く無駄な「そうあるべき」から脱出していきます。
ワークライフバランスに同じですが、働く時間は自分で選ぶもの。
無理な時間の勤務はどうせ長続きするものではありません。
どの時間にどのように働きたいのかをヒアリングして、それぞれが働きやすい状況で最高のパフォーマンスを打てる場を提供します。
また、訪問介護は場所が命!直行直帰が当たり前の訪問介護をスマートにこなすためにご自宅の位置を最大限考慮します!
ミーティングでコストパフォーマンス上がるならしましょう!
必要なMTGもあると思いますので、皆無ではないですが、謎のなれ合いのようなMTGはすべて排除しています。
若手が育ちやすいというか、若手は育てるものであって、玄人は育ち切っているので会社としてより、力を入れてサポートを行っています。
弊社はあくまでベンチャー企業です。
求人にもそうですが、他の事業所がやらないことを率先して取り入れ、働き手、サービス受給者それぞれがより快適にいられる状況を求めています。
その為、従業員が何気なしに発言した思い付きがそのまま事業になり、発信者が事業責任者として役割と利益を得ることもやぶさかではありません。
MembersView other members
代表取締役
Company info
株式会社Mate