株式会社バトンズ
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What we do
バトンズのTopページです
バトンズベンチャーズのTopページです
「誰でも・簡単に・自由にM&Aができる社会の実現」をモットーに、主に以下3つのサービスを運営しています。
・Batonz(バトンズ)・・・M&A・事業承継マッチングサイト(https://batonz.jp/)
・Batonz Ventures(バトンズベンチャーズ)・・・ベンチャー・スタートアップと大手企業をつなぐプラットフォーム(https://batonz-ventures.jp/)
・バトンズラーニング・・・M&A・事業承継を動画で学べる教育サービス(https://batonz.jp/lp/batonz_learning/)
▼テクノロジー、事業内容両面で高い評価を頂いています
・「ベストベンチャー100」(2020年度)受賞!
・「Ruby biz Grand prix 2019」 でバーティカルソリューション賞受賞!
・その他、多数のメディアでの掲載実績があります
▼M&A・事業承継とは
M&Aとは「Mergers(合併)and Acquisitions(買収)」の略称で、事業承継とは「会社の経営を後継者に引き継ぐこと」をいいます。
M&Aというと上場企業同士の話、というイメージがあるかもしれませんが、実は近年は中小企業やスタートアップ企業の方が活用しています。日本では中小企業経営者の高齢化が進んだことで少子化による後継者不在が顕在化し、第三者に会社を任せるケースが急増しています。
そのような中小企業M&Aの拡がりの中で、スタートアップ企業でもIPOを目標とせず大手企業などにM&Aで買ってもらうという目標を持つ経営者が増えてきました。
Why we do
打ち合わせ風景
平均年齢30前半のメンバー。仲良くやってます!
日本は今、「大廃業時代」を迎えています。
後継者不在による廃業が2015年~2025年の10年間で「193万社」に上ると推計されています。この結果、同10年間で1,248万人の雇用が失われる可能性があると指摘されています。
しかし、こうした経緯で廃業する会社の中には“M&A”という方法を知ってさえいれば後継者を探して存続できた会社も多いのです。よりM&Aを一般化させることができれば、廃業しなくても済む会社や路頭に迷わなくても済む人が増えるのです。
また、会社を“閉じる”ときだけでなく“はじめる”とき、つまり起業時にも、M&Aの一般化によってEXITの目標が立てやすくなったり、万が一事業に失敗したとしても売却により損失補填ができたりといった有効活用ができます。起業が少ないと言われる日本ですが、M&Aの一般化は起業のハードルを下げ、経済の活性化に一役買うことができると考えています。
わたしたちは、「誰でも・簡単に・自由にM&Aができる社会の実現」することで、会社や事業のライフサイクルに新たな選択肢をもたらし、より良い社会の実現を目指しています!
※参考:財務省財務総合政策研究所(https://www.mof.go.jp/pri/publication/financial_review/fr_list7/r131/r131_05.pdf)
How we do
受付での営業メンバー中心の写真
花見の様子
バトンズの企業目的は小さな会社のM&Aを実現することで、今存亡の危機にある100万社以上もの中小会社を救うこと、そしてそれによって地域経済を救い、ひいては日本の経済を再び活性化させることです。
しかしそれは並大抵の目標ではなく、だからこそその実現のためには高い志を持ち続けることが必要です。
弊社には、このような「日本経済を元気にしたい」と本気で思っているメンバーが集っています。仕事に対しては常に全力投球、遊ぶときも全力で遊ぶ、そんな熱いメンバーが集まっています。
役員陣は、業界歴約30年でM&Aのパイオニアである代表を筆頭に、大企業グループの取締役や高額の報酬を捨ててジョインしたM&A専門家、大手企業の出世コースからあえてベンチャーにジョインしたエンジニア陣など、熱いハートだけでなく、戦略性・豊富な経験値を兼ね揃えたメンバーで構成されています。
これに加えて、弊社ではスピード感を重視しており、月に1,2回のペースで新機能をリリースし、顧客に新しい価値を届け続けています!