参政党のスタッフインタビュー。今回は、総務部でイベント運営を担当する中村真理紗さんにお話を伺いました。
新卒から公立保育園で保育士として働き、子どもたちと向き合ってきた中村さん。そんな彼女が、なぜ安定した職場を離れ、政治の世界へ飛び込む決断をしたのでしょうか。
現場で感じた葛藤、参政党との出会い、そして総務部として組織を支える現在の仕事まで。その歩みを振り返っていただきました。
保育士として子どもたちと向き合う日々。政治は「遠い世界」の存在だった
──まずは、中村さんのこれまでのご経歴を教えてください。
中村:新卒で公立保育園に就職し、保育士として勤務していました。異動も経験しながら、0歳児クラスから年長クラスまで、一通りの年齢を担当しました。子どもたちの成長を近くで見守れることは本当にやりがいがありましたし、保育という仕事は今でも大好きです。
ただ、その頃は政治に特別興味があったわけではありません。選挙には行くものの、「政治は自分とは少し遠い世界」という感覚でした。
コロナ禍で感じた違和感。「現場だけでは変えられない」と気付いた
──その考えが変わるきっかけは何だったのでしょうか。
中村:コロナ禍が大きな転機でした。
保育園も臨時休園となり、子どもたちを預かる体制が大きく変わりました。その後、ワクチン接種が進む中で、「打ちましたか?」と確認されることが当たり前になり、「本当に十分な検証がされた上で進んでいるのだろうか」と疑問を持つようになりました。それまでは政治について深く考えたことはありませんでしたが、自分で情報を調べるようになり、さまざまな発信を見るようになりました。
また、保育の現場で働く中では、制度そのものに対する課題も感じていました。子どもたち一人ひとりに向き合いたいという思いがあっても、現場には制度や運営上の制約があり、保育士個人の努力だけでは変えられないことがたくさんあります。長年変わらない仕組みの中で、「現場だけが頑張っても限界がある」と感じる場面も少なくありませんでした。
そうした経験を重ねる中で、「子どもたちの未来を考えるなら、現場だけではなく、その仕組みづくりにも関わる必要があるのではないか」と考えるようになり、それが政治への関心につながっていきました。
「自分だけじゃなかった。」参政党との出会い
──参政党を知ったのは、その頃ですか。
中村:はい。コロナについて調べている中で参政党を知りました。最初はワクチンに関する発信がきっかけでしたが、その後は党ができた背景や政策も調べるようになりました。
「自分が感じていた違和感を言葉にしている政党があるんだ」
と感じたことを覚えています。また、神谷代表だけでなく他の候補者の演説も聞き、「日本を良くしたい」という思いで活動している姿に触れたことで、政治家に対する印象も変わりました。参議院選挙では人生で初めて「この人に当選してほしい」と思って投票し、開票結果も最後まで見届けました。そんな経験を経て、「応援する側ではなく、自分も関わってみたい」という気持ちが少しずつ大きくなっていきました。
「挑戦するなら今しかない。」未経験から総務部へ
──応募を決めた最後の後押しは何だったのでしょうか。
中村:「今しかない」と思ったことです。私はもともと慎重な性格で、大きな決断を勢いでするタイプではありません。でも、このタイミングを逃したら後悔するかもしれないと思い、思い切って応募しました。もしご縁がなければ、それは今ではなかったということ。そう考えたことで、一歩踏み出すことができました。
イベントの成功を支える総務部。裏方だからこそのやりがい
──現在はどのようなお仕事を担当されていますか。
中村:イベント運営が中心です。政治資金パーティーや党大会、DIYスクールなどの企画運営に携わり、会場の予約や下見、参加者へのご案内、印刷物の準備など、イベントが円滑に進むようサポートしています。また、選挙期間には候補者に関する書類作成など、選挙部や広報部とも連携しながら仕事を進めています。
表に出る仕事ではありませんが、多くの人が安心して活動できる環境を整えることが総務部の役割だと感じています。
未経験だからこそ、学び続ける姿勢が力になった
──入職当初は苦労も多かったのではないでしょうか。
中村:政治の専門用語も分かりませんし、オフィスワークも初めてのことばかりでした。
会議では「今、何の話をしているんだろう」と思うこともありました。でも、分からないことはそのままにせず、一つずつ同じ部署の方へ確認しながら仕事を覚えていきました。特に選挙業務は責任も大きく緊張しましたが、他部署と協力しながら進めた経験は、自分にとって大きな財産になっています。
【未来の仲間へ】大切なのは、相手を尊重し、自分の仕事に責任を持つこと
──最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。
中村:政治の仕事というと、少し身構えてしまう方もいるかもしれません。でも実際は、分からないことがあれば丁寧に教えてくださる方ばかりで、安心して仕事を覚えられる環境でした。一人ひとりが自分の役割を果たしながら、お互いの仕事を尊重して協力しています。
だからこそ、自分の仕事に責任を持ち、相手への敬意を忘れずにコミュニケーションを取れる方と一緒に働けたら嬉しいです。私自身、未経験からの挑戦でした。「やってみたい」という気持ちがある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
▼上司よりコメント
中村さんは入職後7ヶ月ほどの短い勤務期間にも関わらず、既に総務部の中核的な役割を担ってくれているとても頼りになる職員です。
総務部では、チャレンジ精神溢れる20~30代の方(特に男性)を募集しています。我々とともに、縁の下の力持ちとして参政党を支えてみませんか。皆さんのご応募を心よりお待ちしています。
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