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What we do

ブライテクノ株式会社は「モバイルネイティブ・ネットワーク・セキュリティ」を得意とするソフトウェア開発を行っています。プロジェクトはモバイルに関わるものがほとんどです。これまでのプロジェクトは「コンシューマ向けサービスのモバイルアプリ開発」と「PoC開発」の割合が大きいことが特徴です。モバイルネイティブアプリの開発を中心に据えて、お客様のビジネスを成功に導くための支援や開発を推進しています。 主な業務内容は、iOS/Androidアプリ開発、アプリ向けAPIの同時開発、IoTソフト開発、Webアプリ開発、技術コンサルティングです。仕様検討などの上流工程から関わり、単に言われたものを作るのではなく、積極的に提案をしながらソフトウェア開発をしています。

Why we do

エンジニアが楽しいと思える仕事を楽しく実施する、そこから始まる「誰もが幸せな開発サイクル」を実現して継続することが最も大きなミッションです。 エンジニアが楽しいと思える仕事を楽しく実施する      ↓ 効率的な開発が行われる      ↓ 高品質なプロダクトが生み出される      ↓ お客様にご満足いただく      ↓ エンジニアのスキルと経験が向上して、活躍できる技術領域、難易度、タスクフィールドが広がる      ↓ 繰り返し:向上したスキルと経験を持つエンジニアが楽しいと思える仕事を楽しく実施する 効率向上のために、工業製品の生産においては生産工場の製造機械を効率の高い製品に入れ替えますが、アプリ開発・システム開発においてはエンジニアが自らのスキルアップと経験の蓄積により実現する、というのがブライテクノの信じる道。そのためにエンジニアのレベルやタイトルにかかわらずスキルアップと経験蓄積の場を提供し続けて「誰もが幸せな開発サイクル」を回し続けます。 ■エンジニアの「Will」を尊重 最上流から当社で企画して仕様を決めるプライム案件がメインです! プロジェクト例:  ・官公庁/研究所における研究開発をサポートするアプリケーション開発  ・IoT食品関連機器のソフトウェア開発  ・移動ロボットの組み込みソフトウェア開発 などレア案件が多数! エンジニアが「新しい技術が学べるか」「自分たちが楽しめるか」「貢献したいと思えるか」という明確な基準で案件を受けるかを決めています。「なんでこんな仕事をしなくてはいけないのか?」と精神的・肉体的に疲弊することは少ないはず。スキルが少し足りなくても、案件リーダーも会社も「楽しみながらのスキルアップ」への協力を惜しみません。

How we do

■エンジニアの時間効率を高める開発スタイル エンジニアの仕事のやりやすさにフォーカスして作業効率を高め、チームが生み出す成果を向上させています。効率を下げてしまうストレスの排除にはとても前向きです。具体的には施策は: 仕事がしやすい場所を選択できます!  ・オフィス勤務または在宅勤務から選択可能です。交通費または在宅勤務手当が支給されます。 仕事がしやすい時間に作業できます!  ・プレックス制(コアタイム11:00-15:00、清算期間1ヶ月)、開始/終了時間はその日の気分で   決められます  ・朝会はチームメンバが集まってから開始します 仕事の場所や時間を制限する契約形態はとりません  ・お客様オフィス常駐のSESプロジェクトはありません 仕事がしやすい機材を入社時に付与します!  ・専用PCはApple Silicon搭載Mac メモリ16GB以上  ・英語キーボード・日本語キーボードが選べます。入社承諾時にご希望をお知らせください  ・専用の開発デバイス(iPhone・iPad・Android・Intel PC、プロジェクトによりことなります)  ・オフィスの各デスクに32インチ4Kディスプレイ配備 就業時間内に集中して最新技術を学ぶ時間(必須)があります  ・WWDCとGoogle I/Oの開催時は「興味がある」「役立つ」セッションを視聴して   最新技術を習得します  ・セッション視聴のまとめをチームで発表して技術とコミュニケーションのスキルも向上します 技術本を継続購入してオフィスに常備  ・ 一声かければ持ち帰って仕事に利用できます  ・買うべき技術本、役立ちそうな技術本がオフィスに見つからなければおすすめしてください  ・代表の最新著書「システム設計のセオリーII クラウドベース開発」をプレゼント(代表より進呈) ■エンジニアの継続的な成長を目指すタスク割り当て ブライテクノではプロジェクトに参画するエンジニアは必ずすべてのフェーズに参画します。設計だけ、実装だけ、という分け方はしません。経験やスキルに応じて分担する割合は異なりますが、エンジニア全員が設計から実装まで継続して参画し、全行程について責任を持ちます。 すべての工程に関わり続けることで、実装の周りの工程の理解をどんどん深めて経験を積んでいきます。技術や実装のスキルを向上させるだけでなく、常にチームで説明したり教わったりしながらチーム全員でプロジェクトの成功に向けて協力するのがブライテクノ流。 新しい技術・言語・開発手法が日々出現するテクノロジーの世界は、経験の賞味期限も短めです。たとえばテックリードだからといって教えるだけということはなく、チームの質問から教わることがたくさんあります。タイトルやタスクの割り当てにかかわらず、教えるスキルと教わるスキルのどちらも伸ばしながら技術スキルを向上させ、新しい経験を自分のものにしていきます。 ■「わかりやすく説明する」「わかるように教えてもらう」 ブライテクノでは社内メンバ、お客様など社外の方々にかかわらず、でコミュニケーションを非常に大切にしています。特に気をつけているのが「わかりやすく説明する」「わかるように教えてもらう」こと。 わからない、が発生するのは説明がまだまだ改善できるから。わからないことはわかるまで質問すると、説明する人の理解度も向上します。同時に質問の仕方もレベルアップ。これを積み重ねることで、基本設計・要件定義で必要なお客様とのコミュニケーションでつまづきにくくなるはずです。これをプロジェクトの実行プロセスに組み込んで実践しています エンジニアが責任を持ってタスクを実行できる仕組み  ・エンジニアは「割り当てられたタスク達プロジェクト」の責任者として実行する  ・担当部分の、わからない、できない、は速やかに助けを求める  ・他のチームメンバは助けを求められた、わからない、できない、に最高優先度で対応する  ・チーム全体で、わからない、できない、が発生しないようにあらかじめ十分な準備をする  ・プロジェクトのサイズや状況により毎日/毎週チームの準備と状況を再確認する 助けを求める、みんなで助ける、わかりやすく説明する、が当たり前の環境です。効率重視、困ったらすぐに聞いてください!