ぐんちゃん
慶應義塾大学 24卒
趣味:美味しいものを食べること、イラストを描くこと
特技:どこでも寝られる、口笛
Twitterアカウント:@guncyan_LiLi
―本日はよろしくお願いします!ぐんちゃんは現在、LiLiでどのような活動をされていますか?
主にtwitterを動かしています。1日に5件ほど、自分の生活のことや就活の状況などをツイートしています。「広報活動」というより「ありのままの自分の姿を見てもらう」ほうが近いです。Twitterを通して大学生など同じ立場の人たちがリアルな姿を見ることによって安心感や親近感を得られるんじゃないかなと思っています。また、就活におけるアカウントとも繋がり、情報を発信していくこともしております。
―なるほど!主にTwitterを用いてぐんちゃんのありのままの姿を発信されているのですね。どうしてこの活動に参加しようと思ったのか、きっかけを教えてください!
「自分に自信がなかった」ことが一番大きな理由です。
大学三年生で、自分の将来を考える大事な時期なのにも関わらず、私は自分のしたいことも得意なことも見つけられず、「何か人の役に立つことをしたい」という漠然な思いだけを抱えていました。その時にLiLiの存在を知って、生き生きとしているみんなの姿を見て、自分のことについてまずは向き合おうと思ったことがきっかけです。
真剣に自己分析していくうちに、同じ思いを抱えている人が世の中に多いのではないかな?と思うようになり、自分がロールモデルになることで他の人に「私も一歩踏み出そう」と思ってもらえるようになれればと思います。
―他の人に「私ももう一歩踏み出そう」と思ってもらえるように、とのことでしたが、LiLiの活動を通してぐんちゃんが一歩踏み出せたな、と思う経験はありましたか?
はい、twitterを用いたPR活動です。
私は今までSNSを利用していても自分から発信することはなく、最初Twitterを使って広報活動を行うことに抵抗がありました。しかし、同じ事業を行っている友達が「自分の日常をそのままシェアすればいいんだよ」と言ってくださったおかげで少し気持ちが楽になり、普段の生活の中で考えたことや少し頑張ったことを投稿するように心がけました。その結果、見ているフォロワーの方々に応援の言葉や共感の言葉をいただき、自分に自信がつくようになりました。自分だけでは踏み出せない一歩をLiLiの方からいただけて本当によかったです。
―LiLiでの活動自体がぐんちゃんの自信に繋がっているのですね!そんなぐんちゃんがこの活動を通して今後なりたい姿をお聞かせください!
「自分の魅力を十分に発揮した居場所がある」社会を作りたいです。
幼い頃から結果で全てを判断され恐怖を感じたことや、大学での障害者の研究の中で、外見からできないと思われることに疑問を持ち、成果はもちろん、それまでの努力や下積み、見えない魅力に気づいてあげられるような存在になりたいと思っています。
これは就職活動においても、人とのコミュニケーションにおいても通ずると思います。
誰しも自分の得意なことと苦手なことは必ずあると思いますが、それをパズルのピースのように繋ぎ合わせて互いに補うことで、より良い社会が作れるのではないかと私は思っています。
誰もが欠けてはいけない存在で、魅力があって、それを互いに認め合える。そんな世の中になれるように、私は今までの経験などを発信していきたいですし、たくさんの人に寄り添える存在になっていきたいと思っています。