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What we do

スポーツネーションは「スポーツx 地方創生」の コミュニティプラットフォームを提供するスタートアップ企業です。 スポーツを地方創生のセンターピンに置き 志のある企業や若者と共に 資本主義の次の世界をつくりにいきたいと本気で思っています。 《事業内容》 以下、スポーツチームが拠点を置く街 (ホームタウン)を活性化する仕組みを提供しています。 ・ホームタウンを代表するスポーツチームの経営、育成 ・ホームタウンの未来を考え交流するコミュニティの創造 ・ホームタウンの未来へ投資するコミュニティ基金の運用 この仕組みを兼ね備えた地域コミュニティを日本全国、世界へ展開し、繋いでいくことにより、『ヒト、モノ、カネ、ココロ』が応援により循環する社会の実現を目指していきます。 【 スポーツネーションの特徴 】 ▼スポーツ経営のプロフェッショナル 代表は、日本最年少のプロスポーツチームオーナーで、経営破綻したチームを黒字化再生、優勝まで導いた経験があり、スポーツならではのファイナンスから、PR、ブランディング、経営企画まで独自のノウハウを持っています。スポーツの活用を通じて、企業や地域の成長へのレバレッジをかける企画、ノウハウの提供を行っています。 ▼コミュニティマーケティングを一気通貫で実現できる 単に集まるだけではコミュニティは成立しません。人が集まり、考え、物事を生み出すコミュニティは、目的からメンバー構成、ルール設定、運用まで設計する必要があります。スポーツネーションは人の繋がりを通じて価値を生み出すコミュニティマネージャーが設計から運用まで伴奏し、地域や企業の価値向上に貢献します。 ▼事業プロデュース集団 スポーツネーションは、戦後の日本を牽引してきた1兆円企業を2社作った事業家から、海外投資家の事業売却経験のある投資家、UXUIデザイナー、エンジニア、時価総額37兆円のコミュニティの設計も行うコミュニティマネージャー、海外マーケッターまで少数精鋭で多様なバックグラウンド、年代の第一線で活躍するメンバーが揃っています。そのため複雑なニーズ、課題に対応した新規事業開発を可能にします。 ================== 【 応援する力を経済に還元しよう 】 今の“いいビジネス”は短期投資回収できる経済合理性の観点で評価されていますが、 『社会に対してよりインパクトを与えうるビジネスにヒト、モノ、カネが集まることによって、ビジネスとしてもスケールさせる』という逆のサイクルがあってもいいはず。 誰かを応援する気持ちで 社会に少しお返しをすること。 共感や応援の想いが巡れば巡るほど、その流れは強くなり 対価を分かち合い経済的な価値に還元する。 そうして人の心も経済も豊かになる そんなエコシステムを作り続け、社会インパクトを生み出し続けます。

Why we do

こんにちは、代表の三木智弘です。今まで3社を起業しています。 最初の起業は、父への恩返しがきっかけでした。 というのも、僕の父は10年で3人しかなれないサッカー日本代表のトレーナーをしていました。スポーツの人の心を動かすエネルギーに感動を幼いながら覚えていました。小学校の時に人口7000人の町に引っ越したあと、父が事業で詐欺にあい数億円の借金を背負いました。経済的に大変な親を見ていましたが、地方の人たちの温かさに沢山救われました。 家計が苦しかったので、三木家の希望になろうと自宅浪人で東京大学に入り起業家を目指しました。帰省すると街の主要企業であった東芝がファンドに買収されて明らかに衰退してしまい、地域のつながりがなくなっており、悲しみを覚えました。 地域の繋がりを活性化できるスポーツに可能性を見出し北海道のプロバレーボールチームの経営者になり、経営破綻した地元のチームを泥臭く経営しました。なんとか、売上を40倍、5年でリーグ優勝を果たしましたが、 今まで「応援、共感、感動を生み出すが経済的にリターンを得ず苦しむことが多くある」という現実や仕組みへの違和感を総じて感じてきました。「この判断評価基準は本当に人や社会を豊かにするのだろうか」 地方は分断に分断を重ね、低迷していく日本経済。今僕たちの時代で、ALL JAPANで協力し日本を底上げしなければ日本の世界におけるプレゼンスはどんどん落ちていきます。 スポーツには「人や社会をつなぐ力」があると信じています。 同じ想いに共感し、産業の壁、貧富の壁、立場の壁を超えてココロで繋がり熱狂する。 このスポーツがもつ特別なエネルギーを地域の活力へ活かし、地域内で相互に応援するコミュニティや仕組みの構築で精神的、経済的豊かさの循環を生み出すモデルを世界中に展開していきたい。 課題先進国であり、助け合いの精神が根付く日本だからこそ牽引できるモデルを世界に示す。 僕たちは、志ある仲間と本気で未来を創っていきます。 是非、同じ船に乗りませんか。

How we do

スポーツネーションは、年齢、肩書きが多様ですが、 常にフラットで互いに助け合うカルチャーが根付いています。 自ら起業している経験があるメンバーがほとんどのため、 不確実な中でも、互いにリソースをシェアしながら スピード感と責任を持って働きます。 また、目の前の課題を解決できること、貢献できること、 成長すること、学ぶこと、作り上げることに価値や楽しさを見出します。 「自分たちで日本の未来を創る」と本気で思って動いているため アドバイザリーボードには、KDDI創業者の千本倖生氏、元クラウドワークスCOO成田修造氏を始め日本を代表する企業の経営陣がバックアップ参画。各分野の第一線で活躍する多才なメンバーと共創、挑戦できる環境があります。 詳しいメンバープロフィールはHPにて: ▼大切にしている価値観 1. Dream -夢と目標を掲げる- どんな世界を実現したいのか、誰のどういう役に立ちたいのか掲げよう 2. Commitment- 成果に圧倒的コミットメント- とにかく結果を出そう、成果にこだわろう 3. Trust -信頼を積み重ねよう - 『信用と信頼』がお金以上に価値がある 1人1人が、信頼を積み重ね、自分も他人の人生も豊かに切り拓いて行こう 4. Enjoy -何事も全力で楽しむ- 全ては人生の大切な瞬間!目の前を全力で楽しもう!