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「大切なのは一緒に働きたいと思える仲間だった」東大卒業後、複数社からの内定を蹴って初期のGenectboxに参画した理由

現在、Genectboxのメイン事業でもあるアプリ開発事業を、エンジニアとして間違いなく前進させている酒匂 さん。

東京大学在学中にGenectboxへの誘いを受けたことがきっかけで、フルスタックエンジニアとしてジョインされました。彼を突き動かしたものはなになのか。なぜそのようなキャリアを歩むことを決めたのか、詳しくお話を伺いしました。

酒匂 義胤 /アプリ開発エンジニア

東京大学在籍中に、ボードメンバーの阿部の誘いを受け、大学卒業してすぐにGenextboxにエンジニアとしてジョイン。現在はアプリ開発のフルスタックエンジニアとして日々プロダクト作りに専念中。

「電気と観光で地方の都市構造を変えたい」一浪し東京大学へ入学。

‐東京大学に入学されたのはなぜですか?

正直、これといって明確な理由があるわけではありませんでした。本当に当時の自分は将来のことを全く考えていなくって。ただ目の前の勉強を頑張るだったんです。ただ、1つ言えるのは浪人時代含め、昔から家族には迷惑をかけていたので、ちゃんと大学に入学して親を安心させたいなとは思っていました。浪人時代、塾の入学金に関する領収書を当時見てしまったことがあって、こんなに高いお金を自分のために払ってくれている。これはまずい。ちゃんと頑張らないと。と考えるようになり、1日10時間以上勉強して、東京大学に入りました。

‐大学ではなにを専攻されていたのですか?

バイオマスの研究です。分かりやすくいうと、木を切って発電するというものですね。実は、小さい頃、父の仕事の関係で宮城県の登米市に住んでいたことがありました。人口が7万人という本当に田舎な場所でして、本当に周りになにもないような環境で幼少期を過ごしていました。その後、また父の仕事の関係で埼玉に戻ることになって、私は中学受験をすることになったのですが、宮城の友人はそのまま地元の中学に入学して、それぞれのキャリアを歩むことになったんです。その時に、ふとどこで生まれ育つかが人生の設計図を変える要因になっているんじゃないか。と考えるようになって。都心と地方で情報の格差があり、教育の格差もある。いわゆる、「地域ガチャ」という言葉が正しいかわかりませんが、そのような問題に直面したんです。

‐地域ガチャ。興味深いです。そこからなぜバイオマスの研究に?

地方をどうしたら盛り上げれるのか。を考えたときに、「都心から地方にお金をどう引っ張るか」という視点で考えたんです。いまの日本の構造上、若者の多くが都心部に集中し、産業全体としても都心のみでお金が回っている現実があると思っています。私は、このお金の動きを地方に持っていくためには、「山」しかないなと思ったんです。そしてそこには欠かせない「バイオマス」の存在がありました。木を切って都心に持っていくには輸送コストがどうしてもかかってしまう。であれば電気に変えて都心に送れば、都心ではエネルギー問題が危惧されているため、コストも抑えられて需要があるのではないか、そう考え研究に打ちこんでいました。

‐最終的な理想の姿はなにをイメージされていますか?

宮城県登米市に塾を乱立させたい、というのが夢ですね。地方にお金が回れば産業が豊になり、そこに人がもっと集まってくると思うんです。私はありがたいことに中学受験をするタイミングから、埼玉県の塾に通えていました。結論、登米市の学生にも同じ環境を与えたいと思っているんです。しかし、いま塾がたくさんあるわけではないので、少なからず機会を逃している学生が多くいると考えています。そのような人を救っていける未来を作り上げたいと思っています。

「僕にとって重要なのはプロダクトじゃなかった」それを教えてくれたGenectboxに卒業後ジョイン。


‐Genectboxとの出会いを教えてください

当時、大学2年生だった私は、東京で1人暮らしをしていたのですが、本当にお金がなくって困り果てていたんです。そんな時、同じ塾のバイト先の後輩だった阿部(現ライバー事業部責任者)に「なにか仕事ない?」とお願いしたのが始まりでした。いま考えるとプライドもなにもなく、本当に困っていたんだと思います笑

そこで勧められたのが、いま絶賛開発中のZ世代向けマッチングアプリ「4Face」のエンジニアとしての仕事でした。

‐阿部さんからのご紹介だったとは!酒匂さんにとって阿部さんはどのような存在ですか?

阿部は本当に頭が上がらないと言いますか、年齢は一つ下なんですけど、5つ上の先輩のように見えるくらいしっかりしていて、あまり恥ずかしいので普段言わないのですが、かなり尊敬しています。

うまく説明できないのですが、人たらしで、話すのも上手だし、なにより聞くのが上手い。引き出し上手ですね。

あと、あと、阿部と出会ったころから感じたのですが、プロダクトは極論一番じゃないな、と思ったんです。これをいうと語弊があるんですが、「なにかを作るよりも、この人がいる会社で一緒に働きたいな」と思ったんですよね。プロダクトよりも人が重要なんだと気が付けたというか。もちろん、いま開発中のプロダクトや、その周辺を取り巻く市場課題については関心がありますが、一番は人。ここ一択です。

‐内定を蹴って、入社を決めたとお聞きしました。なにがそこまで自分を突き動かしたのでしょう?

ただエンジニアとして働くだけじゃなく、Genectboxならそれ以外のことも、たくさん学べそうだなと感じたことが決め手になりました。例えば、どれだけ良いものを作っても人に知ってもらえないと意味がないと思うのですが、宣伝力をどう上げるかなどの事業構造についてもインフルエンサーマーケティングが得意なGenectboxならそれも学べるじゃん!と感じたのも1つです。この会社なら、自分が多角的に成長できる。ただのエンジニアじゃなく、幅広い知見を手に入れられる。そう思い、複数社の内定をお断りして入社を決意しました。

「コンテンツ×宣伝」で新たなSNSアプリをGenectboxで作りたい。どんどん事業を作っていける環境が魅力


‐エンジニアとして働かれていての楽しさはなにかありますか?

楽しさでいうと「すべて自分がひっくり返せれること」かなと思います。自分にできないことへの壁が常にあって、でもその壁は自分にしか超えれない壁で、なので毎日試行錯誤しながら着実に1個1個壁をよじ登っていく、そんな日々がめちゃくちゃ楽しいなって感じます。あがけばあがくほど、別の糸口でイシューを解決できたりだとか、教えられて解決するのではなく自ら発見して解決していく、このプロセスに楽しさを感じますね。

‐中長期的にGenectboxで挑戦したいことはありますか?

まだ先の話しにはなるのですが、新しいSNSアプリを作りたいと思っています。

ライブ配信と合体したSNSと言いますか、価値を作り出すのは得意だが、宣伝したり発信するのが苦手な人と、価値提供できるものがまだないが、発信する技術を持っている人を掛け合わせてシナジーを生み出したいなと考えています。人の得意・不得意をSNSというプラットフォーム上で補填し合えるような社会を作れれば、いまよりもっとおもしろい社会になると思うんですよね。

‐素晴らしいですね!ぜひ実現してください!最後に一言、メッセージをお願い致します。

エンジニアとして働くだけではなく、自分で実現したいこと・叶えたいことがあることがある人は、是非Genectboxで働いてほしいと思いますし、それが実現できる環境があると思います。もっと貪欲に、アグレッシブに、自分の叶えたいものを掴みに行く、そんな仲間として是非一緒に働けたら最高だなと感じますね。

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