27卒を振り返り、28卒採用はどう変わるのか。選考の実態を採用担当が本音で語ります。
はじめに
はじめまして、DOTZ株式会社 採用担当の吉野です。
このストーリーでは、27卒採用を振り返っての本音と、28卒採用でどう変わるのかをお伝えします。
選考を考えてくれている学生の方にも、ご紹介を検討してくださっているエージェントの方にも、DOTZという会社の採用のリアルをきちんと届けたいと思っています。
27卒採用、振り返ってみてどうでしたか?
Q. 今年の採用、率直に言ってどんな年でしたか?
吉野 ▼
正直に言うと、課題が多い年でした。説明会は複数回開催して、エージェントさんからも多くの方にご参加いただいたんですが、インターン経由で内定に至った方がゼロだったんですよね。
優秀な学生ほど早い段階から動いていて、そのタイミングに乗り切れなかった部分が大きかったと思っています。
ただ一方で、競合他社に勝って承諾いただけたケースもあって。「なぜDOTZを選んだのか」という軸をしっかり言語化して一緒に整理できたことが、最後の一押しになったと感じています。成功事例として、来年に活かしていきたいですね。
Q. 今年の採用で、一番の学びは何でしたか??
吉野 ▼
大きく2つあると思っています。
● ① 優秀な学生が市場に出るタイミング。 今の就活は本当に早期化していて、秋ごろにはすでに動き終わっている優秀層がいる。私たちが説明会を始めた時期には、もう内定を持っている学生が多かった、という現実があります。
● ② 候補者の企業理解サポートが十分ではなかったこと。 「いい人だな」と思っても、DOTZのことを深く理解してもらえていないまま選考が進んで、最後で揺れてしまうケースがありました。
来年は、もっと早い段階で接点を作って、一緒に判断軸を言語化するプロセスを大切にしたいと考えています。
DOTZが求める人物像——正直なところを教えてください
Q. 採用で「この人だ」と感じる瞬間はどんな時ですか?
吉野 ▼
マインドと能力の両方が揃っている人に会った瞬間ですね。能力だけある人って、実は採用しても難しいんです。DOTZはまだ成長途中の会社なので、自分で考えて動けるマインドがないと、結局活躍できない。逆に、マインドさえあれば能力は伸ばせると思っているので。
「全員入れたい」って思える学生に年に何人か出会うんですよ。そういう人は、話していて目が違う。夢とか将来像が具体的で、「そのためにDOTZで何をしたいか」まで言える人。そういう学生を見ると、こちらも本気になりますね。
Q. 逆に、「うちじゃないかもしれない」と思うパターンはありますか?
吉野 ▼
安定を一番に求める方は、正直少し難しいかもしれないと思っています。DOTZはIPOを目指している成長フェーズで、変化が多い環境です。「決まったルーティンをこなしたい」というより、「自分で仕組みを作っていきたい」という気持ちがないと、しんどくなってしまう可能性があります。
あとは、企業理解が浅いまま来てしまう方。「DOTZで何をやりたいか」がふわっとしていると、最後の承諾の場面で他社と比べて揺れてしまうんです。だから選考の過程で、私の方から一緒に整理するようにはしているんですが、やっぱり自分自身の言葉で語れるかどうかは大きいです。
選考で心がけていること
Q. 面接や面談で、特に大切にしていることは何ですか?
吉野 ▼
その人の「判断軸」を一緒に作ること、ですね。就活生って、自分でも気づいていない価値観を持っていることが多くて。面談の中で「あなたが一番大切にしたいのって、これじゃないですか?」と言語化のお手伝いをすると、「そうです、それです!」ってなる瞬間があるんです。そこから初めて、DOTZとのマッチングが判断できると思っています。
あと、私自身の経験談を話すようにしています。商社の事務職を経験したこともあるので、「ルーティン業務と、自分で仕組みを作る仕事の違い」みたいな話は、候補者に刺さることが多い。抽象的なことより、具体的な経験談の方が会社の雰囲気は伝わりますよね。
Q. 候補者にDOTZを選んでもらうために、どんなアクションをしていますか?
吉野 ▼
できる限り会うようにしています。学生の状況や悩みに応じて面談を設定して、オンラインでも柔軟に対応できるようにしています。
あとは、候補者が揺れているときに「そもそも何で揺れているのか」を一緒に整理すること。焦らせるのではなく「じゃあ一緒に考えましょう」というスタンスでいるようにしています。最終的に他社を選んだとしても、「DOTZと話してよかった」と思ってもらえたら、それでいいと思っていて。
28卒採用——次の採用で変えること
Q. 採用人数も増やす予定と聞いています。どんな組織にしていきたいですか?
吉野 ▼
今は5名規模ですが、最大15名程度まで増やしたいという方向で動いています。ただ、数を増やすことが目的ではなくて、DOTZのミッションである『CHAIN OF DREAMS』を一緒に体現できる人が増えてほしい、というのが本音です。
夢を持っている人が集まって、お互いに高め合いながら成長していく——そういう組織にしたい。だから採用は、単なる人員補充じゃなくて、会社の文化を作る作業だと思っています。
エージェントの方へ——紹介していただきたい学生像
一番大切にしてほしいのは、「マインドと能力の両方がある方」という基準です。この軸をエージェントさんにも理解していただけると、ご紹介の質がグッと変わってくると思っています。
具体的には、こんな方を歓迎しています。
✅ マーケティング・SNS運用に興味がある(インターン経験 or 個人での実績)
✅ 営業として数字に向き合う経験をお持ちの方
✅ 個人でSNSを運用してフォロワーを増やした・収益化した経験がある方
✅ スポーツ経験があり、ビジネスにも興味がある方(28卒から体育会用ルート新設)
28卒では採用規模も拡大予定ですので、ぜひ積極的にご紹介いただけると嬉しいです。
最後に——選考を受けようとしている学生へ
Q. 一言メッセージをお願いします。
吉野 ▼
「完璧に準備してから来なくていい」ということを伝えたいです。企業理解が100%でなくても、ビジョンが固まっていなくても、それを一緒に整理するのが私の役割だと思っているので。
ただ、一つだけ大切にしてほしいのは、「自分がどうなりたいか」という問いへの向き合い。それだけ持ってきてくれれば、あとは一緒に考えられます。
DOTZという場所が、その夢を叶えるためのステージになれるかどうか、ぜひ直接話しながら確かめてほしいと思っています。
まとめ
DOTZは、あなたのマインド・価値観・対話力を見ています。そしてそれを引き出すために、採用担当自身が本気で向き合う採用を大切にしています。
27卒の反省を活かし、28卒採用はより早く・より深く動いていきます。
「話を聞きに行きたい」という気持ちがあれば、それで十分です。ぜひ一度、話しましょう。
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「自分に合うか不安」「まず話を聞いてみたい」 そんな方も大歓迎です! ぜひ一度、カジュアルにお話しましょう。
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